『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.283

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

月の十八乃至十九日頃にタイオワンに向けて送り出すための準備をし始めた。さらにまた、ミ, 我慢し、しかも、殘りもまた相手のつける値で賣り出されなくてはならないであろう。我々は, た物の殘りを齎した)一艘の荷舟で、商務員ルーカスが到著したが、彼も同樣に、兩船が外海に, 同月十五日北寄りの風、快晴の天氣。朝方我々は、フルデン・ボイス號に現金、小麥、取, 見〓たことを確認した。正午過ぎに我々は、略ぼ以前の値段ぐらいにはなるものと希望して、再, 壤した家々の古い鐵材、。空の砂糖桶及び。その他の品々を積込み始めた。正午過ぎ我々はかなり, 今日フロイト船フルデン・ボイス號の大砲總べてが再び船上に運ばれ、そして我々は同船を今, の分量の白。の麻布及び生の麻布、并びに殘りのボギー生絲を賣却したが、それは(とりわけ前, 記の白い麻布が)仕入れ値よりも遙かに低い値を呼んだ。しかしながら、それが日本向けに選, ばれた品であり、しかも會社はこれを他の地方で賣捌くことができないので、〔私は〕これで, (殆ど毎日そんな有樣であったように)夕。刻遲くまで、再び、かつて利盆を生んだことのある, 度がなの分量の三〓ロッパ商品を賣ったが、それらは(羅紗類を除き)總じて散々な値、しか, アコでは總べての商品の賣行きが遲また値が下がる一方である、等々、と噂されている。, も仕八値よりもはるかに候い値がついた。そこで我々は殘りを船舶で持ち歸ることを決議した。, ロッパ商品の一部、(〔賣行を〕試すためだが)、若干のカントン産の金羅紗と黒繻子と、同じ色, (in zee vernomen, 京都の商況, 砂糖桶, ボイス號の, 手す, 紗等を賣去, 再輸出を決, び廣東産金, 布等を賣〓, 議す, 小麥, 古鐵材, 荷積を始む, 歸著す, 安値の爲め, 歐洲産品及, カス平戸よ, 日本向け麻, 大砲を積〓, し艤裝に著, ボイス號の, り小早にて, 歐洲産品は, せんとす, 商務員ルー, す, 一六四一年十月長崎にて, 二八二

割注

  • (in zee vernomen

頭注

  • 京都の商況
  • 砂糖桶
  • ボイス號の
  • 手す
  • 紗等を賣去
  • 再輸出を決
  • び廣東産金
  • 布等を賣〓
  • 議す
  • 小麥
  • 古鐵材
  • 荷積を始む
  • 歸著す
  • 安値の爲め
  • 歐洲産品及
  • カス平戸よ
  • 日本向け麻
  • 大砲を積〓
  • し艤裝に著
  • り小早にて
  • 歐洲産品は
  • せんとす
  • 商務員ルー

  • 一六四一年十月長崎にて

ノンブル

  • 二八二

注記 (43)

  • 1204,622,74,2271月の十八乃至十九日頃にタイオワンに向けて送り出すための準備をし始めた。さらにまた、ミ
  • 471,632,81,2279我慢し、しかも、殘りもまた相手のつける値で賣り出されなくてはならないであろう。我々は
  • 1719,620,74,2270た物の殘りを齎した)一艘の荷舟で、商務員ルーカスが到著したが、彼も同樣に、兩船が外海に
  • 997,661,79,2241同月十五日北寄りの風、快晴の天氣。朝方我々は、フルデン・ボイス號に現金、小麥、取
  • 1620,618,76,2285見〓たことを確認した。正午過ぎに我々は、略ぼ以前の値段ぐらいにはなるものと希望して、再
  • 890,618,79,2294壤した家々の古い鐵材、。空の砂糖桶及び。その他の品々を積込み始めた。正午過ぎ我々はかなり
  • 1309,622,74,2288今日フロイト船フルデン・ボイス號の大砲總べてが再び船上に運ばれ、そして我々は同船を今
  • 788,642,79,2273の分量の白。の麻布及び生の麻布、并びに殘りのボギー生絲を賣却したが、それは(とりわけ前
  • 683,635,81,2273記の白い麻布が)仕入れ値よりも遙かに低い値を呼んだ。しかしながら、それが日本向けに選
  • 580,623,81,2292ばれた品であり、しかも會社はこれを他の地方で賣捌くことができないので、〔私は〕これで
  • 364,637,82,2275(殆ど毎日そんな有樣であったように)夕。刻遲くまで、再び、かつて利盆を生んだことのある
  • 1517,617,78,2281度がなの分量の三〓ロッパ商品を賣ったが、それらは(羅紗類を除き)總じて散々な値、しか
  • 1102,625,78,2257アコでは總べての商品の賣行きが遲また値が下がる一方である、等々、と噂されている。
  • 1414,633,79,2260も仕八値よりもはるかに候い値がついた。そこで我々は殘りを船舶で持ち歸ることを決議した。
  • 264,655,77,2262ロッパ商品の一部、(〔賣行を〕試すためだが)、若干のカントン産の金羅紗と黒繻子と、同じ色
  • 1794,2584,31,281(in zee vernomen
  • 1130,361,43,215京都の商況
  • 807,367,41,124砂糖桶
  • 1315,362,42,209ボイス號の
  • 1184,364,41,80手す
  • 287,376,39,210紗等を賣去
  • 1459,361,41,211再輸出を決
  • 332,378,40,211び廣東産金
  • 643,368,39,213布等を賣〓
  • 1412,360,40,82議す
  • 895,369,43,80小麥
  • 853,367,36,127古鐵材
  • 958,364,41,214荷積を始む
  • 1600,358,40,125歸著す
  • 1503,363,40,208安値の爲め
  • 375,375,41,211歐洲産品及
  • 1690,361,39,206カス平戸よ
  • 686,370,43,212日本向け麻
  • 1271,363,42,213大砲を積〓
  • 1231,373,39,204し艤裝に著
  • 1004,365,40,209ボイス號の
  • 1645,360,39,203り小早にて
  • 1546,361,40,209歐洲産品は
  • 241,381,38,163せんとす
  • 1734,355,37,208商務員ルー
  • 595,369,41,39
  • 1834,849,45,497一六四一年十月長崎にて
  • 1854,2554,42,120二八二

類似アイテム