Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
岐殿の邸へ行くと、殿下は大坂へ発ったということであったが、贈物は用人によって受け取ら, て、これまで外国人が遭ったことはない、といった色々な表現で我々に説明した。このような, と話した。それに答えて〔殿下は〕我々はカピテンが今江戸で非常な幸運に遭ったことを祝福, れ、主人が帰ってきたら見せよう、と言われた。しかし、彼の子息酒井備後様への贈物は、江, のオランダ人たちの釈放、その他大きな栄誉に浴したその非常な幸運を祝し、その栄誉につい, し、我等に充てた贈物に礼を言う、それは私の書記官に渡すことができる、と言った。閣僚讃, れを受納し、さらに、多くの言葉で我々に今訪れた大きな幸運を祝福した。殿下の子息は今江, 彼はその目録を主人(少し具合が悪かった)に見せ、殿下は我々に贈物への礼を伝えさせ、そ, 倉在重親しげな応対の後で、感謝の言葉を述べてそこを辞し、市政官朝倉石見殿の邸へ行った。彼は, 戸に居らず、そのため贈物は受納され得ず、悪く思わないで欲しいと言われ、我々の手に返さ, 通詞荘助殿は殿下に招き寄せられ、閣下, に渡した。, るため乗物に乗っていた)殿下と出会い、彼は乗物の戸を引き開け、我々は殿下に挨拶をした。, 大利勝重病で伏せっていたが、書記官を通じて我々の贈物を礼の言葉とともに受け取った。閣僚大炊, の邸へ挨拶と贈物をするために行く予定であった, 〓れた。暇を得て、閣僚酒井河内殿の宮殿へ向かった。ちょうど邸のあたりまで来た時、(登城す, 殿の邸へも行き、殿下とその子息土井遠江殿への贈物を書記官の角左衛門殿〓, 横田角, 衛門, 下。, ○殿, 不在につき, 在につき進, 酒井忠勝, 酒井忠朝は, 左衛門, 物を謝絶, 進物を謝絶, 土井利隆不, 用人横田角, 酒井忠清, 六四三年十二月江戸にて, 五五
割注
- 横田角
- 衛門
- 下。
- ○殿
頭注
- 不在につき
- 在につき進
- 酒井忠勝
- 酒井忠朝は
- 左衛門
- 物を謝絶
- 進物を謝絶
- 土井利隆不
- 用人横田角
- 酒井忠清
柱
- 六四三年十二月江戸にて
ノンブル
- 五五
注記 (33)
- 468,565,57,2299岐殿の邸へ行くと、殿下は大坂へ発ったということであったが、贈物は用人によって受け取ら
- 1700,577,54,2286て、これまで外国人が遭ったことはない、といった色々な表現で我々に説明した。このような
- 673,576,55,2289と話した。それに答えて〔殿下は〕我々はカピテンが今江戸で非常な幸運に遭ったことを祝福
- 365,582,56,2280れ、主人が帰ってきたら見せよう、と言われた。しかし、彼の子息酒井備後様への贈物は、江
- 1801,581,54,2275のオランダ人たちの釈放、その他大きな栄誉に浴したその非常な幸運を祝し、その栄誉につい
- 572,573,54,2297し、我等に充てた贈物に礼を言う、それは私の書記官に渡すことができる、と言った。閣僚讃
- 1186,579,56,2285れを受納し、さらに、多くの言葉で我々に今訪れた大きな幸運を祝福した。殿下の子息は今江
- 1287,572,57,2299彼はその目録を主人(少し具合が悪かった)に見せ、殿下は我々に贈物への礼を伝えさせ、そ
- 1595,338,57,2531倉在重親しげな応対の後で、感謝の言葉を述べてそこを辞し、市政官朝倉石見殿の邸へ行った。彼は
- 1084,574,53,2291戸に居らず、そのため贈物は受納され得ず、悪く思わないで欲しいと言われ、我々の手に返さ
- 776,572,55,981通詞荘助殿は殿下に招き寄せられ、閣下
- 1392,2661,48,222に渡した。
- 879,579,56,2303るため乗物に乗っていた)殿下と出会い、彼は乗物の戸を引き開け、我々は殿下に挨拶をした。
- 1493,349,55,2531大利勝重病で伏せっていたが、書記官を通じて我々の贈物を礼の言葉とともに受け取った。閣僚大炊
- 775,1677,56,1189の邸へ挨拶と贈物をするために行く予定であった
- 978,495,66,2368〓れた。暇を得て、閣僚酒井河内殿の宮殿へ向かった。ちょうど邸のあたりまで来た時、(登城す
- 1374,534,89,1951殿の邸へも行き、殿下とその子息土井遠江殿への贈物を書記官の角左衛門殿〓
- 1418,2493,43,155横田角
- 1367,2486,46,90衛門
- 760,1569,45,56下。
- 801,1569,51,103○殿
- 428,292,46,227不在につき
- 1247,289,44,232在につき進
- 546,291,43,178酒井忠勝
- 476,292,42,229酒井忠朝は
- 1347,290,45,133左衛門
- 1199,288,45,183物を謝絶
- 381,289,43,230進物を謝絶
- 1294,293,44,229土井利隆不
- 1397,288,40,230用人横田角
- 987,291,42,179酒井忠清
- 274,839,45,553六四三年十二月江戸にて
- 271,2559,43,84五五
類似アイテム

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.182

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.197

『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.410

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.201

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 23 訳9 1644年10月-1646年09月 p.22

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 20 訳8上1643年09月-1644年06月 p.49

『大日本史料』 12編 56 元和八年雑載 p.275

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.154