『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.321

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たこれを明示することは(彼等がその名稱を記憶から消し去ろうと努めているため)せずにお, の世俗の利得のために些少なりともそこから逸〓してはならず、完全にこれを護持しなくては, ならず、こうして、我々は神の恩惠に値したく思うのです。日曜日に公然と儀式を擧行し、ま, 苦しいことであります。主の戒律の數々を人々は人間の意志により傷つけたり、または何らか, 我々は最も近い機會を捉えて我々の意圖を平戸の領主, 我々に嚴しい見通しを約束していますが、しかし、我々はなお穩當な歸結を希望したく思って, (疑いの心から)我々に有害な苦痛の數々を加えた事實は、殆ど理解し難いものに思われる(何, そして我々の今年派遣する船舶はひとつの試みとして役立つのであり、そのようなことに就き, のなかで行われなくてはならないのです。彼等がこれまでに、キリスト教徒であるとの名目で, です, 服裝を變えたり、旗を掲げたり、また相互に休養を取り合うことによってではなく、敬虔な心, いても宜しいが、しかし、個々人は自分の神に黙って仕えることを條件とします。そのことは、, 御地で日曜日の件に就き下されている良心上の制限すなわち強制を知ることは我々にとって, いる處置は、苛酷でしかも堪え難いものであります。總じて現在〔我々の置かれている〕状勢は, います。そのようになるのを我々は凡ゆる善の供與者○神。から忍耐強く待ち望んでいるのです。, に宛てて書き送る積りでいるの, ○神。, 書翰の次に、松浦肥前守宛の同日附の蘭文が記録されている。, 〇バタフィア總督發信控簿には同年六月二十六日附ル・メール宛。, ○松浦肥前, 寸鎭信。, ("t stucq van den soncach)(de limitatie ofte dwancq in de conscientie), て神に仕ふ, 守らざる事, 幕府の禁令, 致すべし, 信にも書を, に從ひ日曜, 個人は默し, と異なる事, を日本當局, を命ず, 近く松浦鎭, 蘭人は葡人, べし, は熟知する, 日を八公然と, 一六四一年五月, 三二二

割注

  • 書翰の次に、松浦肥前守宛の同日附の蘭文が記録されている。
  • 〇バタフィア總督發信控簿には同年六月二十六日附ル・メール宛。
  • ○松浦肥前
  • 寸鎭信。
  • ("t stucq van den soncach)(de limitatie ofte dwancq in de conscientie)

頭注

  • て神に仕ふ
  • 守らざる事
  • 幕府の禁令
  • 致すべし
  • 信にも書を
  • に從ひ日曜
  • 個人は默し
  • と異なる事
  • を日本當局
  • を命ず
  • 近く松浦鎭
  • 蘭人は葡人
  • べし
  • は熟知する
  • 日を八公然と

  • 一六四一年五月

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  • 三二二

注記 (39)

  • 726,657,58,2279たこれを明示することは(彼等がその名稱を記憶から消し去ろうと努めているため)せずにお
  • 934,665,57,2273の世俗の利得のために些少なりともそこから逸〓してはならず、完全にこれを護持しなくては
  • 830,655,57,2284ならず、こうして、我々は神の恩惠に値したく思うのです。日曜日に公然と儀式を擧行し、ま
  • 1038,654,56,2286苦しいことであります。主の戒律の數々を人々は人間の意志により傷つけたり、または何らか
  • 1347,659,64,1304我々は最も近い機會を捉えて我々の意圖を平戸の領主
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  • 1453,672,56,2268そして我々の今年派遣する船舶はひとつの試みとして役立つのであり、そのようなことに就き
  • 417,662,56,2267のなかで行われなくてはならないのです。彼等がこれまでに、キリスト教徒であるとの名目で
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  • 1141,705,57,2235御地で日曜日の件に就き下されている良心上の制限すなわち強制を知ることは我々にとって
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