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依って教唆煽動された可能性が強いという考えを抱いている由。, らしめることと、彼及びその廷吏一同の生命を奪うことと、孰れを望む哉、と問い、更に斯樣, そして多くの人々は、前記の事件が斯る手段に依って國内の攪亂を企んでいる何某かの大官に, はその荷物を持ち出すことも火を消し止めることも出來ず、火災は三日間も續いた。また、富, 同月六、七及び八日風は南寄りの方向から吹き、連日雨天。何事も起こらなかった。, に依り白晝放火されたもので、しかも絶えず鐵砲の掩護射撃のもとに行われた爲め、商人たち, な罵〓讒謗の數々が記されていた。これは大變な驚異で、これに就いては色々と取沙汰され、, 裕な商人たちが居住する主要な街區の四十以上が灰塵に歸し、大きな店舗や倉庫が樣々な高價, 前記の惡漢どもは、日が暮れると、大法官の布告の下に一枚の文書を貼り附けた。その文中に, な商品ともども總て燒亡し、その爲め名だたる人々の多くが、これに依って沒落した。この市, 同月九日北の風、晴天。福州から一隻のシナ・ジャンク船が八五〇反の續物綸子、三〇○, ら次のことを聞いた。即ち、數日前、京の市内で大火が發生した由。この火災は、多數の惡漢, を嘲笑して問うて曰く、更に放火を爲すこと、即ち直ちに數千人を死に到, は、閣下, 司はこの陰謀に對して殊の外激怒して、直ちに、放火犯の一味を連行して差出す, ことに成功した者には、黄金のクーバン〓〓百枚を褒美として與える旨の布告を掲げさせた。, の大法〓, ○大法官、即, ち所司代。, ○所司, 代。, 嘲笑す, を課す, の逮捕に賞, 金小判百枚, て所司代を, 中に放火し, 凶徒落書し, 所司代一味, 凶徒白書洛, 陰謀説流布, 其積荷, 銃を亂射す, 福州船來航, す, 一六四二年七月長崎にて, 九九
割注
- ○大法官、即
- ち所司代。
- ○所司
- 代。
頭注
- 嘲笑す
- を課す
- の逮捕に賞
- 金小判百枚
- て所司代を
- 中に放火し
- 凶徒落書し
- 所司代一味
- 凶徒白書洛
- 陰謀説流布
- 其積荷
- 銃を亂射す
- 福州船來航
- す
柱
- 一六四二年七月長崎にて
ノンブル
- 九九
注記 (37)
- 504,592,54,1537依って教唆煽動された可能性が強いという考えを抱いている由。
- 810,592,55,2284らしめることと、彼及びその廷吏一同の生命を奪うことと、孰れを望む哉、と問い、更に斯樣
- 607,598,56,2271そして多くの人々は、前記の事件が斯る手段に依って國内の攪亂を企んでいる何某かの大官に
- 1536,594,55,2284はその荷物を持ち出すことも火を消し止めることも出來ず、火災は三日間も續いた。また、富
- 401,647,54,2075同月六、七及び八日風は南寄りの方向から吹き、連日雨天。何事も起こらなかった。
- 1640,596,56,2279に依り白晝放火されたもので、しかも絶えず鐵砲の掩護射撃のもとに行われた爲め、商人たち
- 712,569,56,2270な罵〓讒謗の數々が記されていた。これは大變な驚異で、これに就いては色々と取沙汰され、
- 1431,594,57,2293裕な商人たちが居住する主要な街區の四十以上が灰塵に歸し、大きな店舗や倉庫が樣々な高價
- 1016,586,57,2283前記の惡漢どもは、日が暮れると、大法官の布告の下に一枚の文書を貼り附けた。その文中に
- 1329,588,57,2289な商品ともども總て燒亡し、その爲め名だたる人々の多くが、これに依って沒落した。この市
- 294,644,57,2219同月九日北の風、晴天。福州から一隻のシナ・ジャンク船が八五〇反の續物綸子、三〇○
- 1744,599,56,2274ら次のことを聞いた。即ち、數日前、京の市内で大火が發生した由。この火災は、多數の惡漢
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- 1224,888,58,1986司はこの陰謀に對して殊の外激怒して、直ちに、放火犯の一味を連行して差出す
- 1114,583,71,2273ことに成功した者には、黄金のクーバン〓〓百枚を褒美として與える旨の布告を掲げさせた。
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