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トガル人を湾内に留めるために, ちの一人が順番に行き、常にその目的のために沖に居続けるはずであること、また、漁師たち, に、知らせのために沖へ送られた。何度も他の会話のついでの形で、通詞たちによって、我々, で、来たるべき〔オランダ〕船のために、彼等が湾に入るにあたって、通詞或いはボンゴイの, が、日本への奉仕のためと皇帝を喜ばせるために、ポルトガル人に敵対する気はないのかと提, の言によれば、我々の船の一隻が、天草近辺で目撃された、ということである。そこで、その, 夕刻近く、知事は二人の通詞を、以下のことを私に告げるために遣わした。すなわち、ポル, 誰かと契約を結んだならば、彼の臣民はそれに反する力はやはりないであろう、今回のことで, た時にはそれを実行するつもりだと言った、と進められた。〔それに対して私は〕以下のよう, に述べた。すなわち、それはただ礼儀として言ったのである、何故なら、例えば日本の皇帝が, 案されたので、それに対し、今年なお上でも、また最近知事に対しても、〔ポルトガル人とは〕, 命令に従って行動するように、との短信を書くように〔、ということ〕、そのため彼等通詞た, 如何にも時宜を得ない、と答えた。〔話は〕さらに、エルセラックは確かに、もし皇帝が命じ, こと, はすぐに従われ、さらに四通の手紙が、一枚の旗と適切な水深を示す海図ととも, 〓籠長否と〓友人であることを言明したのに、知事が我々にそれを求めるより前に、このことに応じるのは, ○b本「ポルトガル人, を」以下を括弧に括る, ○短信を書, ヽこと, (rechte gadt), 正規の入口は締め切ることになっているの, 目撃の報, ため来航す, る蘭船へ短, 蘭人葡船と, 信を送る, 湾口封鎖の, 天草で蘭船, を打診され, 敵対の意志, 通詞に託す, 返答, る, 一六四七年八月長崎にて, 二〇五
割注
- ○b本「ポルトガル人
- を」以下を括弧に括る
- ○短信を書
- ヽこと
- (rechte gadt)
- 正規の入口は締め切ることになっているの
頭注
- 目撃の報
- ため来航す
- る蘭船へ短
- 蘭人葡船と
- 信を送る
- 湾口封鎖の
- 天草で蘭船
- を打診され
- 敵対の意志
- 通詞に託す
- 返答
- る
柱
- 一六四七年八月長崎にて
ノンブル
- 二〇五
注記 (36)
- 1740,589,51,764トガル人を湾内に留めるために
- 1433,588,54,2295ちの一人が順番に行き、常にその目的のために沖に居続けるはずであること、また、漁師たち
- 1116,582,58,2299に、知らせのために沖へ送られた。何度も他の会話のついでの形で、通詞たちによって、我々
- 1637,590,55,2293で、来たるべき〔オランダ〕船のために、彼等が湾に入るにあたって、通詞或いはボンゴイの
- 1013,585,58,2303が、日本への奉仕のためと皇帝を喜ばせるために、ポルトガル人に敵対する気はないのかと提
- 1328,587,58,2299の言によれば、我々の船の一隻が、天草近辺で目撃された、ということである。そこで、その
- 1841,645,56,2236夕刻近く、知事は二人の通詞を、以下のことを私に告げるために遣わした。すなわち、ポル
- 398,587,58,2297誰かと契約を結んだならば、彼の臣民はそれに反する力はやはりないであろう、今回のことで
- 602,590,57,2296た時にはそれを実行するつもりだと言った、と進められた。〔それに対して私は〕以下のよう
- 501,592,56,2293に述べた。すなわち、それはただ礼儀として言ったのである、何故なら、例えば日本の皇帝が
- 909,572,58,2312案されたので、それに対し、今年なお上でも、また最近知事に対しても、〔ポルトガル人とは〕
- 1535,552,55,2332命令に従って行動するように、との短信を書くように〔、ということ〕、そのため彼等通詞た
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