『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.87

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ある。, ンダ人たちから苦情の出ることのないよう取計ることを命ぜられた。これを要するに、大官, め、一隻の大型の荷船を平戸に派遣した。そして、全部を長崎に運び込むまでこれを續けるつ, たちも一般の人たちも、(我々が通詞たちや宿の主人たちに對して幾度も、これとは反對の所, 家である〕住居や倉庫〔の調度や備品〕を充分整備して、船舶が來航した際に不足して、オラ, 感を述べたにも拘らず、)如何なる煩累のもとに於いても、またそれがより強化されたとして, もりである。そして、この機會に平戸の領主の負債を徴集する心積りである。, て、商人や市民たちの誰もが嶋に來たり、或いは通詞たちの立會なしに我々と話をすること, が出來ぬようにして、この目的を達成する爲めに、番卒が晝夜をわかたず門を固めているので, であろうことを疑っていないということである。斯くして〔我々を〕しっかりと牢獄に拘禁し, も、オランダ人が引續き留まるであろうこと、そして彼等が容易に日本を見限ることはない, 市街に通じる嶋の橋は全く取拂われて、新しいものに架け替える作業が行われていた。また, 番所も(市街地, 戸の側に建てられていたが、)嶋の内側に移された。各家主は彼等の〔持ち, 同月十六日家主四郎右衞門殿の同意を得て、取壞された倉庫の木材と石材の〔運搬の〕爲, 〓館員住居〓同月十七日我々は(知事の名に於いて、)番所、即ち市街地に通ずる門に接した一軒の家, ○江戸, 信す, 去の見込無, 人の日本退, 日本人は蘭, 橋の改築, きことを確, 番所の移設, 家屋の改修, 築嶋の整備, 木材等運搬, の爲め船を, 平戸に派す, 一六四二年三月長崎にて, 〓鐺員住居〓同月十七日我々は(知事の名に於いて、)番所、即ち市街地に通ずる門に接した一軒の家, 八六

割注

  • ○江戸

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  • 信す
  • 去の見込無
  • 人の日本退
  • 日本人は蘭
  • 橋の改築
  • きことを確
  • 番所の移設
  • 家屋の改修
  • 築嶋の整備
  • 木材等運搬
  • の爲め船を
  • 平戸に派す

  • 一六四二年三月長崎にて
  • 〓鐺員住居〓同月十七日我々は(知事の名に於いて、)番所、即ち市街地に通ずる門に接した一軒の家

ノンブル

  • 八六

注記 (32)

  • 732,580,45,120ある。
  • 1448,581,58,2283ンダ人たちから苦情の出ることのないよう取計ることを命ぜられた。これを要するに、大官
  • 513,579,58,2275め、一隻の大型の荷船を平戸に派遣した。そして、全部を長崎に運び込むまでこれを續けるつ
  • 1344,581,58,2285たちも一般の人たちも、(我々が通詞たちや宿の主人たちに對して幾度も、これとは反對の所
  • 1553,580,59,2277家である〕住居や倉庫〔の調度や備品〕を充分整備して、船舶が來航した際に不足して、オラ
  • 1242,579,56,2278感を述べたにも拘らず、)如何なる煩累のもとに於いても、またそれがより強化されたとして
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