Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
日本的禮儀を盡くしてこの支拂いの遲滯と未拂いの負債の延期の許しを求めたが、さらなる支, か、これから熟慮しなければならない。平戸の領主は八日前に江戸へ向けて發ったが、その出, は許されなかった。, 拂いの期待できる時期については何も觸れていなかった。これについてどうするのが最良なの, またこれに米價の高騰などが加わって、窮之していることは、驚く程である。〔内藏助の手紙, 發前にかなりの人々をその領地から追放した。米の不作と高騰によって以前とはかなり状況が, によれば、〕前述の領主は、若し、皇帝の世子誕生を祝うために江戸へ旅行した朝鮮の使節が, なかった。執政官内藏助殿, は、彌兵衞には口頭で、我々の住む嶋の町長には書面で、, かけ離れてしまった。市民たちもオランダ人の退去による年々の收盆の喪失が主たる原因で、, 小葬船で海上へ運ばれ、多數の重しを附けて水葬された。一人のオランダ人も同行せず、又行く事, 領内或いは領地境を通行し、その時に領主が數箱の金を支出しなければならないということが, なかったなら、もう四、五箱の金を〔我々に〕支拂ったであろうとのことであった。, 同月十日本日當地で、我々の賄方手傳, が死去し、筵に包ま, れ柩はなしに、というのは柩に入れることは、キリスト教のやり方に見えるので、小さな三板, 業その他に課せられる租税を、後からその分の減免を受けるという條件で先納しなければなら, 略傳は本書譯文編之六、四二頁參看。, ○ヒッケ・エッセルトhicke essert, 長村純正。, ○松浦家家老, onne), 平戸の窮ラ乏, 市民に波及, ッセルト死, 接待の出費, 書翰, 長村純正の, ヒッケ・エ, 朝鮮通信使, 遺骸は水葬, 金, 財源は先納, 亡, 一六四三年五月長崎にで, 三・九
割注
- 略傳は本書譯文編之六、四二頁參看。
- ○ヒッケ・エッセルトhicke essert
- 長村純正。
- ○松浦家家老
- onne)
頭注
- 平戸の窮ラ乏
- 市民に波及
- ッセルト死
- 接待の出費
- 書翰
- 長村純正の
- ヒッケ・エ
- 朝鮮通信使
- 遺骸は水葬
- 金
- 財源は先納
- 亡
柱
- 一六四三年五月長崎にで
ノンブル
- 三・九
注記 (36)
- 1608,620,57,2289日本的禮儀を盡くしてこの支拂いの遲滯と未拂いの負債の延期の許しを求めたが、さらなる支
- 1399,621,56,2287か、これから熟慮しなければならない。平戸の領主は八日前に江戸へ向けて發ったが、その出
- 362,620,52,449は許されなかった。
- 1503,617,57,2284拂いの期待できる時期については何も觸れていなかった。これについてどうするのが最良なの
- 1087,616,55,2291またこれに米價の高騰などが加わって、窮之していることは、驚く程である。〔内藏助の手紙
- 1295,615,55,2287發前にかなりの人々をその領地から追放した。米の不作と高騰によって以前とはかなり状況が
- 983,619,55,2282によれば、〕前述の領主は、若し、皇帝の世子誕生を祝うために江戸へ旅行した朝鮮の使節が
- 1709,619,55,646なかった。執政官内藏助殿
- 1706,1545,56,1355は、彌兵衞には口頭で、我々の住む嶋の町長には書面で、
- 1191,612,56,2267かけ離れてしまった。市民たちもオランダ人の退去による年々の收盆の喪失が主たる原因で、
- 463,511,57,2395小葬船で海上へ運ばれ、多數の重しを附けて水葬された。一人のオランダ人も同行せず、又行く事
- 880,617,56,2288領内或いは領地境を通行し、その時に領主が數箱の金を支出しなければならないということが
- 777,616,52,2045なかったなら、もう四、五箱の金を〔我々に〕支拂ったであろうとのことであった。
- 673,671,54,983同月十日本日當地で、我々の賄方手傳
- 672,2422,51,480が死去し、筵に包ま
- 569,613,54,2287れ柩はなしに、というのは柩に入れることは、キリスト教のやり方に見えるので、小さな三板
- 1812,568,55,2358業その他に課せられる租税を、後からその分の減免を受けるという條件で先納しなければなら
- 654,1663,45,713略傳は本書譯文編之六、四二頁參看。
- 701,1662,42,720○ヒッケ・エッセルトhicke essert
- 1692,1282,42,181長村純正。
- 1736,1284,42,254○松浦家家老
- 1782,1256,27,81onne)
- 1210,354,42,211平戸の窮ラ乏
- 1169,352,40,213市民に波及
- 645,363,40,203ッセルト死
- 950,353,43,217接待の出費
- 1649,351,39,83書翰
- 1692,350,42,213長村純正の
- 692,359,36,199ヒッケ・エ
- 996,351,40,218朝鮮通信使
- 470,352,42,214遺骸は水葬
- 1780,349,40,39金
- 1824,350,42,218財源は先納
- 604,358,39,31亡
- 260,821,44,495一六四三年五月長崎にで
- 260,2585,43,82三・九
類似アイテム

『大日本史料』 11編 23 天正13年11月29日 p.363

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.42

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.60

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.94

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 12 訳4下1640年01月-1641年01月 p.75

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 27 訳11 1647年10月-1649年10月 p.221

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.400

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.410