『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.156

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疑惑と猜疑の念を與えるであろう。, った。, 翰の中で、我々の宗教に就いて、日本でこれを執り行なうことが許されるように、との記述が, ルが支拂われることとなった。これは、色々な良い意見を勘案して、昨日これに就いて決定さ, と信ずる。何故ならば、殿下たちは會社の置かれている状況に就いて、あの書翰に述べられて, いるような詳しいことは何も知らないからである。だから、〔この書翰は〕殿下たちに大きな, に次の價格にまで引上げ、一ピコルに附き第一級品は二五五タエル、第二級品には二二五タエ, るのである、と。ただ、四郎右衞門殿が最も懸念していることは次の一點にある。即ち、件の書, なされていることである。しかし、宮廷に於いて、最高政府の前でカピテンがこの件を殿下たち, に話をする爲め出頭して來たならば、それに依って何ら特別の障害が生ずることはない, に、昨日我々に約束し, 同月三日荒れた雨模樣の定まらぬ天氣、激しい北の強風を伴う。特別のことは起こらなか, たように、白生絲の價格が決められるよう、何卒御配慮ありたい、と要望させた。この件に就, 雙方が多くの檢討を重ねた末、市長, は、午頃には決定するだろうと答え、そのあと直ぐそれが行われた。そして、, )町、年たちの調停に依り、皇帝直轄五都市の頭人たちは遂, 同月四日荒れた雨模樣の天氣。今朝、市長作右衞門殿市〓相制, (burgemeester sacquemondonne), 雙方が多くの檢討を重ねた末、市長都町年たちの調停に依り、皇帝直轄五都市の頭人たちは遂, ○幕府年, 寄衆一, ○高木作, ○町年, 右衞門, 絲のパンカ, の調停, ド決定, すべし, 長崎町年寄, に據り行は, 蘭船舶載白, 自由は先規, 頭にて陳述, 四郎右衞門, 蘭人通商の, 信仰の件は, 參府の際口, 説く, 出の不利を, 總督書翰提, る, 一六四二年九月長崎にて, 一五五

割注

  • ○幕府年
  • 寄衆一
  • ○高木作
  • ○町年
  • 右衞門

頭注

  • 絲のパンカ
  • の調停
  • ド決定
  • すべし
  • 長崎町年寄
  • に據り行は
  • 蘭船舶載白
  • 自由は先規
  • 頭にて陳述
  • 四郎右衞門
  • 蘭人通商の
  • 信仰の件は
  • 參府の際口
  • 説く
  • 出の不利を
  • 總督書翰提

  • 一六四二年九月長崎にて

ノンブル

  • 一五五

注記 (43)

  • 1127,590,56,825疑惑と猜疑の念を與えるであろう。
  • 923,603,47,112った。
  • 1644,584,63,2289翰の中で、我々の宗教に就いて、日本でこれを執り行なうことが許されるように、との記述が
  • 298,603,61,2270ルが支拂われることとなった。これは、色々な良い意見を勘案して、昨日これに就いて決定さ
  • 1335,587,61,2285と信ずる。何故ならば、殿下たちは會社の置かれている状況に就いて、あの書翰に述べられて
  • 1233,601,58,2276いるような詳しいことは何も知らないからである。だから、〔この書翰は〕殿下たちに大きな
  • 404,598,58,2266に次の價格にまで引上げ、一ピコルに附き第一級品は二五五タエル、第二級品には二二五タエ
  • 1750,591,64,2282るのである、と。ただ、四郎右衞門殿が最も懸念していることは次の一點にある。即ち、件の書
  • 1542,587,61,2286なされていることである。しかし、宮廷に於いて、最高政府の前でカピテンがこの件を殿下たち
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