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を始め、日没の半時間前に、下関から三五マイルの、広く周囲を大部分陸地に囲まれ、ほとん, は中心地で城があり、美しく大きな塔がこちらのやり方で立派に建てられていた。正午過ぎ、, かなりの人が住んでいた。風が南寄りに変わり、さらに、全く晴れた心地よい天気で、両側の, 山々の間を、道を抜けて行くように、そして時折さらにいくつかの海峡を抜けて進んだ。正午, 〓同月十日日の出の半時間前に、西寄りの, で、可能な限り危険を避けるため、もと来た〔海〕路を引き返さざるを得なくなり、かくして, 夕刻再び下関に〔船を〕翌日の朝まで留め、, ど内海と言える上ノ関を通過して、真夜中頃、上ノ関から一〇マイルの津和地の前面に碇泊し, た。, 風とかなりの高波とともに再び帆走, 同月十一日日の出前に錨を揚げた。北西の風。正午近く、蒲刈を通過した。そこは海峡で、, 過ぎに、忠ノ海を通り過ぎたが、かなり家が建っていた。それから非常に砂勝ちであったが、, それまで同様に夕刻近くまでずっと帆走し、かなり家の建った土地で立派な城のある岩城を、, 晴れた心地よい天気の中、下関に着いた。〔そこは〕九つの地方、すなわち長崎の地もそこに, である。約七マイル程帆を揚げ続け, 強い風が吹き始め、非常に東寄りになったの, へ口を開く玄関口, 中国すなわち日本の中央部分を互いに隔て、南の海, ○b本「吹き渡, る」を補う。, 続け」試訳, ○「帆を揚げ, ○太平, 洋。, 蒲刈, 津和地, 上ノ関, 岩城, 忠ノ海, 下関, 一六四六年十二月バルク船にて, 五六
割注
- ○b本「吹き渡
- る」を補う。
- 続け」試訳
- ○「帆を揚げ
- ○太平
- 洋。
頭注
- 蒲刈
- 津和地
- 上ノ関
- 岩城
- 忠ノ海
- 下関
柱
- 一六四六年十二月バルク船にて
ノンブル
- 五六
注記 (32)
- 1032,589,55,2292を始め、日没の半時間前に、下関から三五マイルの、広く周囲を大部分陸地に囲まれ、ほとん
- 1754,592,56,2255は中心地で城があり、美しく大きな塔がこちらのやり方で立派に建てられていた。正午過ぎ、
- 619,593,57,2286かなりの人が住んでいた。風が南寄りに変わり、さらに、全く晴れた心地よい天気で、両側の
- 514,593,55,2289山々の間を、道を抜けて行くように、そして時折さらにいくつかの海峡を抜けて進んだ。正午
- 1124,551,80,1132〓同月十日日の出の半時間前に、西寄りの
- 1340,595,54,2287で、可能な限り危険を避けるため、もと来た〔海〕路を引き返さざるを得なくなり、かくして
- 1239,591,53,1048夕刻再び下関に〔船を〕翌日の朝まで留め、
- 929,590,56,2296ど内海と言える上ノ関を通過して、真夜中頃、上ノ関から一〇マイルの津和地の前面に碇泊し
- 836,592,44,65た。
- 1134,2014,53,871風とかなりの高波とともに再び帆走
- 724,635,55,2265同月十一日日の出前に錨を揚げた。北西の風。正午近く、蒲刈を通過した。そこは海峡で、
- 408,530,57,2314過ぎに、忠ノ海を通り過ぎたが、かなり家が建っていた。それから非常に砂勝ちであったが、
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- 1649,590,56,2302晴れた心地よい天気の中、下関に着いた。〔そこは〕九つの地方、すなわち長崎の地もそこに
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