『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.7

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長崎へ歸る暇を許されるよう、閣下が最大の援助を與えることが出來ると信じ、頼りにしてい, あり代辯者であることに鑑み、閣下が上への書状において、我々に對して適切かつ好意的に配, またそれには然るべき理由があるので、恐らく願い通りになるであろうから、上への書状で言, カスティリア人との戰いの結果得られたマニラ産の鹿皮, 及しよう。また鹿皮については既に書状を出してあり、上からの返事を待って回答するであろ, 慮して下さるように、特に、我々の商品が完全に賣却される迄期限を切ることなく船が滯在す, る、と。これに對して、最初の二點については、これを上に對して願い出ても良いと思われ、, の挨拶に次いで、以下のような内容について申し述べた。即ち、閣下は我々の唯一の援助者で, 同月十六及び十七日曇り空で、東の風。正午に知事邸へ暇乞いに行き、通例の上への參府, ること、又、時々は小舟で嶋から灣外へ漕ぎ出すことが出來るように、さらに、我々によって, に出せるように、加えて、宮廷において速やかに皇帝陛下の〓見を賜わった後、我々の本據地, 順調で迅速な參府旋行が出來る事を祈っている、とのことで、その他鄭重な言葉があった。, が、當地で自由に賣り, う、との答えがあった。江戸に於いて速やかにことが運ぶようにという點についてはオランダ, への書状を託するつもりであり、, 同月十八日何も起こらなかった。雨天。近いうちに送り出すために我々の旅行荷物を船に, 人に同行する役人に使節筑後殿及び平右衞門殿, (phejemondonne), ○長崎奉行柘植, 二一~三頁參看。, 平右衞門正時, ○本書譯文編之六、, いの爲め馬, 場利重を訪, の助力を乞, 參府の暇ク, に就き利重, 處理等の事〓, 商館長江戸, 船の滯在延, 長呂宋皮の, 利重善處を, 約す, ふ, 一六四二年十一月長崎にて, 八

割注

  • ○長崎奉行柘植
  • 二一~三頁參看。
  • 平右衞門正時
  • ○本書譯文編之六、

頭注

  • いの爲め馬
  • 場利重を訪
  • の助力を乞
  • 參府の暇ク
  • に就き利重
  • 處理等の事〓
  • 商館長江戸
  • 船の滯在延
  • 長呂宋皮の
  • 利重善處を
  • 約す

  • 一六四二年十一月長崎にて

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注記 (36)

  • 999,624,70,2280長崎へ歸る暇を許されるよう、閣下が最大の援助を與えることが出來ると信じ、頼りにしてい
  • 1520,630,70,2287あり代辯者であることに鑑み、閣下が上への書状において、我々に對して適切かつ好意的に配
  • 789,631,69,2281またそれには然るべき理由があるので、恐らく願い通りになるであろうから、上への書状で言
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  • 685,627,67,2280及しよう。また鹿皮については既に書状を出してあり、上からの返事を待って回答するであろ
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  • 895,623,68,2257る、と。これに對して、最初の二點については、これを上に對して願い出ても良いと思われ、
  • 1625,634,71,2278の挨拶に次いで、以下のような内容について申し述べた。即ち、閣下は我々の唯一の援助者で
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