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り、来た時の通路を再び戻った。, りはむしろ高く、顔は丸いというよりは長く、四十三歳を過ぎているのに、外見からすると四, の細いすなわち普通の柱が、〔視線の〕行く手を遮るかのようなので、従って〔私は〕まだ座, 間か一間半後ろに、前の広間でも前述の如く同様になされていたように、大身の殿たちがぎっ, 十歳より上には見えなかった。〔陛下の〕前にも横にも誰も座っていなかったが、陛下の約一, らないうちに、僅かだが引き戻された。そして、陛下の正面で拝礼〔の所作〕を行い、〔駱駝, の上に、玉座も何の台もなしに、直接畳の上に〔正〕座しており、黒地に青い格子で覆われた, 着物をまとい、他〔の者たち〕に対して目立つところはなく、見たところは色白で美男子であ, この献上〔品〕とともに拝礼を行います、と〔いう意味である〕。そして〔我々は〕立ち上が, 陛下は、内側の広間の中の、前の方、外側の広間に接する所に、無帽で膝を折って、足の裏, から、それが彼の役目なのだが、畳の上に、顔を付けて平伏して、大きな口を開けて, り、あまり太っていないが体格は立派で、彼等, 二長以外の〕さらなる献上品が陳列されている幅四間半の広間の半分の所にいる、安藤右京殿, の標準からすれば、背丈は低いというよ, 〓大声で「オラン。ダ力ピテウイレム」と呼ばれた。さらに言えば、〔カピテンは〕陛下に, く進み過ぎ、陛下は首と全身を外の方へ傾けており、陛下がそれに接して座っている前の広間, ○日本, ○奏, 者番, 進重長。, 安藤右京, 人。, 拝礼, 将軍の様子, 将軍の容姿, 安藤重長, 一六四七年一月江戸にて, 九一
割注
- ○日本
- ○奏
- 者番
- 進重長。
- 安藤右京
- 人。
頭注
- 拝礼
- 将軍の様子
- 将軍の容姿
- 安藤重長
柱
- 一六四七年一月江戸にて
ノンブル
- 九一
注記 (28)
- 1120,580,55,785り、来た時の通路を再び戻った。
- 606,578,57,2301りはむしろ高く、顔は丸いというよりは長く、四十三歳を過ぎているのに、外見からすると四
- 1740,579,61,2304の細いすなわち普通の柱が、〔視線の〕行く手を遮るかのようなので、従って〔私は〕まだ座
- 400,584,59,2285間か一間半後ろに、前の広間でも前述の如く同様になされていたように、大身の殿たちがぎっ
- 503,582,59,2283十歳より上には見えなかった。〔陛下の〕前にも横にも誰も座っていなかったが、陛下の約一
- 1640,575,58,2299らないうちに、僅かだが引き戻された。そして、陛下の正面で拝礼〔の所作〕を行い、〔駱駝
- 911,586,60,2298の上に、玉座も何の台もなしに、直接畳の上に〔正〕座しており、黒地に青い格子で覆われた
- 808,572,61,2309着物をまとい、他〔の者たち〕に対して目立つところはなく、見たところは色白で美男子であ
- 1226,574,61,2306この献上〔品〕とともに拝礼を行います、と〔いう意味である〕。そして〔我々は〕立ち上が
- 1015,639,61,2246陛下は、内側の広間の中の、前の方、外側の広間に接する所に、無帽で膝を折って、足の裏
- 1435,770,58,2115から、それが彼の役目なのだが、畳の上に、顔を付けて平伏して、大きな口を開けて
- 707,581,58,1159り、あまり太っていないが体格は立派で、彼等
- 1537,432,60,2355二長以外の〕さらなる献上品が陳列されている幅四間半の広間の半分の所にいる、安藤右京殿
- 712,1892,54,988の標準からすれば、背丈は低いというよ
- 1307,531,98,2347〓大声で「オラン。ダ力ピテウイレム」と呼ばれた。さらに言えば、〔カピテンは〕陛下に
- 1845,595,59,2282く進み過ぎ、陛下は首と全身を外の方へ傾けており、陛下がそれに接して座っている前の広間
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