『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 23 訳9 1644年10月-1646年09月 p.26

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った。我々はまた、我々の贈物の残りを荷造りし、多少の品物を販売した。, 掘って埋葬した。当地の海の浅瀬、そこでは日々市中の住人たち及び皇帝自身のために漁業が, 行われているので、そのためそこに遺体を投じるのは不適切と判断されたからである。この日, 同月二日この日、松平伊豆殿と彼の子息松平甲斐守, 三日今朝早く、通詞を筑後殿と権八殿の両殿の所へ、彼等の邸に暇乞いに行くことを許し, の正午前、市政官太田備中殿の用人が先のように感謝を伝え、宮廷に於いて我々が受けた厚遇, て松平出雲殿が彼等の用人を寄越し、受け取った贈物の礼を述べ、数枚の日本の絹の衣服を贈, そこにはマラッカ海峡を通過する以外の別の航路もあるのか、と聞きに人を寄越した。それに, 通常どのくらい速くバタフィアから長崎まで航海がされるのか、ゴアからマカオまではどうか、, を〔答えた〕。この日、残りの贈物をし、使節朽木民部殿を除いて誰からもそれを返されなか, った。このことには少し多く時間がかかった。最初は贈物を送り返され、懸命にもう一度それ, を受け取ってもらえるよう頼み、再度それを贈つたので、今日まで完了しなかったのである。, 対して彼に然るべく答え、さらにスンダ海峡とバリ海峡の名を挙げ、全部で三つの水路の状況, 衣服を贈った。夕刻に、使節筑後殿が, て欲しいが、都合は如何か、と願いに行かせた。閣下方は、わざわざそうする必要はない、, について祝福し、さらに数枚の日本の絹の, 牧野佐渡殿、安藤右京殿そし, ○「絹の」b, 本より補う, 輝綱, ○松平ヽ, 除き受納, 牧野親成, 用人来訪, 理由, 松平輝綱, 安藤重長, 水葬不可の, 松平信綱, 松平勝隆の, 朽木植綱を, 物を再度贈, 謝辞と進物, 問う, 高官等に進, 太田資宗の, 路について, 土葬, 使者来訪, ハタフィア, 長崎間の航, 来訪, 謝辞と進物, 井上の使者, る, 一六四五年二月江戸にて, 二六

割注

  • ○「絹の」b
  • 本より補う
  • 輝綱
  • ○松平ヽ

頭注

  • 除き受納
  • 牧野親成
  • 用人来訪
  • 理由
  • 松平輝綱
  • 安藤重長
  • 水葬不可の
  • 松平信綱
  • 松平勝隆の
  • 朽木植綱を
  • 物を再度贈
  • 謝辞と進物
  • 問う
  • 高官等に進
  • 太田資宗の
  • 路について
  • 土葬
  • 使者来訪
  • ハタフィア
  • 長崎間の航
  • 来訪
  • 井上の使者

  • 一六四五年二月江戸にて

ノンブル

  • 二六

注記 (47)

  • 535,577,57,1818った。我々はまた、我々の贈物の残りを荷造りし、多少の品物を販売した。
  • 1746,556,62,2311掘って埋葬した。当地の海の浅瀬、そこでは日々市中の住人たち及び皇帝自身のために漁業が
  • 1645,567,59,2305行われているので、そのためそこに遺体を投じるのは不適切と判断されたからである。この日
  • 738,621,57,1328同月二日この日、松平伊豆殿と彼の子息松平甲斐守
  • 435,627,57,2246三日今朝早く、通詞を筑後殿と権八殿の両殿の所へ、彼等の邸に暇乞いに行くことを許し
  • 1546,559,60,2309の正午前、市政官太田備中殿の用人が先のように感謝を伝え、宮廷に於いて我々が受けた厚遇
  • 635,570,62,2304て松平出雲殿が彼等の用人を寄越し、受け取った贈物の礼を述べ、数枚の日本の絹の衣服を贈
  • 1243,557,60,2310そこにはマラッカ海峡を通過する以外の別の航路もあるのか、と聞きに人を寄越した。それに
  • 1343,560,62,2323通常どのくらい速くバタフィアから長崎まで航海がされるのか、ゴアからマカオまではどうか、
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  • 941,560,59,2305った。このことには少し多く時間がかかった。最初は贈物を送り返され、懸命にもう一度それ
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