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私どもは、この損失を蒙った移轉に甚だ難澁しております。しかも、その因って來たる理由, 御約束に反して)耐え難い煩累と乏しい貿易の利盆とに依って、日本から〔私どもを〕立ち退, は、陛下の御目には、私どもは〓むべきものと映っており、そして、じわじわと、(閣下方の, を見出すことが出來ません。まして、私どもの知る限り、私どもは一度たりとも、最高政府の, 存知の通りであります。しかるに、そのように振舞っているにも拘らず、經驗の教えるところ, 年續けて日本に役立てる爲め齎された私どもの商品に我々は多額の銀を消費しており、このま, 總てのこれらの禁止や制限が、私どもの以前日本國内で與えられていた自由に反するもので, 來たので、尚更であります。それは私どもの行動の總てが證明するところであり、閣下方も御, に由來するものであって、彼等は(それは眞實ではないのですが、)私どもが彼等と同一の信, あるのに加えて、取引は〔このところ〕まことに衰微した状態に立至っているため、今まで二, 禁令にとやかく言ったり、また逆らったりしたことはありませんでした。寧ろ、終始一貫して、, 努力して, かせるように努めておられる、ということです。このようなことは、誤った疑惑と、今なお數, 多く日本にいるポルトガル人の手先どもや教皇の追隨者ども, の證言, までは、私どもにとって、これ, を續行することが不可能となりましょう。, 愼しく從順に、誠實な從臣として、日本國のお役に立とうと, までは、私どもにとって、これ別〓を續行することが不可能となりましょう。, し和文訴状「羅うまノはつはノ下, 知ニしたかふ日本人」に作る、, ○和文訴状「日本御譜代ノ被官, 同前ニ御奉公可申上」に作る。, 易, ○貿, 奉仕す, 在り, 被官同前に, 家の譜代の, 蘭人は將軍, を忌遊す, 本切支丹の, 蘭人誹謗に, 同一視す, を切支丹と, 其理由は日, 幕府は蘭人, 家光は蘭人, 取引の衰微, 一六四二年六月, 二五二
割注
- し和文訴状「羅うまノはつはノ下
- 知ニしたかふ日本人」に作る、
- ○和文訴状「日本御譜代ノ被官
- 同前ニ御奉公可申上」に作る。
- 易
- ○貿
頭注
- 奉仕す
- 在り
- 被官同前に
- 家の譜代の
- 蘭人は將軍
- を忌遊す
- 本切支丹の
- 蘭人誹謗に
- 同一視す
- を切支丹と
- 其理由は日
- 幕府は蘭人
- 家光は蘭人
- 取引の衰微
柱
- 一六四二年六月
ノンブル
- 二五二
注記 (41)
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- 838,624,61,2269存知の通りであります。しかるに、そのように振舞っているにも拘らず、經驗の教えるところ
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- 940,624,65,2277來たので、尚更であります。それは私どもの行動の總てが證明するところであり、閣下方も御
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- 1675,597,60,2297あるのに加えて、取引は〔このところ〕まことに衰微した状態に立至っているため、今まで二
- 1149,625,62,2271禁令にとやかく言ったり、また逆らったりしたことはありませんでした。寧ろ、終始一貫して、
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- 1468,643,63,1823までは、私どもにとって、これ別〓を續行することが不可能となりましょう。
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