『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.177

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を心の中まで悲しませるが、さらに、我々が破滅し、ポルトガル人たちよりも一段と良くなら, 彼等の權限でなく、それに就いては知事の處置に委ねるべきである、といって彼等は辯解した。, 節ツィキンゴ殿の來著まで鹽に入れて保存しておかねばならず。何故なら死人に土地を貸すこ, 違いないこと、しかも、使節の來著まで待てとの彼等の辯解は總べて僞りの根據に基づいて行, ずに、〔ポルトガル人たちと〕同樣に、次第にますます切りきざまれて行くように扱われる, 陸上に來ると我々は誓約した通詞たちを介してその件を要望させたが、彼等は〔歸って來て〕, われていることを思うとき、同人の來著以前には何の變更も期待できない〓れがあるとあって, とは自分の權限外だからである。そうすれば我々も前記の使節の來著するときまでは慰めを得, の海上へ運んで、その場で重石をつけて船上より投棄しなくてはならず、そうしないなら、使, られようし、そのときには本件やその他總べての件はうまく行くに違いない、と。一體誰が、, かような野蠻狂暴ぶりをかつて聞いたことがあろうか、或いは、世界のどの地方に死者が地中, に葬るのを拒まれるというような實例を人々は見出すことだろうか。かかる法外な處置は我々, の名を有しているので、本件に於いては、我々は同樣に自己を律し、死體を四乃至五マイル先, はポルトガル人と同樣キリスト教徒, は不都合の極みである。そうこうしている間に我々が、我々の間でポルトガルの習慣を身につ, がこう命じたと報告した。すなわち、我々, 閣下, wilden wesen), (sulcken barbarischen wreetheijt), ○オラン, ダ人。, ○知, 體の水葬を, すべし, 馬場利重死, 許可を請願, 蘭人の窮境, ル・メール, 命ず, 蘭人も亦キ, 於ける埋葬, の爲の嶋に, リスト教徒, なり, を嘆ず, 水葬を欲サ廿, ざれば上使, 來著迄鹽〓藏, す, 一六四一年八月長崎にて, 一七六

割注

  • ○オラン
  • ダ人。
  • ○知

頭注

  • 體の水葬を
  • すべし
  • 馬場利重死
  • 許可を請願
  • 蘭人の窮境
  • ル・メール
  • 命ず
  • 蘭人も亦キ
  • 於ける埋葬
  • の爲の嶋に
  • リスト教徒
  • なり
  • を嘆ず
  • 水葬を欲サ廿
  • ざれば上使
  • 來著迄鹽〓藏

  • 一六四一年八月長崎にて

ノンブル

  • 一七六

注記 (41)

  • 698,608,72,2287を心の中まで悲しませるが、さらに、我々が破滅し、ポルトガル人たちよりも一段と良くなら
  • 1737,626,72,2275彼等の權限でなく、それに就いては知事の處置に委ねるべきである、といって彼等は辯解した。
  • 1215,620,73,2281節ツィキンゴ殿の來著まで鹽に入れて保存しておかねばならず。何故なら死人に土地を貸すこ
  • 490,605,75,2279違いないこと、しかも、使節の來著まで待てとの彼等の辯解は總べて僞りの根據に基づいて行
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  • 390,611,69,2269われていることを思うとき、同人の來著以前には何の變更も期待できない〓れがあるとあって
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  • 1010,616,69,2263られようし、そのときには本件やその他總べての件はうまく行くに違いない、と。一體誰が、
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