『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.36

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〓行が幸運に惠まれ、そして速かに濟むよう祝福する、等々。, されており、全く信用を失っている。そして、品物の引渡し以前に金を渡すことは、元も子も, 次のように報告した。前記のソーエモン殿とシチビオエ殿は負債のため、彼等の家の中に拘禁, ルメールに依って(總督閣下の命令に從い)彼の兄弟のシチビオエ殿に注文され、我々が江戸, から歸る時までに用意されている筈の日本の絹の上衣六○著について尋ねる爲めである。これ, らの品は、その折に代金を支拂い、我々が長崎に持歸ることになっている。使者は〓って來て, ある。然るに、彼の筆頭書記官から次の返答を得た。即ち、閣下, 同地で彼と話すことが出來るであろうから、望み次第、自由に上府の途に就くがよい、我々の, 失う破目に陷る危險が大きい、と。この報告に依り、我々はこの件を我々が再度京へ〓るまで, と願い出たが、それは許されなかった。そして、オランダ人に會うことは許されず、彼等の家, 午後、通詞八左衞門を元の宿主ソーエモン殿の家に遣わした。昨年の季節風期にカピテン・, 從って、殿下, 同月三十一日今朝、通詞吉兵衞殿を京の大法官, に〓らねばならなかった。, の邸に遣わした。例年の慣例に, に挨拶しに行くことが我々に許されるよう、許可を求めるためで, や、同樣に他の商人たちが我々を訪問したい, は江戸に出發しており、, 一六四一年十二月京にて, (grootrechter van miaco), とシチビオエ殿〓, ○板倉重宗を指す、, ○堺屋七兵衞か、上, ○堺屋宗右衞門か、平, 下記の閣下と同じ、, 戸和蘭商館の常客。, 記宗右衞門の弟。, 重宗。, ○板倉, ○所司代板倉, 周防守重宗(, (zijn hoocheyt ), (stibioyedonne), 左衞門を會, 社の舊宿主, 宗右衞門及, び七兵衞の, 通詞西吉兵, 衞を所司代, 通詞名村八, 許に遣はす, 復負債の爲, 兵衞兄弟も, 宗右衞門七, の許に派す, め逼塞す, 三四

割注

  • ○板倉重宗を指す、
  • ○堺屋七兵衞か、上
  • ○堺屋宗右衞門か、平
  • 下記の閣下と同じ、
  • 戸和蘭商館の常客。
  • 記宗右衞門の弟。
  • 重宗。
  • ○板倉
  • ○所司代板倉
  • 周防守重宗(
  • (zijn hoocheyt )
  • (stibioyedonne)

頭注

  • 左衞門を會
  • 社の舊宿主
  • 宗右衞門及
  • び七兵衞の
  • 通詞西吉兵
  • 衞を所司代
  • 通詞名村八
  • 許に遣はす
  • 復負債の爲
  • 兵衞兄弟も
  • 宗右衞門七
  • の許に派す
  • め逼塞す

ノンブル

  • 三四

注記 (47)

  • 1065,600,65,1480〓行が幸運に惠まれ、そして速かに濟むよう祝福する、等々。
  • 439,599,67,2276されており、全く信用を失っている。そして、品物の引渡し以前に金を渡すことは、元も子も
  • 542,597,67,2283次のように報告した。前記のソーエモン殿とシチビオエ殿は負債のため、彼等の家の中に拘禁
  • 855,607,67,2265ルメールに依って(總督閣下の命令に從い)彼の兄弟のシチビオエ殿に注文され、我々が江戸
  • 751,596,69,2278から歸る時までに用意されている筈の日本の絹の上衣六○著について尋ねる爲めである。これ
  • 646,599,67,2279らの品は、その折に代金を支拂い、我々が長崎に持歸ることになっている。使者は〓って來て
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  • 1166,598,70,2271同地で彼と話すことが出來るであろうから、望み次第、自由に上府の途に就くがよい、我々の
  • 336,600,66,2272失う破目に陷る危險が大きい、と。この報告に依り、我々はこの件を我々が再度京へ〓るまで
  • 1678,606,68,2277と願い出たが、それは許されなかった。そして、オランダ人に會うことは許されず、彼等の家
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