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をよく理解してもらうことを依頼した。, べき扉や窓の整った別の住居を(會社の經費で)與えられていたのであるから、このようなこ, 飼育するに相應しい廢屋に我々が全員で住まねばならぬよう強制されることは、これ迄、然る, とは理解し能わざることである。それ故、この件は知事が誤った報告を受け、閣下が家屋の状, 々に上記の件を傳達するために來ていた、)現在の處に留まることが出來るよう、知事に事情, 態を御存知ない爲めと確信する。そこで、四郎右衞門殿と六人の通詞たちに(彼等は全員で我, 下に斯樣な状況を取次ぐつもりであるから、これ迄の住居に留まることが許されるであろう, ことは間違いない、と。我々はこれ以上の干渉を避ける爲めに、此の夜全員が同處に赴き宿泊, の總てに對して多額の賃貸料を支拂っているのであるから、これは我々に對して甚だしい理不, よう命ぜられた。これに對して我々は強く異議を申立てて言った。即ち、我々はこの嶋と住居, した。, 盡な強制である。我々が滿足のいく住居に住むことを許されず、一軒の小屋に、それも家畜を, 令に逆らわぬ爲め、從順の證として、二、三日其處に行って泊まらねばなるまい。その間に閣, これに對して〔彼等は〕次のように答えた。そのことは努力してみよう、しかし、知事の命, 屋に、オランダ人全員を引連れて集合するように、そして船舶の來航する時期まで其處に住む, 一六四二年三月長崎にて, 拂ふ, は理不盡な, 奉行に正確, なる實状を, を強制する, 暫時移住を, 報告すべし, ク之に異議, 住居に移住, 廢屋同然の, 其理由, を唱ふ, 屋の總てに, ぜらる, 竝びに其家, 〓慂す, 四郎右衞門, エルセラッ, 會社は築嶋, の變更を命, 賃貸料を支, り, 一六四二年三月長崎にて, 八七
頭注
- 拂ふ
- は理不盡な
- 奉行に正確
- なる實状を
- を強制する
- 暫時移住を
- 報告すべし
- ク之に異議
- 住居に移住
- 廢屋同然の
- 其理由
- を唱ふ
- 屋の總てに
- ぜらる
- 竝びに其家
- 〓慂す
- 四郎右衞門
- エルセラッ
- 會社は築嶋
- の變更を命
- 賃貸料を支
- り
柱
- 一六四二年三月長崎にて
ノンブル
- 八七
注記 (40)
- 842,588,52,929をよく理解してもらうことを依頼した。
- 1255,589,56,2265べき扉や窓の整った別の住居を(會社の經費で)與えられていたのであるから、このようなこ
- 1360,576,55,2284飼育するに相應しい廢屋に我々が全員で住まねばならぬよう強制されることは、これ迄、然る
- 1150,585,56,2281とは理解し能わざることである。それ故、この件は知事が誤った報告を受け、閣下が家屋の状
- 943,591,56,2274々に上記の件を傳達するために來ていた、)現在の處に留まることが出來るよう、知事に事情
- 1046,579,57,2287態を御存知ない爲めと確信する。そこで、四郎右衞門殿と六人の通詞たちに(彼等は全員で我
- 529,588,55,2278下に斯樣な状況を取次ぐつもりであるから、これ迄の住居に留まることが許されるであろう
- 423,591,58,2273ことは間違いない、と。我々はこれ以上の干渉を避ける爲めに、此の夜全員が同處に赴き宿泊
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