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の水田が、また道沿いには多くの集落や家々が見られた。, すなわち周防殿の留守中の当地での最高指揮官たちの所へ、通行許可証の件を推進することに, のほとんどは、川に沿い、高い土手が通っていて、両側には樹木が植えられ、下の方には多く, を通り抜けて進み、さらに伏見を抜けたが、そこでは、何人かの人々が十字架に架けられてい, る〕。市外へ来ると、少しの間、彼等の重箱持参で我々の見送りをしていた, るのを見た。夕刻前に、大坂から一三乃至一四マイルに位置する京に着いた。ここまでの道筋, た。十時頃、枚方という名の大きな集落に着き、そこで昼食, 大坂から五マイルの所で、そこから我々の旅は、立派な城を遠望する淀という綺麗な小さな町, 人たちを再び出発させるために留まらねばならなかった。今日は、雲はないが寒い天気で、, 〔今年は〕これまでには〔雪は〕見たことがなかったが、山々が雪で白く覆われているのを見, 於いて我々に示された親切に対して、感謝するために行かせた。すると、優に正午を過ぎてか, 同月十九日晴れて快適だが寒い天気。今朝、通詞伝兵衛を、宿主とともに、書記官たち、, 〓四頭の馬がその後ろに次々に、そして八人によって担がれた一台の駕籠という一行であ, それに加え(在府の)知事三郎左衛門殿の甲冑いくつかが、すべて担がれ、荷物用と乗用の三, ら通詞が戻って来た。前述の殿たちの内、一人とは話をしたが、他は引越し中で, 友, を摂った。〔枚方は〕, ○b本「彼等の」以, ○「食」b本, 下を括弧で括る, より補う。, ○「引越し中、, で」試訳, の用人中へ, 京都所司代, 通詞を派遣, 透視箱, 枚方, 甲冑, 薬品箱, 京に到着, 蒸留酒, 麝香猫, 伏見, 淀, 一六四六年十二月大坂にて, 六二
割注
- ○b本「彼等の」以
- ○「食」b本
- 下を括弧で括る
- より補う。
- ○「引越し中、
- で」試訳
頭注
- の用人中へ
- 京都所司代
- 通詞を派遣
- 透視箱
- 枚方
- 甲冑
- 薬品箱
- 京に到着
- 蒸留酒
- 麝香猫
- 伏見
- 淀
柱
- 一六四六年十二月大坂にて
ノンブル
- 六二
注記 (37)
- 704,589,59,1378の水田が、また道沿いには多くの集落や家々が見られた。
- 489,585,62,2290すなわち周防殿の留守中の当地での最高指揮官たちの所へ、通行許可証の件を推進することに
- 803,588,63,2292のほとんどは、川に沿い、高い土手が通っていて、両側には樹木が植えられ、下の方には多く
- 1011,579,62,2299を通り抜けて進み、さらに伏見を抜けたが、そこでは、何人かの人々が十字架に架けられてい
- 1524,592,63,1860る〕。市外へ来ると、少しの間、彼等の重箱持参で我々の見送りをしていた
- 907,584,62,2299るのを見た。夕刻前に、大坂から一三乃至一四マイルに位置する京に着いた。ここまでの道筋
- 1221,591,58,1493た。十時頃、枚方という名の大きな集落に着き、そこで昼食
- 1114,578,62,2302大坂から五マイルの所で、そこから我々の旅は、立派な城を遠望する淀という綺麗な小さな町
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- 1320,592,62,2293〔今年は〕これまでには〔雪は〕見たことがなかったが、山々が雪で白く覆われているのを見
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- 594,636,63,2211同月十九日晴れて快適だが寒い天気。今朝、通詞伝兵衛を、宿主とともに、書記官たち、
- 1625,540,76,2354〓四頭の馬がその後ろに次々に、そして八人によって担がれた一台の駕籠という一行であ
- 1728,579,65,2302それに加え(在府の)知事三郎左衛門殿の甲冑いくつかが、すべて担がれ、荷物用と乗用の三
- 284,585,63,1985ら通詞が戻って来た。前述の殿たちの内、一人とは話をしたが、他は引越し中で
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