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に支拂いを強要しなかったことに感謝している。彼が窮乏していることは全くその通りであり、, から利子附で借入れ、米の收穫期に支拂うことが出來るように、と平戸へ手紙を書いた。これ, そして江戸では利子附の金を確保することが出來なかった。(これに就いては、江戸で多少な, りとも負債の償還分として我々に手渡す爲め、懸命に盡力したのである。)閣下は數日前に、, 牧野佐渡樣からのもので、その内容は(知らされたところに依れば、)日本流の挨拶と今年閣, が總て實現し、そして長崎に〓った折に(或いは歸途平戸に寄港して、)我々に渡されるであ, 決濟と支拂いが行なわれる筈であり、このことを決して疑わないで欲しい、等々。, 本日、知事平右衞門殿から我々の許に日本語の手紙二通が屆けられた。この二通は、(最初に, (それは船舶の出發の一ヵ月前になるが、)猶豫をお願いする。その折には、不足なく、總ての, 傳えた。即ち、閣下は〔我々が〕今日まで我慢してくれたこと、そして火災で被害を被った彼, 〓と使節筑後殿によって檢閲された、)フランソワ・力ロン閣下に宛てられ、然るべき, に宛てて、會社に對して負債となっている額に相當する分を商人たち, 閣下, に送られた雜貨や珍奇な品に對する謝禮の言葉であった。, によって殿下たち, 〓ろうことは疑いない。もしも、そのように出來ない事態が生じた場合には何卒、第八の月まで, ノロに配達する爲めのものである。一通は閣僚内匠殿から、他の一通は閣下の子息、, 執政官内藏助殿, 折に閣下(, 一六四二年一月江戸にて, 正時, ○柘植, ○力ロ, ○カロ, 助純正, に牧野親戌, ○牧野信成竝, ○長村内藏, ン。, 下のロ, 意を謝す, ラックの好, 利子附資金, を借入れ負, を指示す, を求む, は貸主無し, 充書状を, 丁よりカロ, 債の償還に, 充てんとす, るも江戸に, 牧野信成父, 長村純正に, 託さる, 迄支拂猶豫, 資金の調達, 年貢納入季, 七五
割注
- 正時
- ○柘植
- ○力ロ
- ○カロ
- 助純正
- に牧野親戌
- ○牧野信成竝
- ○長村内藏
- ン。
- 下のロ
頭注
- 意を謝す
- ラックの好
- 利子附資金
- を借入れ負
- を指示す
- を求む
- は貸主無し
- 充書状を
- 丁よりカロ
- 債の償還に
- 充てんとす
- るも江戸に
- 牧野信成父
- 長村純正に
- 託さる
- 迄支拂猶豫
- 資金の調達
- 年貢納入季
ノンブル
- 七五
注記 (49)
- 1635,606,59,2272に支拂いを強要しなかったことに感謝している。彼が窮乏していることは全くその通りであり、
- 1221,605,58,2278から利子附で借入れ、米の收穫期に支拂うことが出來るように、と平戸へ手紙を書いた。これ
- 1532,603,58,2282そして江戸では利子附の金を確保することが出來なかった。(これに就いては、江戸で多少な
- 1429,596,56,2260りとも負債の償還分として我々に手渡す爲め、懸命に盡力したのである。)閣下は數日前に、
- 392,594,58,2292牧野佐渡樣からのもので、その内容は(知らされたところに依れば、)日本流の挨拶と今年閣
- 1117,599,57,2284が總て實現し、そして長崎に〓った折に(或いは歸途平戸に寄港して、)我々に渡されるであ
- 807,600,56,1978決濟と支拂いが行なわれる筈であり、このことを決して疑わないで欲しい、等々。
- 701,642,58,2240本日、知事平右衞門殿から我々の許に日本語の手紙二通が屆けられた。この二通は、(最初に
- 909,597,59,2282(それは船舶の出發の一ヵ月前になるが、)猶豫をお願いする。その折には、不足なく、總ての
- 1738,604,60,2281傳えた。即ち、閣下は〔我々が〕今日まで我慢してくれたこと、そして火災で被害を被った彼
- 599,818,56,2067〓と使節筑後殿によって檢閲された、)フランソワ・力ロン閣下に宛てられ、然るべき
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- 1004,555,66,2327〓ろうことは疑いない。もしも、そのように出來ない事態が生じた場合には何卒、第八の月まで
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