『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 25 訳10 1646年09月-1647年09月 p.69

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持って我々の所にやって来た。, 夜は新居に泊まり、楽に進める範囲でさらにこれから後に続いて来るだろう、という知らせを, 川へ向かった。そこですべての馬の荷を降ろし、多くの船で危険を伴いつつ渡った。十時半に, 同月二十七日木曜日天気は前と同じ。朝四時半に再び旅の途に就き、興津と何本かの川, を過ぎ、夜明けとともに小さな森と由比〔を通り〕、同所の郊外で再び何本かの川を過ぎ、, はほとんど荒地で, の〕切れ目の低い所の丸子〔を通り〕、その後、農地を、途中には多くの百姓家〔があり〕、五、, 南の海の海岸に着き、山地の麓に沿って非常に危険かつ〔危険さに〕劣らず困難な道を辿り、, り、そこから十一時半に我々の旅路は再び困難な登り道〓, 多くの塩の小屋を過ぎた。九時に蒲原の町を通り抜け、さらに高い山の麓の流れの激しい富十, が住んでいたが、いくつかの, 多くあった。しばらくそこにいると、使用人の一人が、駱駝は再び元気に旅の途に就き、この, 泊した。この〔間の〕道はほとんど平坦で農地で満たされ、またこの国の様式の重厚な農家が, 〔皇帝の〕不興を買ったため、数年前に切腹した。それから、夕刻にさらに江尻に到着し、宿, すっと石が敷かれた道〔を過ぎ〕、また一つか二つの丘陵を通, 六の小川を、馬で、荷物を降ろすことなく、駿河安倍川を〔も渡り〕、また、大きな町である, を通り過ぎた。同所には、現在の皇帝の兄弟, を越え、さらにその〔山, 駿河, 駿府駿河, ○徳川忠長, )b本「山, 駿河大納言, に作る。, 本による, ○「荒地」b, 府, 駿府, 由比, 興津, 安倍川, 駱駝後続の, 報, 富士川, 蒲原, 丸子, 江尻, 一六四六年十二月陸路にて, 六九

割注

  • ○徳川忠長
  • )b本「山
  • 駿河大納言
  • に作る。
  • 本による
  • ○「荒地」b

頭注

  • 駿府
  • 由比
  • 興津
  • 安倍川
  • 駱駝後続の
  • 富士川
  • 蒲原
  • 丸子
  • 江尻

  • 一六四六年十二月陸路にて

ノンブル

  • 六九

注記 (39)

  • 912,598,53,730持って我々の所にやって来た。
  • 1016,599,57,2300夜は新居に泊まり、楽に進める範囲でさらにこれから後に続いて来るだろう、という知らせを
  • 392,596,57,2300川へ向かった。そこですべての馬の荷を降ろし、多くの船で危険を伴いつつ渡った。十時半に
  • 808,657,59,2241同月二十七日木曜日天気は前と同じ。朝四時半に再び旅の途に就き、興津と何本かの川
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  • 599,597,57,2263南の海の海岸に着き、山地の麓に沿って非常に危険かつ〔危険さに〕劣らず困難な道を辿り、
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  • 497,597,55,2300多くの塩の小屋を過ぎた。九時に蒲原の町を通り抜け、さらに高い山の麓の流れの激しい富十
  • 1429,2171,53,723が住んでいたが、いくつかの
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  • 1220,602,59,2299泊した。この〔間の〕道はほとんど平坦で農地で満たされ、またこの国の様式の重厚な農家が
  • 1322,470,58,2427〔皇帝の〕不興を買ったため、数年前に切腹した。それから、夕刻にさらに江尻に到着し、宿
  • 1841,1366,55,1532すっと石が敷かれた道〔を過ぎ〕、また一つか二つの丘陵を通
  • 1524,592,60,2304六の小川を、馬で、荷物を降ろすことなく、駿河安倍川を〔も渡り〕、また、大きな町である
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