『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.23

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るに違いないことは明らかである。, して、午後、その理由を知るために使節筑後殿の所へ行った。ただ他の閣僚がしたのと同じ事, 城して閣僚たちの許で、我々のために出發の御暇を願うつもりであるとのことであった。通詞, 聞きに行った。猶暫く待つように、高官たちはまだ何かオランダ人たちのことについて審議す, 同月二十一日正午、閣僚伊豆殿への贈物が返されてきた。通詞たちはこれにはかなり困惑, をしたに過ぎず、カピテンはそれについて心配するには及ばない、とのことで、閣下は明日登, たちから聞いたところでは、閣僚伊豆殿と他の閣僚豐後、對馬殿との間には何等かの確執があ, たのだが、それにもかかわらず使節は、そして疑いなく他の高官たちも、その内容を知ってい, が、總督閣下はその樣なことは書いておらず、彼の手紙にあったのは、平戸の領主、閣僚内匠, についてこの度は國事顧問官閣下達に手紙を書くことになったということである、と答えた。, このことから、總督閣下の手紙、我々はその日本語譯文を評議會の決議に從って持參しなかっ, ることがある、との答えであった。, り、そのため伊豆殿は、豐後、對馬殿が返した贈物を持っていたくはない。何故なら、贈物の, 〓同月二十日通詞たちは再び使節筑後殿の所へ、早々に出發することは出來ないのかどうか, 〓野竝びに執政官平藏殿に對して手紙を書いたが、彼等からは全く返事がなく、そこでそれ, 殿, ○總督の書翰については、本書譯文編之六、一三四-一四七頁、一五四, 一六〇頁、一六七頁、一七〇頁、一七三頁、一八六-一八七頁參看。, 信成, ○牧野, 物を返送, 松平信綱進, 翰の内容を, 高宮等は書, 既知, 其の理由, 一六四三年一月江戸にて, 二四, 一六四三年一月江戸にて

割注

  • ○總督の書翰については、本書譯文編之六、一三四-一四七頁、一五四
  • 一六〇頁、一六七頁、一七〇頁、一七三頁、一八六-一八七頁參看。
  • 信成
  • ○牧野

頭注

  • 物を返送
  • 松平信綱進
  • 翰の内容を
  • 高宮等は書
  • 既知
  • 其の理由

  • 一六四三年一月江戸にて

ノンブル

  • 二四
  • 一六四三年一月江戸にて

注記 (29)

  • 1215,646,55,828るに違いないことは明らかである。
  • 690,650,58,2288して、午後、その理由を知るために使節筑後殿の所へ行った。ただ他の閣僚がしたのと同じ事
  • 482,644,58,2294城して閣僚たちの許で、我々のために出發の御暇を願うつもりであるとのことであった。通詞
  • 1007,639,58,2293聞きに行った。猶暫く待つように、高官たちはまだ何かオランダ人たちのことについて審議す
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  • 587,643,58,2293をしたに過ぎず、カピテンはそれについて心配するには及ばない、とのことで、閣下は明日登
  • 377,652,59,2282たちから聞いたところでは、閣僚伊豆殿と他の閣僚豐後、對馬殿との間には何等かの確執があ
  • 1320,645,55,2274たのだが、それにもかかわらず使節は、そして疑いなく他の高官たちも、その内容を知ってい
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  • 904,646,51,827ることがある、との答えであった。
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