『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 23 訳9 1644年10月-1646年09月 p.65

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十二日涼しい北風が吹いた。, 激しく吹き、しばらく嵐となった。夕刻遅く、非常に小さなジヤンク船が福州からいくらかの, 十三日なおほとんど同様、しかし正午には雨が降り出し、そのしばらく後さらにすべてが, も気をつけると請け合った。, 以前に支払うことができなかったが、それを得たら遅滞なく〔支払う〕、という返答だった。, 明礬を積んで来たと聞いた。本日、一昨日到着したジヤンク船による前述の中国に於けるタル, のことはオランダ人の利益につながる。我々はこれを、以前に起こった時と同じように、今回, 十日平戸から、我々が三箇月前に送った手紙の返書が来た。資金が全くなかったのでこれ, それによって日本人たちに、彼等の心の中のキリスト教の思い出を呼び覚まさないために。こ, 日及びここ数日は南風が吹き続けた。, 十一日一隻のシナ・ジヤンク船が福州から約六〇〇○タエル相当の商品を積んで来た。本, 支那船団南十六日天候は前日と同じで、吹き続く強い南南西の風。本日、福州、州、安海及びその, 個州船入港〓十五日好天、南よりの風。福州がら一隻のジヤンク船が砂糖を積んできた。, タリア人の侵攻状況についての知らせは真実だったこと、福州とその周辺に於いては皆が戦闘, の準備を整え、タルタリア人に対する抵抗のために大騒ぎをしていることを知った。, を凖備, 返書, 平戸よりの, 福州船入港, タルタリア, 人侵攻の報, は真実, 福州は抵抗, を準備, 六四五年八月長崎にて, 六五

割注

  • を凖備

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  • 返書
  • 平戸よりの
  • 福州船入港
  • タルタリア
  • 人侵攻の報
  • は真実
  • 福州は抵抗
  • を準備

  • 六四五年八月長崎にて

ノンブル

  • 六五

注記 (26)

  • 1124,614,52,726十二日涼しい北風が吹いた。
  • 915,557,61,2301激しく吹き、しばらく嵐となった。夕刻遅く、非常に小さなジヤンク船が福州からいくらかの
  • 1015,612,59,2251十三日なおほとんど同様、しかし正午には雨が降り出し、そのしばらく後さらにすべてが
  • 1632,560,51,671も気をつけると請け合った。
  • 1421,561,60,2243以前に支払うことができなかったが、それを得たら遅滞なく〔支払う〕、という返答だった。
  • 815,554,60,2303明礬を積んで来たと聞いた。本日、一昨日到着したジヤンク船による前述の中国に於けるタル
  • 1728,564,58,2299のことはオランダ人の利益につながる。我々はこれを、以前に起こった時と同じように、今回
  • 1521,606,62,2250十日平戸から、我々が三箇月前に送った手紙の返書が来た。資金が全くなかったのでこれ
  • 1829,562,55,2297それによって日本人たちに、彼等の心の中のキリスト教の思い出を呼び覚まさないために。こ
  • 1224,563,53,887日及びここ数日は南風が吹き続けた。
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  • 408,291,63,2567支那船団南十六日天候は前日と同じで、吹き続く強い南南西の風。本日、福州、州、安海及びその
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