『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 21 訳8下1644年06月-1644年10月 p.152

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彼等の誰かについて苦情が出た時には、〔その者は〕職を追われ、我々によって別な者が彼の, したボンゴイたちの面前で)それに対し強い態度を示し、それが長崎の知事の耳にも入り、, 職務につけられるであろう由。このことは彼等をかなり抑制し、人間らしく行動させています。, 六人の通詞の一人、小兵衛殿という名の(悪意に満ちた不誠実な人間で、前回の参府で我々, 人は、今年は、分別を以て従順に行動しました。それは主に、彼等が通詞たる者に許されてい, とともに江戸へ行った)者がこの春に死亡しました。長崎の知事によって任命された残りの五, がなく、どんな場合にも助けになるような良い助言をし、とても役に立ちます。他の通詞たち, 〔彼等が知事から〕非常に叱責されたことによります。彼等自身の言うところによれば、今後、, 殿によってくい止められたのです。この件についてのより詳しいことは、日記に述べられてい, は以前に貴下に指摘した通りですが、それでも従順になってきました。, で我々に厄介が起こることを望んでいたのですが、それは権八, ます。, 吉兵衛通詞の吉兵衛殿は、非常に誠実で賢い人で、〔日本人とオランダ人の〕双方に対して偽ること, イナム沿岸でのジャンク船の拿捕の件, 〓る以上に不遜で傲慢な態度であることへの不満から、我々が何度か(我々の江戸への旅に同行, ある意味で報復と考えられるとして、, 非難しなかったとの記事がある, のジャンク船がオランダ人に拿捕されたことを聞いた山崎が、それは, ○訳文編之八(上)一三七頁、一六四四年七月二十三日の条は、一官, 死亡, 通詞小兵衛, 奉行の叱責, 他の通詞は, と免職の恐, 怖から態〓, を改める, 通詞士口兵衛, 附録九, 一五四

割注

  • ある意味で報復と考えられるとして、
  • 非難しなかったとの記事がある
  • のジャンク船がオランダ人に拿捕されたことを聞いた山崎が、それは
  • ○訳文編之八(上)一三七頁、一六四四年七月二十三日の条は、一官

頭注

  • 死亡
  • 通詞小兵衛
  • 奉行の叱責
  • 他の通詞は
  • と免職の恐
  • 怖から態〓
  • を改める
  • 通詞士口兵衛

  • 附録九

ノンブル

  • 一五四

注記 (29)

  • 702,565,61,2313彼等の誰かについて苦情が出た時には、〔その者は〕職を追われ、我々によって別な者が彼の
  • 910,570,58,2311したボンゴイたちの面前で)それに対し強い態度を示し、それが長崎の知事の耳にも入り、
  • 601,562,58,2313職務につけられるであろう由。このことは彼等をかなり抑制し、人間らしく行動させています。
  • 1320,598,59,2281六人の通詞の一人、小兵衛殿という名の(悪意に満ちた不誠実な人間で、前回の参府で我々
  • 1114,564,62,2313人は、今年は、分別を以て従順に行動しました。それは主に、彼等が通詞たる者に許されてい
  • 1216,558,60,2323とともに江戸へ行った)者がこの春に死亡しました。長崎の知事によって任命された残りの五
  • 394,570,61,2312がなく、どんな場合にも助けになるような良い助言をし、とても役に立ちます。他の通詞たち
  • 804,573,63,2304〔彼等が知事から〕非常に叱責されたことによります。彼等自身の言うところによれば、今後、
  • 1527,564,59,2309殿によってくい止められたのです。この件についてのより詳しいことは、日記に述べられてい
  • 295,565,55,1723は以前に貴下に指摘した通りですが、それでも従順になってきました。
  • 1629,1311,59,1569で我々に厄介が起こることを望んでいたのですが、それは権八
  • 1433,568,48,125ます。
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  • 1735,571,56,931イナム沿岸でのジャンク船の拿捕の件
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