『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.187

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

一口、六九ヒコル分の樟腦が屆き、これを發送するよう準備がなされた。, たちは、この家賃は非常に安いと判斷しているのである、と。, 明した。總督からの書翰は、それが良いと判斷するのなら、參府に携帶しても良いが、しかし, ある。左樣、むしろ増額にならねば全く滿足は得られぬのであるが、當初、會社は非常な損失, その文面には彼自身にとってと同樣、他の殿たちにとっても了解出來ぬであろう事柄が多數あ, を蒙っており、その後も損害が續いているので、今の家賃に落著いたのである。從って、家士, を一度帆走させ、彼方で今度は〔反轉させ〕風上に向かって帆走させねばならなかったが、日, 風は北寄りであった。しかし、船の大砲、舵、そして一部の商品をも積込んだ。本日はまた、, は前述の知事の家へ別れの挨拶に行き、我々に示してくれたあらゆる助力に感謝し、後任の商, ぜられても大丈夫なように、その目的の爲め、江戸に宛てた推薦状を與えるつもりであると言, る、〔とも言った。〕これに對しては次の樣に答えた。即ち、上述の日本語の書翰については、, 〓"本人たちはこれを見て驚嘆した。この時迄には、最後の品物も積み終えた。それから、午後に, 同月二十四、二十五及び二十六日この最後の日は荒れ模樣で、雨降りの〓陶しい天氣で、, 同月二十七日知事三郎左衞門殿の好奇心による命令で、我々は、クェル・デ・ブラック號, は、假令彼が江戸に居ない場合でも、至急に急ぎの旅行を命, 館長のことを依頼した。彼, 利重, ○馬場, 商館長暇乞〓, の爲めオー, フルトワー, テルを伴ひ, を約す, 訪ふ, 樟腦を受領, 觀覽す, 薦状の發給, 船の帆走を, 馬場利重蘭, 利重再度總, 督書翰の留, 長の爲め推, す, 置を勸告す, 利重新商館, 馬場利重を, テルを伴ひ, フルトワー, の爲めオー, 商館長暇乙, 一六四二年十月長崎にて, 一八六

割注

  • 利重
  • ○馬場
  • 商館長暇乞〓
  • の爲めオー
  • フルトワー
  • テルを伴ひ

頭注

  • を約す
  • 訪ふ
  • 樟腦を受領
  • 觀覽す
  • 薦状の發給
  • 船の帆走を
  • 馬場利重蘭
  • 利重再度總
  • 督書翰の留
  • 長の爲め推
  • 置を勸告す
  • 利重新商館
  • 馬場利重を
  • テルを伴ひ
  • フルトワー
  • の爲めオー
  • 商館長暇乙

  • 一六四二年十月長崎にて

ノンブル

  • 一八六

注記 (42)

  • 1262,610,56,1740一口、六九ヒコル分の樟腦が屆き、これを發送するよう準備がなされた。
  • 1576,593,54,1477たちは、この家賃は非常に安いと判斷しているのである、と。
  • 535,586,57,2282明した。總督からの書翰は、それが良いと判斷するのなら、參府に携帶しても良いが、しかし
  • 1779,589,62,2281ある。左樣、むしろ増額にならねば全く滿足は得られぬのであるが、當初、會社は非常な損失
  • 430,590,58,2276その文面には彼自身にとってと同樣、他の殿たちにとっても了解出來ぬであろう事柄が多數あ
  • 1677,591,60,2275を蒙っており、その後も損害が續いているので、今の家賃に落著いたのである。從って、家士
  • 1054,586,58,2282を一度帆走させ、彼方で今度は〔反轉させ〕風上に向かって帆走させねばならなかったが、日
  • 1364,578,60,2260風は北寄りであった。しかし、船の大砲、舵、そして一部の商品をも積込んだ。本日はまた、
  • 844,583,59,2288は前述の知事の家へ別れの挨拶に行き、我々に示してくれたあらゆる助力に感謝し、後任の商
  • 638,592,58,2280ぜられても大丈夫なように、その目的の爲め、江戸に宛てた推薦状を與えるつもりであると言
  • 326,596,58,2236る、〔とも言った。〕これに對しては次の樣に答えた。即ち、上述の日本語の書翰については、
  • 948,566,63,2298〓"本人たちはこれを見て驚嘆した。この時迄には、最後の品物も積み終えた。それから、午後に
  • 1468,643,60,2191同月二十四、二十五及び二十六日この最後の日は荒れ模樣で、雨降りの〓陶しい天氣で、
  • 1158,632,58,2239同月二十七日知事三郎左衞門殿の好奇心による命令で、我々は、クェル・デ・ブラック號
  • 741,1370,56,1502は、假令彼が江戸に居ない場合でも、至急に急ぎの旅行を命
  • 741,581,62,660館長のことを依頼した。彼
  • 727,1235,41,88利重
  • 772,1238,42,123○馬場
  • 916,321,42,245商館長暇乞〓
  • 873,325,37,207の爲めオー
  • 830,327,39,204フルトワー
  • 784,325,39,206テルを伴ひ
  • 501,323,36,124を約す
  • 697,320,40,79訪ふ
  • 1386,323,41,217樟腦を受領
  • 1091,324,39,126觀覽す
  • 543,321,42,214薦状の發給
  • 1133,324,42,213船の帆走を
  • 1178,324,41,216馬場利重蘭
  • 436,320,40,215利重再度總
  • 392,322,40,213督書翰の留
  • 589,322,40,214長の爲め推
  • 1342,323,35,40
  • 349,321,39,216置を勸告す
  • 632,320,41,214利重新商館
  • 741,321,38,213馬場利重を
  • 784,325,38,207テルを伴ひ
  • 830,327,38,204フルトワー
  • 872,325,38,207の爲めオー
  • 917,321,40,232商館長暇乙
  • 1895,821,44,498一六四二年十月長崎にて
  • 1888,2498,43,109一八六

類似アイテム