『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.59

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を我々に傳えるよう、嚴しく申渡された、と報告した。即ち、, 詳しくは贈品の計算書に見られる如くである。, なったが、このことは、オランダ人たちに最も有利なように計らって、我々, いか、また彼等は閑暇に苦しんでいないか、と尋ねた。これに對して、彼等は次のように答え, は更に言葉を續けた。以前オランダ人たちは、彼等の望みにまかせて、大きな家に宿泊してい, たと聞いており、彼もそれを知っていた。しかし、今囘は彼等は小さな宿舍で過ごすことと, 〓足に思い、また最高政府に御滿足頂くことが出來るよう心懸けている、と。殿下, 同月十八日使節筑後殿は通詞兩名を彼の家に召出させた。通詞たちは、閣下から次のこと, た。全員健康で元氣に過ごしている。そして我々, に命令したのである。更に、此の度日本に齎され、カピテンが江戸に持參した先皇帝の渡航許, 其他前記の諸侯の書記官竝びに貴族たちには例年の慣例に從って若干の小物を贈壬する。, 〓初に閣下は、オランダ人たちはどの樣な状態で到著したか、彼等は旅行で疲勞してはいな, は悄氣るどころか、寧ろ〔現状を〕, 〓可證に就いて、カピテンがこれを我々に提示した理由は、この許可證に依って彼等の自由が從, 紅色生絲, 一六四二年一月江戸にて, 紅色生絲三カッティー, かそのよう, (carmozijnroode zijde), 閣下に同じ, ダ人。, ○井上政, ○オラン, ○井上政重、, 重等。, 正時と協議, (het pas van den ouden, (carmozijnroode zijde), 處置は柘植, の安否を問, を與ふ, 通詞に蘭人, を命ず, 商館長に傳, 達すべき旨, 府の意嚮を, ひ更に蘭人, 考慮して質, 蘭人の利を, に對する幕, 素なる宿舍, 其内容, 井上政重兩, 家康朱印の, 唐紅絲, 處置は柘植, 正時と協議, すべし, 五八, 三カッティー

割注

  • 閣下に同じ
  • ダ人。
  • ○井上政
  • ○オラン
  • ○井上政重、
  • 重等。
  • 正時と協議
  • (het pas van den ouden
  • (carmozijnroode zijde)
  • 處置は柘植

頭注

  • の安否を問
  • を與ふ
  • 通詞に蘭人
  • を命ず
  • 商館長に傳
  • 達すべき旨
  • 府の意嚮を
  • ひ更に蘭人
  • 考慮して質
  • 蘭人の利を
  • に對する幕
  • 素なる宿舍
  • 其内容
  • 井上政重兩
  • 家康朱印の
  • 唐紅絲
  • 處置は柘植
  • 正時と協議
  • すべし

ノンブル

  • 五八
  • 三カッティー

注記 (50)

  • 1267,607,53,1477を我々に傳えるよう、嚴しく申渡された、と報告した。即ち、
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