『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.269

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良く思われるに違いない、との助言を受けた。, のジャンク船が、連日若干ずつ再び出發し始めた。, の販賣は中止したままであった。本日、スヒップ船コーニンギンネ號及びフロイト船オランジ, 釋放して欲しいと願ったが、しかし我々は許しを得ることができず、この件のため我々は正午, 同月五日南東の風、良い天氣。正午近く我々は、前記の一三人の囚禁者たちが兩知事によ, 索を免除して欲しい旨とを兩知事に出願させたら良いだろう、そうすることは閣下等にも至極, り呼び出されて訊問された由を知った。これ以上この件で水を濁さぬため、この人々を我々は, エンボーム號に大砲を再度積み込む仕事を始めた。我々はまた次のことを知った。すなわち、, 同月四日荒れ模樣で、雨もよいの天氣で、南の風が吹いた。そのため豫定されていた商品, も十日遲れて出發できるよう兩知事に出願していたが、そのことは彼等に許可された由。彼等, この日記で曩に江戸の火事に就いて述べられていることは眞實であり、平戸の領主はこの不幸, 過ぎにひとりのボンゴイによってその場へ連れて行かれた。また用度掛助手フィンクが以前告, に陷った由。さらに、シナ人たちはオランダ船舶に對して彼等が抱く惧れから、豫て我々より, に加えて、彼の貴族〓とともに、執政官サンゼモン殿の罷免のことで宮廷に於いて大變な窮地, とともにそこへ呼び出され、右兩人は些少の訊問があったのち夕, 〓された黒人ピーテル〓〓ルとともにそこへ呼び出され、右兩人は些少の訊問があったのち夕, の訊問を受, 砲を積込む, 江戸火災は, フィンク及, 築嶋に囚禁, 十三人奉行, 中の使用人, 兩蘭船に大, 淺山一件と, 奉行之を許, くすべし, びノレイン, 共に松浦氏, 航を出願し, も亦訊問を, の前途を危, 日後長崎出, 中國商人等, 蘭船出航十, 受く, す, 一六四一年十月長崎にて, 二六八

頭注

  • の訊問を受
  • 砲を積込む
  • 江戸火災は
  • フィンク及
  • 築嶋に囚禁
  • 十三人奉行
  • 中の使用人
  • 兩蘭船に大
  • 淺山一件と
  • 奉行之を許
  • くすべし
  • びノレイン
  • 共に松浦氏
  • 航を出願し
  • も亦訊問を
  • の前途を危
  • 日後長崎出
  • 中國商人等
  • 蘭船出航十
  • 受く

  • 一六四一年十月長崎にて

ノンブル

  • 二六八

注記 (39)

  • 1643,632,56,1097良く思われるに違いない、との助言を受けた。
  • 809,640,56,1200のジャンク船が、連日若干ずつ再び出發し始めた。
  • 1431,635,60,2275の販賣は中止したままであった。本日、スヒップ船コーニンギンネ號及びフロイト船オランジ
  • 496,630,57,2292釋放して欲しいと願ったが、しかし我々は許しを得ることができず、この件のため我々は正午
  • 702,681,59,2237同月五日南東の風、良い天氣。正午近く我々は、前記の一三人の囚禁者たちが兩知事によ
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  • 600,631,55,2289り呼び出されて訊問された由を知った。これ以上この件で水を濁さぬため、この人々を我々は
  • 1327,651,59,2235エンボーム號に大砲を再度積み込む仕事を始めた。我々はまた次のことを知った。すなわち、
  • 1536,680,59,2238同月四日荒れ模樣で、雨もよいの天氣で、南の風が吹いた。そのため豫定されていた商品
  • 912,628,58,2294も十日遲れて出發できるよう兩知事に出願していたが、そのことは彼等に許可された由。彼等
  • 1224,645,56,2272この日記で曩に江戸の火事に就いて述べられていることは眞實であり、平戸の領主はこの不幸
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  • 1016,636,57,2282に陷った由。さらに、シナ人たちはオランダ船舶に對して彼等が抱く惧れから、豫て我々より
  • 1121,640,57,2278に加えて、彼の貴族〓とともに、執政官サンゼモン殿の罷免のことで宮廷に於いて大變な窮地
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