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人を我々は會社に代り七發の禮砲を放って歡迎した。主よ、知事サブロゼイモン殿の來著の際, 同月十日快晴の天氣、西寄りの風。朝早く我々は、昨夕材木と石を積んで到著した會社の, いがとれぬ程になっており、また、我々の能力ではかくも妥當でない要求は認め難く、本件に, のないことであり、彼等の好きなようにするが良かろう。しかし我々にとって、僅か八棟の住, ような方法で我々と契約が行われることを要望した。そうすることを彼等は約束した。, 荷舟に荷卸しをさせた。七時ごろ當地に、長く待ち望まれていた使節シキンゴ殿が到著し、同, あること。我々は答えてこう言った。すなわち、配分のことに就いては、それは我々に關わり, ンダ人たちと先ず相談しなくてはならず、それに就いては我々は今後、幾ら與えるのが適當で, しているのは不當と思われること。同時にまた、その要求額はかなり高くしかもはるかに釣合, 居しか我々が占有していないのに、人々が我々に二五人と關わりをもち、支拂いをさせようと, かったとお傳え願いたいこと。我々はまた、同人たちが妥當な額になるよう勸告し、そして本, の間どうぞ我慢して、暇を見て、家主たちに、彼等の高額の要求を容れることは何も決定されな, あると考えられ、その氣になれるかに就いての我々の決定を閣下等に知らせたいが、それまで, 件に關して、會社がそれでやって行ける、しかも彼等の家屋から一再ならず利盆を得るに至る, のエルセラック及びその他のオラ, 就いては(明日は呼び出しを受ける筈の)フェトール〓辱, め町年寄の, 妥當なる家, 賃設定の爲, 渉すべし, 來著す, 協力を求む, 第十六番荷, 舟平戸より, 到著す, 大目附井上, 上重ねて交, 政重長崎に, 商館協議の, 高きに過ぐ, 八十貫匁は, は穩ならず, 八棟の賃貸, 之に應答す, 禮砲, 人に支拂ふ, ル・メール, 料を一二十五, 一六四一年八月長崎にて, 一九七
頭注
- め町年寄の
- 妥當なる家
- 賃設定の爲
- 渉すべし
- 來著す
- 協力を求む
- 第十六番荷
- 舟平戸より
- 到著す
- 大目附井上
- 上重ねて交
- 政重長崎に
- 商館協議の
- 高きに過ぐ
- 八十貫匁は
- は穩ならず
- 八棟の賃貸
- 之に應答す
- 禮砲
- 人に支拂ふ
- ル・メール
- 料を一二十五
柱
- 一六四一年八月長崎にて
ノンブル
- 一九七
注記 (40)
- 346,619,66,2278人を我々は會社に代り七發の禮砲を放って歡迎した。主よ、知事サブロゼイモン殿の來著の際
- 555,659,64,2233同月十日快晴の天氣、西寄りの風。朝早く我々は、昨夕材木と石を積んで到著した會社の
- 1384,612,59,2274いがとれぬ程になっており、また、我々の能力ではかくも妥當でない要求は認め難く、本件に
- 1696,609,58,2279のないことであり、彼等の好きなようにするが良かろう。しかし我々にとって、僅か八棟の住
- 660,604,61,2100ような方法で我々と契約が行われることを要望した。そうすることを彼等は約束した。
- 451,607,63,2290荷舟に荷卸しをさせた。七時ごろ當地に、長く待ち望まれていた使節シキンゴ殿が到著し、同
- 1793,604,60,2275あること。我々は答えてこう言った。すなわち、配分のことに就いては、それは我々に關わり
- 1175,613,64,2264ンダ人たちと先ず相談しなくてはならず、それに就いては我々は今後、幾ら與えるのが適當で
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- 1591,605,59,2283居しか我々が占有していないのに、人々が我々に二五人と關わりをもち、支拂いをさせようと
- 867,604,61,2286かったとお傳え願いたいこと。我々はまた、同人たちが妥當な額になるよう勸告し、そして本
- 970,611,62,2288の間どうぞ我慢して、暇を見て、家主たちに、彼等の高額の要求を容れることは何も決定されな
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