『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.111

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無い筈である、と。, オランダ人たちの誰かが、銀や木材、その他斯樣な物を何か陸上で調達させることを望む場合, 扱いを受けた場合、默っているべきではない、何時でも申立てて、何か必要なことがあるなら, 運ばないような事態に到った場合は、我々が滿足のいくように手配する爲め、閣下に知らせね, 〔の來航〕が認められた場合には、オランダ人一名を、通詞とボンジョイたちを同伴させて、, 雜貨を嶋の中で買い調えて運ばせるであろうこと。同じく、(もし我々の判斷で)事が都合よく, 後、そのように行われ、感謝された。また〔彼等は〕(彼等に與えられた命令に從って)〔次の, ば自由に要求するように。それに何らかの理由があるならば、我々がこれを拒絶されることは, ばならないこと。この破格の好意の總てに對して、閣下に最大限の感謝の意を表する旨傳えさ, ように言った、〕我々のうち誰もが、些細な事でも苦情があれば、また、陸上で同樣に不快な, 自由に灣外へ差し向け、そして、迅速に灣内に誘導してよいこと。また同樣に、もしも船舶の, は、自由にこれを行なってもよいこと。また、陸上で何か必要な物を買い調える爲めに所要の, 夕刻、知事は一人の使者を這わして、この者を通じて我々に次のことを知らせた。再度船舶, 必要〓人員を上陸させる要求があれば、その目的の爲めに命令を下して、日本人の手で、補給すべき, せるとともに、我々はこの好意に酬いるべく、閣下が我々〔の行動〕に滿足されるよう努力す, 第に調達せ, に應じ心次〓, 蘭船所要の, 不都合の趣, は奉行に通, 蘭人を派し, しむべし, 申出ずべし, 隨時奉行に, て蘭船來航, 者を遣はし, 苦情あれば, 馬場利重使, 就き通達せ, 時の處置に, しむ, 商館長利重, の好意に深, 知すべし, 蘭船灣外に, 謝す, 到らば隨時, 不都合の趣, しむべし, は奉行に通, せしむべし, て之を誘導, 蘭人を派し, 蘭船所要の, に應じ心次〓, 第に調達せ, 一六四二年七月長崎にて, 一一〇

割注

  • 第に調達せ
  • に應じ心次〓
  • 蘭船所要の
  • 不都合の趣
  • は奉行に通
  • 蘭人を派し
  • しむべし

頭注

  • 申出ずべし
  • 隨時奉行に
  • て蘭船來航
  • 者を遣はし
  • 苦情あれば
  • 馬場利重使
  • 就き通達せ
  • 時の處置に
  • しむ
  • 商館長利重
  • の好意に深
  • 知すべし
  • 蘭船灣外に
  • 謝す
  • 到らば隨時
  • 不都合の趣
  • しむべし
  • は奉行に通
  • せしむべし
  • て之を誘導
  • 蘭人を派し
  • 蘭船所要の
  • に應じ心次〓
  • 第に調達せ

  • 一六四二年七月長崎にて

ノンブル

  • 一一〇

注記 (48)

  • 1379,584,51,444無い筈である、と。
  • 943,587,66,2280オランダ人たちの誰かが、銀や木材、その他斯樣な物を何か陸上で調達させることを望む場合
  • 1574,584,65,2286扱いを受けた場合、默っているべきではない、何時でも申立てて、何か必要なことがあるなら
  • 528,579,71,2290運ばないような事態に到った場合は、我々が滿足のいくように手配する爲め、閣下に知らせね
  • 1158,586,67,2251〔の來航〕が認められた場合には、オランダ人一名を、通詞とボンジョイたちを同伴させて、
  • 632,580,69,2291雜貨を嶋の中で買い調えて運ばせるであろうこと。同じく、(もし我々の判斷で)事が都合よく
  • 1779,574,67,2284後、そのように行われ、感謝された。また〔彼等は〕(彼等に與えられた命令に從って)〔次の
  • 1471,584,63,2280ば自由に要求するように。それに何らかの理由があるならば、我々がこれを拒絶されることは
  • 426,586,67,2283ばならないこと。この破格の好意の總てに對して、閣下に最大限の感謝の意を表する旨傳えさ
  • 1675,584,66,2286ように言った、〕我々のうち誰もが、些細な事でも苦情があれば、また、陸上で同樣に不快な
  • 1048,583,65,2280自由に灣外へ差し向け、そして、迅速に灣内に誘導してよいこと。また同樣に、もしも船舶の
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  • 858,323,39,207せしむべし
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