『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.41

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の衣服を要するが如きものである。, た。畢竟、斯樣な状況のもとでは、忍耐と辛抱こそが必要であって、それは恰も嚴寒期に毛皮, 險と不自由を味わった後、)神よ讚えられよ、我々の宿舍に到著したが、その家は甚だ劣惡な, ものであった。道中、〔我々は〕街道では監視人の目の屆かぬ處へ行ったり出かけたりするこ, も彼等に氣附かれずに出入りすることは出來ない。その上、オランダ人たちは度々罵詈を受け, ルトガル人が止宿していたのである。)未だ日沒までに約二時間ほどある頃、(許多の苦勞と危, とは許されず、夜は互に隣接した寢室を充行われて、その一室には見張人どもが寢ており、誰, 後殿竝びに知事平右衞門殿に依り彼の家に宿泊することを命ぜられていた。(同處には嘗てポ, に(閣下に我々の江戸到著と旅行中の出來事を報告する爲め)赴いた。閣下は暫くして、我々, ンエモン殿の任務を解き、彼に替って監視の任に當て、總ての事に亘って援助し、我々の面倒, 筆頭者の一人であり、人柄の良い、友好的な人物である、)を遣わしたが、それは、前記のギ, と名乘る江戸の宿主に出會ったが、使節筑, 處刑される顛末となったのである。, 〓と稱する一人の貴族(彼は、長崎で船舶の檢使の, 我々の案内人である貴族のギンエモ、ン殿は、同日夕刻、彼の主人である知事平右衞門殿の許, の宿舍に助之丞殿, 品川で、ギンエモン殿, は別人、以下源右衞門と記す。, ○長崎屋源右衞門、附添の檢使と, ○淺岡助之丞、b本スキノジ, 刀殿skinosiodonneに作る(, 使を交替せ, て差遣す, に止宿す, 人附添の檢, 柘植正時蘭闌, 行長崎屋, 淺岡助之丞, しむ, を檢使とし, 道中の處遇, 衞門之を迎, 牡川に到る〓, 長崎屋源右, 商館長一行ウ, 一六四二年一月街道にで, 四〇

割注

  • は別人、以下源右衞門と記す。
  • ○長崎屋源右衞門、附添の檢使と
  • ○淺岡助之丞、b本スキノジ
  • 刀殿skinosiodonneに作る(

頭注

  • 使を交替せ
  • て差遣す
  • に止宿す
  • 人附添の檢
  • 柘植正時蘭闌
  • 行長崎屋
  • 淺岡助之丞
  • しむ
  • を檢使とし
  • 道中の處遇
  • 衞門之を迎
  • 牡川に到る〓
  • 長崎屋源右
  • 商館長一行ウ

  • 一六四二年一月街道にで

ノンブル

  • 四〇

注記 (37)

  • 840,597,54,817の衣服を要するが如きものである。
  • 925,594,74,2280た。畢竟、斯樣な状況のもとでは、忍耐と辛抱こそが必要であって、それは恰も嚴寒期に毛皮
  • 1344,598,70,2281險と不自由を味わった後、)神よ讚えられよ、我々の宿舍に到著したが、その家は甚だ劣惡な
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  • 1449,600,68,2281ルトガル人が止宿していたのである。)未だ日沒までに約二時間ほどある頃、(許多の苦勞と危
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  • 1554,574,66,2303後殿竝びに知事平右衞門殿に依り彼の家に宿泊することを命ぜられていた。(同處には嘗てポ
  • 617,598,70,2263に(閣下に我々の江戸到著と旅行中の出來事を報告する爲め)赴いた。閣下は暫くして、我々
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