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る筈である。, に〕密かに手渡した。この書翰は極秘に、誰にも知られぬよう、帶で素肌に捲きつけて上陸の, み、さきに彼が〔總督〕閣下に呈した書状, 物に感謝しており、彼は、あらゆる面で、その權限の及ぶ限りの有盆な助言や行動を以て會社, 際に持ち込まれたものである。彼は夜間これを自分の密室で通讀したのち、我々に所感を述べ, とを見出して滿悦の態で、大いに滿足の意を表した。また、この書翰に副えて彼に贈られた進, を援助する積りである、と言った。我々は船舶の出帆に際して、昨年行なったように、會社の, の後任として去る四月一日に江戸を出發した)の役宅に屆けられた。, 同月二日今朝、前記の四郎右衞門殿が我等の許に來た。彼は總督閣下の書翰を注意深く讀, かれていたが、通詞に手渡された。それは直ちに新任の知事山崎權八殿(前記の三郎左衞門殿, から長崎の知事馬場三郎左衞門殿に充てられた書翰が、これはポルトガル語とオランダ語で書, に基づき)會社の〔勘定に屬する〕總ての資産、商品、現金竝びに未回收債權に就いて、帳簿, の貸借殘高を照合して、繰越と引繼〔の處理〕が行なわれた。書類の點檢に際して、總督閣下, 夕刻、機會を見計らって、前記の總督閣下が町長海老屋四郎右衞門殿に充てた書翰を〔彼, 前記のオーフルトワーテル君と共に陸に〓ると、(所與の權限竝びに總督閣下の特別の命令, に注目されているこ, ○本册附録七所收東印度總督充海老屋, 四郎右衞門日本文書翰譯文を指す一, 崎正信に渡, 手交す, を述べ商館, 新任奉行山, 總督書翰を, 乙名四郎右, 〓す, 衞門總督の, 長に協力を, 馬場利重充, 音物に謝辭, 督の密書を, 事務引繼, 海老屋四郎, 新舊商館長, 右衞門に總, す, 一六四三年八月長崎にて, 九九
割注
- ○本册附録七所收東印度總督充海老屋
- 四郎右衞門日本文書翰譯文を指す一
頭注
- 崎正信に渡
- 手交す
- を述べ商館
- 新任奉行山
- 總督書翰を
- 乙名四郎右
- 〓す
- 衞門總督の
- 長に協力を
- 馬場利重充
- 音物に謝辭
- 督の密書を
- 事務引繼
- 海老屋四郎
- 新舊商館長
- 右衞門に總
- す
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- 一六四三年八月長崎にて
ノンブル
- 九九
注記 (37)
- 905,615,54,288る筈である。
- 1103,614,65,2277に〕密かに手渡した。この書翰は極秘に、誰にも知られぬよう、帶で素肌に捲きつけて上陸の
- 695,613,55,1022み、さきに彼が〔總督〕閣下に呈した書状
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- 998,611,66,2274際に持ち込まれたものである。彼は夜間これを自分の密室で通讀したのち、我々に所感を述べ
- 582,609,64,2289とを見出して滿悦の態で、大いに滿足の意を表した。また、この書翰に副えて彼に贈られた進
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- 1318,617,57,1649の後任として去る四月一日に江戸を出發した)の役宅に屆けられた。
- 791,665,63,2231同月二日今朝、前記の四郎右衞門殿が我等の許に來た。彼は總督閣下の書翰を注意深く讀
- 1418,621,62,2281かれていたが、通詞に手渡された。それは直ちに新任の知事山崎權八殿(前記の三郎左衞門殿
- 1524,625,62,2286から長崎の知事馬場三郎左衞門殿に充てられた書翰が、これはポルトガル語とオランダ語で書
- 1732,627,62,2275に基づき)會社の〔勘定に屬する〕總ての資産、商品、現金竝びに未回收債權に就いて、帳簿
- 1627,627,62,2276の貸借殘高を照合して、繰越と引繼〔の處理〕が行なわれた。書類の點檢に際して、總督閣下
- 1207,623,67,2276夕刻、機會を見計らって、前記の總督閣下が町長海老屋四郎右衞門殿に充てた書翰を〔彼
- 1836,668,61,2231前記のオーフルトワーテル君と共に陸に〓ると、(所與の權限竝びに總督閣下の特別の命令
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