『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.228

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ロイト船フルデ・ボイス號でやって來た、, 我慢強く凝視し且つ達成しなくてはならない。, 別にそうするように命ぜられていて、その仕事の進行はまことに遲々たるものであった。さら, 同月末日快晴の天氣、風向きは變り易かった。朝我々は次のことを知った。すなわち、フ, せずに、彼等の面前に來る品物總べてを大っぴらに切ったり抛り投げたりした。もしこの處置, にまた荷卸しに際して彼等はまことに手荒な態度で船上の〔我が〕水夫たちのところへ仕事に來, 件に就いては、彼等を何とか告發するところまで漕ぎつけた。それ故、このこと總べてを我々は, の掛ける(我が乘組員には理解できない)掛け聲や呼び聲に敏速に應ずる心構えが充分でき, を命令することもできずにいる一方、彼等シ, る。彼等は銘々刄物を持っていて、少しでも相手のために良かれと引立てもしなければ斷りも, 密な筋から秘かに警告されたところに依ると)彼等には兩知事から(我々を翻弄するため)特, に反抗する。者がいたら、事態を良くするどころか、もっと惡くしただろう。そして我々はこの, の上衣にこすりつけたとか、彼等, 從事していたが、しかしボンゴイたちが大變邪魔をして萬事につけて我々に楯ついたため(親, たが、時として無遠慮に彼竺, と名乘る或る〓, は萬事を自ら仕遂げ且つ采配を振ったのであ, の汗で穢れた腕を彼等, ていないとかの理田で、彼等, ノいないとかの理由で、彼等〓〓を打擲した。然り、商務員も船長もが荷卸しの際殆んど何事, たが、時として無遠慮に彼等、〓〓の汗で穢れた腕を彼等〓, ○ボン, ゴイ, 〇ボン, ○ボン, ゴイ。, ゴイ。, ○姓名の記, 載を闕く, (sonder t goet eenichsints te mijen ofte verschoomen), )水, 夫, 商館員の指, 物を粗暴に, 揮を斥け貨, 作業進捗せ, 手某禁を犯, ンギンネ號, 檢使蘭船水, してコー二, 檢使蘭船長, により荷卸, 夫を打擲す, ボイス號砲, 檢使の妨害, 扱ふ, す, 一六四一年八月長崎にて, 二二七

割注

  • ○ボン
  • ゴイ
  • 〇ボン
  • ゴイ。
  • ○姓名の記
  • 載を闕く
  • (sonder t goet eenichsints te mijen ofte verschoomen)
  • )水

頭注

  • 商館員の指
  • 物を粗暴に
  • 揮を斥け貨
  • 作業進捗せ
  • 手某禁を犯
  • ンギンネ號
  • 檢使蘭船水
  • してコー二
  • 檢使蘭船長
  • により荷卸
  • 夫を打擲す
  • ボイス號砲
  • 檢使の妨害
  • 扱ふ

  • 一六四一年八月長崎にて

ノンブル

  • 二二七

注記 (49)

  • 317,636,61,975ロイト船フルデ・ボイス號でやって來た、
  • 524,618,63,1102我慢強く凝視し且つ達成しなくてはならない。
  • 1562,611,74,2281別にそうするように命ぜられていて、その仕事の進行はまことに遲々たるものであった。さら
  • 420,662,73,2249同月末日快晴の天氣、風向きは變り易かった。朝我々は次のことを知った。すなわち、フ
  • 837,625,76,2280せずに、彼等の面前に來る品物總べてを大っぴらに切ったり抛り投げたりした。もしこの處置
  • 1461,631,72,2266にまた荷卸しに際して彼等はまことに手荒な態度で船上の〔我が〕水夫たちのところへ仕事に來
  • 631,613,72,2291件に就いては、彼等を何とか告發するところまで漕ぎつけた。それ故、このこと總べてを我々は
  • 1252,741,73,2153の掛ける(我が乘組員には理解できない)掛け聲や呼び聲に敏速に應ずる心構えが充分でき
  • 1045,620,65,1027を命令することもできずにいる一方、彼等シ
  • 940,619,72,2287る。彼等は銘々刄物を持っていて、少しでも相手のために良かれと引立てもしなければ斷りも
  • 1667,611,76,2284密な筋から秘かに警告されたところに依ると)彼等には兩知事から(我々を翻弄するため)特
  • 735,627,71,2270に反抗する。者がいたら、事態を良くするどころか、もっと惡くしただろう。そして我々はこの
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  • 1362,1411,62,547の汗で穢れた腕を彼等
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  • 1355,627,73,1347たが、時として無遠慮に彼等、〓〓の汗で穢れた腕を彼等〓
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