『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.130

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は前記の王から、我等の船舶がどのような商品、武器彈藥を積み、どれ程の人員を乘せて當地, 柄に就いて尋ねられたことが無いので、充分に理解し兼ねるところである。, 同月二十三日暗い雨模樣の天氣、北寄りの風。博多の王は長崎を去った。, て樂しんだ。これらのことが濟んで彼等は隨行の貴族たちと共に、大いに滿足して歸り、我等, も彼等と共に陸に向かった。, いて彼に適切な答を與えた。これに依って何を言わんとし、何を意味するのか、今日までに、, ちが現われて、彼等は、スヒップ船ズヴァーン號を船首から船尾まで、また下〓から船樓に到, るまで視察し、また、水夫が舷側を攀じ登り、甲板の上から水中に飛び込んで泳ぐのを觀覽し, に來航したかを、詳細に尋ね、聽取する爲めに遣わされたのである。そこで、我等はこれに就, で到著した。, 赴き、彼等の來訪に備えて肴や酒等、これに必要なものを總て準備させた。同船に前記の殿た, 本日、二隻のシナ・ジャンク船が樣々な絹織物類と生絲や其他、日本に需用のある品を積ん, この樣な大領主から、或いはまた、其他の特命を帶びたボンゴイたちなど、誰からも斯樣な事, する爲め、〔ズヴァーン號の〕船上に來る積りである、と傳えた。そこで、我等自身も同船に, 〓商館に歸著して一時間餘たって、商館に前記の王の右筆、即ち筆頭の書記官が現われた。彼, 崎を去る, き質す, の裝備に就, 黒田忠之長, 來館し蘭船, 黒田氏右筆, 唐船來航, 一六四三年八月長崎にて, 一三一

頭注

  • 崎を去る
  • き質す
  • の裝備に就
  • 黒田忠之長
  • 來館し蘭船
  • 黒田氏右筆
  • 唐船來航

  • 一六四三年八月長崎にて

ノンブル

  • 一三一

注記 (24)

  • 1091,624,69,2288は前記の王から、我等の船舶がどのような商品、武器彈藥を積み、どれ程の人員を乘せて當地
  • 681,621,61,1821柄に就いて尋ねられたことが無いので、充分に理解し兼ねるところである。
  • 573,676,63,1816同月二十三日暗い雨模樣の天氣、北寄りの風。博多の王は長崎を去った。
  • 1404,628,69,2290て樂しんだ。これらのことが濟んで彼等は隨行の貴族たちと共に、大いに滿足して歸り、我等
  • 1314,627,53,668も彼等と共に陸に向かった。
  • 884,632,65,2246いて彼に適切な答を與えた。これに依って何を言わんとし、何を意味するのか、今日までに、
  • 1613,633,71,2283ちが現われて、彼等は、スヒップ船ズヴァーン號を船首から船尾まで、また下〓から船樓に到
  • 1510,630,69,2283るまで視察し、また、水夫が舷側を攀じ登り、甲板の上から水中に飛び込んで泳ぐのを觀覽し
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