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であった。, ち、, 風が吹き始めた。そのため、船は主檣下段の帆のみを掲げ、漸く航行するを得た。夜になり、, せることは無理であると考えたので、この日は夜間も引き續き、主檣最下段の帆で(約二フー, ならなかったが、このように嵐めいた天候のもとで、船を陸地(大陸はここから三〇マイルは, ト程に擴げて、)船をただ流れに委せた。夕刻、水深は四五ファーデムで、水底は細かい砂〓, 雨とともに激しい雷鳴と稻妻を伴った恐ろしい暴風に見舞われた。この嵐は、その翌日、即, 組んでおり、ルメール閣下の命により、去る五月二十五日に舵手シモン・コルネリッセンの乘, 月十日には小。形船が、マニラに往復するジャンク船を追い求めて、タイオワンからルソン方面, り組んだ他のジャンク船と共に、そして、同樣に同月二十八日にはクエル船〓, 同月二十九日早朝、天候が稍々鎭まったので、再びジブを擴げ、針路をフォルモサ嶋に向, 〓同月二十八日の朝も、なおかなり激しく吹き荒れた。そのために、舳にジブを掲げなければ, が、今, 回船には、舵手ヤン・ウーリスゾーンと兵士二十一名、水夫二人、そして中國人十三名が乘り, 邂け、東南寄りに向けた。天明時に、本船の眞後にジャンク船ク。ェラング, も二〇マイルは距っていないと推定した、)まで到達さ, 超えず、ピスカドール諸嶋, を認めた。, ○pescadores', 即ち澎湖諸嶋, 即ち鷄籠〔, ○ガリオット, ○クェラング, 船の別稱。, 逅す, 遊戈す, スゾーン, ニラ近海を, 蘭船四隻マ, 舵手ウーリ, 鷄籠號に解, 一六四三年六月リロ號にて, 八二
割注
- ○pescadores'
- 即ち澎湖諸嶋
- 即ち鷄籠〔
- ○ガリオット
- ○クェラング
- 船の別稱。
頭注
- 逅す
- 遊戈す
- スゾーン
- ニラ近海を
- 蘭船四隻マ
- 舵手ウーリ
- 鷄籠號に解
柱
- 一六四三年六月リロ號にて
ノンブル
- 八二
注記 (33)
- 887,627,50,227であった。
- 1519,621,42,66ち、
- 1722,613,63,2257風が吹き始めた。そのため、船は主檣下段の帆のみを掲げ、漸く航行するを得た。夜になり、
- 1094,624,65,2278せることは無理であると考えたので、この日は夜間も引き續き、主檣最下段の帆で(約二フー
- 1304,619,62,2286ならなかったが、このように嵐めいた天候のもとで、船を陸地(大陸はここから三〇マイルは
- 989,618,65,2294ト程に擴げて、)船をただ流れに委せた。夕刻、水深は四五ファーデムで、水底は細かい砂〓
- 1618,614,64,2288雨とともに激しい雷鳴と稻妻を伴った恐ろしい暴風に見舞われた。この嵐は、その翌日、即
- 469,617,66,2295組んでおり、ルメール閣下の命により、去る五月二十五日に舵手シモン・コルネリッセンの乘
- 260,640,66,2277月十日には小。形船が、マニラに往復するジャンク船を追い求めて、タイオワンからルソン方面
- 365,626,68,1890り組んだ他のジャンク船と共に、そして、同樣に同月二十八日にはクエル船〓
- 780,680,63,2230同月二十九日早朝、天候が稍々鎭まったので、再びジブを擴げ、針路をフォルモサ嶋に向
- 1396,567,79,2338〓同月二十八日の朝も、なおかなり激しく吹き荒れた。そのために、舳にジブを掲げなければ
- 380,2758,50,156が、今
- 572,642,65,2270回船には、舵手ヤン・ウーリスゾーンと兵士二十一名、水夫二人、そして中國人十三名が乘り
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- 1203,1578,62,1329も二〇マイルは距っていないと推定した、)まで到達さ
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