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北からの風が今期初めて、しかし強く吹きはじめた。, かの米を、借財の縮減のために渡すつもりである、との前述の内蔵助の言葉を伝え、希望を与, 二十七、二十八及び二十九日不安定な、概ね南乃至東からの風。, 三十日なおもう一度、皇帝のための錨類が当所の倉庫に収納された。, させ、その返事を私に知らせる、とのことであった。手紙の使者は口頭で、今年はなおいくら, た手紙の返事が来た。彼の主人が領内の視察から帰館したら、我々の希望を〔主人に〕思い出, から直航にせよ、〔それぞれの〕最初の〔船〕がこれ程遅くまで到着しなかったことはない。, 三十一日私にも、船の来航に対する期待が高まった。タイオワンからにせよ、バタフィア, 平戸の領主の秘書内蔵助, から、私が今月十五日に特に使者を立てて彼に送つ, 脂を混ぜ込んだ繊維を詰めてあり、それによって水の浸入量を一五〇回分は減らされている。, 海域を航行中は、さらに神経を使いながらその回数は増した, また、船内で七フィートの長さの蛇が発見され、殺された。, 底板の裏側に一つの破れ目が発見された。それは今、修理するのに非常に難しく、ただ蝋と油, 〓し、乗組員たちも非常に消耗したそうだ。〔私は〕当地ででき得る限り熱心に漏れ口を探させ、, ずつと十五分毎に、ポンプ二五〇回分の水を汲み出さなければならなかった。悪天候や、狭い, であろう, 正、平戸藩重臣, ○長村内蔵助純, ○底本vernemen「知った」に, 作る。b本vermerenに従う, 将軍の錨類, 臣から返翰, 平戸藩主重, 船の到着の, 格納, 出島倉庫へ, 遅延, 船内に蛇, 一六四八年八月長崎にて, 六三
割注
- 正、平戸藩重臣
- ○長村内蔵助純
- ○底本vernemen「知った」に
- 作る。b本vermerenに従う
頭注
- 将軍の錨類
- 臣から返翰
- 平戸藩主重
- 船の到着の
- 格納
- 出島倉庫へ
- 遅延
- 船内に蛇
柱
- 一六四八年八月長崎にて
ノンブル
- 六三
注記 (31)
- 764,466,40,971北からの風が今期初めて、しかし強く吹きはじめた。
- 303,426,41,1744かの米を、借財の縮減のために渡すつもりである、との前述の内蔵助の言葉を伝え、希望を与
- 918,471,41,1214二十七、二十八及び二十九日不安定な、概ね南乃至東からの風。
- 841,468,39,1302三十日なおもう一度、皇帝のための錨類が当所の倉庫に収納された。
- 379,426,41,1741させ、その返事を私に知らせる、とのことであった。手紙の使者は口頭で、今年はなおいくら
- 456,425,42,1743た手紙の返事が来た。彼の主人が領内の視察から帰館したら、我々の希望を〔主人に〕思い出
- 610,426,41,1697から直航にせよ、〔それぞれの〕最初の〔船〕がこれ程遅くまで到着しなかったことはない。
- 687,463,41,1705三十一日私にも、船の来航に対する期待が高まった。タイオワンからにせよ、バタフィア
- 532,464,41,464平戸の領主の秘書内蔵助
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- 1072,420,42,1721脂を混ぜ込んだ繊維を詰めてあり、それによって水の浸入量を一五〇回分は減らされている。
- 1299,422,48,1127海域を航行中は、さらに神経を使いながらその回数は増した
- 995,441,39,1120また、船内で七フィートの長さの蛇が発見され、殺された。
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