『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 16 訳6 1641年11月-1642年閏9月 p.204

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却できるとの見込みがあるようでしたら、我々は貴下に、需用の度合に應じて注文を發し、且, たら、そして、來年度にはこれまで以上の量のトンキン産の生絲及び絹織物を我々が日本で賣, つその仕入れに必要な銀をタイオワン向けに送ることを命令します。しかしながら、貿易に何, 貴下は、この貿易をさしたる困難を蒙ることもなく、活發に、しかも通常の状態で維持する爲, めに、將來利盆が擧るに違いないと豫想される絹織物の仕入れに必要な、また、一〇〇乃至一, 昨年よりも一段と高値で賣られることは疑いないと思っています。もしそのような状況になっ, らの好轉が望めず、また其地, し我々は神の御加護によって、量は僅少ながらこのトンキンでの積荷、とりわけ生絲が、, 五〇。ピコルのポイル生絲の買附けに必要とされる額以上の銀をトンキンに供給しないように。, フライト船が長崎に到著するよう嚴しく命令されているのです。, 貨物をタイオワンで補充でき、そして、そのようにして少なくとも一隻のスヒップ船もしくは, を〔トンキンの〕國王と王子に嚴しく催促していたことを、引續き要求するよう指圖してあり, こうして〔前記の〕メールマン號は、日本行きの時期を失わずにその不足, で、生絲が以前に命令したような値段で賣捌けぬ場合には、, 訓令のなかで、我々は商務員リースフェルトに託して、ダイケル, の勘定である未囘收債權に關して、我々が書面で、その返濟, メールマン號は八月二十九日長崎に, ○リースフェルトは殺害されたが、, して一六三八年十月、廣南からタ, イオワンへ歸還の途次、東京に於いて捕え, ○名はアブラハム。上級商務員と, 到著, られ、釋放後一六三九年、同地で歿した。, 殺害の件は、日記本文八ヽ, ○日, 本, た。, 月二十四日の條參看, (d'uytstaende schulden van duycker), の勘定である未囘收債權に關して、我々が書面で、その返濟, 日本商館の, 方針を指示, 銀資本輸出, 到達すべし, 經由日本に, タイオワン, ルトは更に, 京王への債, リースフエ, 級商務員ダ, イケルの東, ルトは故上, す, 一六四二年六月, 二〇五

割注

  • メールマン號は八月二十九日長崎に
  • ○リースフェルトは殺害されたが、
  • して一六三八年十月、廣南からタ
  • イオワンへ歸還の途次、東京に於いて捕え
  • ○名はアブラハム。上級商務員と
  • 到著
  • られ、釋放後一六三九年、同地で歿した。
  • 殺害の件は、日記本文八ヽ
  • ○日
  • た。
  • 月二十四日の條參看
  • (d'uytstaende schulden van duycker)
  • の勘定である未囘收債權に關して、我々が書面で、その返濟

頭注

  • 日本商館の
  • 方針を指示
  • 銀資本輸出
  • 到達すべし
  • 經由日本に
  • タイオワン
  • ルトは更に
  • 京王への債
  • リースフエ
  • 級商務員ダ
  • イケルの東
  • ルトは故上

  • 一六四二年六月

ノンブル

  • 二〇五

注記 (45)

  • 1118,588,69,2290却できるとの見込みがあるようでしたら、我々は貴下に、需用の度合に應じて注文を發し、且
  • 1224,584,66,2294たら、そして、來年度にはこれまで以上の量のトンキン産の生絲及び絹織物を我々が日本で賣
  • 1014,596,67,2279つその仕入れに必要な銀をタイオワン向けに送ることを命令します。しかしながら、貿易に何
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  • 1326,583,68,2276昨年よりも一段と高値で賣られることは疑いないと思っています。もしそのような状況になっ
  • 910,595,65,703らの好轉が望めず、また其地
  • 1432,681,66,2154し我々は神の御加護によって、量は僅少ながらこのトンキンでの積荷、とりわけ生絲が、
  • 597,595,72,2255五〇。ピコルのポイル生絲の買附けに必要とされる額以上の銀をトンキンに供給しないように。
  • 1535,591,67,1555フライト船が長崎に到著するよう嚴しく命令されているのです。
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