『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.78

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た。風は前夜に同じく北西の風で針路は南東寄り。午頃、北の風となり、同嶋の南の岬を見, は進んでいないことを知ることが出來た。夜間は凪。, 南西岬を再び視界に捉えた。同嶋の位置から、我々は十六日以來今朝までに四、五マイル以上, て、針路を東南東に向けた。夕刻、北東方向から強い暴風が吹き、それは終夜續いた。この爲, 方角からかなり烈しい風を受けた。, 同月十六日午前中、アイナム嶋の南西の岬(テーラ・アルタと稱ばれる)が視界に入っ, 同月十八日午前中は西北西の方角から微風を得て、一昨日嵐のため見失ったアイナム嶋の, め、主檣最下段の帆で辛くも航行したが、東の方角から荒れ狂う大海の高波が押し寄せ、この, 同月十九日西南西の風が程よく吹き續いたので、針路を東北東に採った。昨夜來、潮流, すため、針路を南東に向けた。夜になって風は北西に變った。, にも同じ風が吹き、快調に前進した。, の便を得て、かなり前進し、毒殺者の灣に到達した。そして、引き續き夜間, 本船の前檣中段の帆桁に二枚の帆を張るのに骨を折った。この日は一日中、此の帆桁の整備を, 〓同月十七日今朝明け方、(なお風は強かったが、)天候が少し恢復し始めたので、乘組員は, を著裝する準備が完了した。, 行ない、夕刻には再びこの帆桁にジブ, ○c本、この語を嵐, ○c本、この語を嵐, ルタ, テーラ・ア, 毒殺者の灣, を航行す, 一六四三年六月リロ號にて, 七九

割注

  • ○c本、この語を嵐

頭注

  • ルタ
  • テーラ・ア
  • 毒殺者の灣
  • を航行す

  • 一六四三年六月リロ號にて

ノンブル

  • 七九

注記 (24)

  • 1590,639,58,2294た。風は前夜に同じく北西の風で針路は南東寄り。午頃、北の風となり、同嶋の南の岬を見
  • 655,640,53,1268は進んでいないことを知ることが出來た。夜間は凪。
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