『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.6

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ら、つい今しがた、にわかに次の知らせが來たばかりだからである。すなわち、シャシュマの, となり、風向きは一時南東で、雨を伴なったが、その後は北西に變った。, させるつもりではないか、と氣遣っている旨を語ったが、しかし私はそれを信じない。何故な, が、それは銀一五匁の支拂いに宛てるためであった。また私は自分自身の用に供するため二匁, 王が今夜、大軍を率いて上の方への途上當地にやって來るものと期待されるので、總べての街, 〓を取出したが、しかしあとで再び仕舞い込んだ、等々。, 四日, を二通長崎から受取ったが、ともにただ挨拶の言葉を書いただけのものであった。また、キヤ, 今朝は快晴の靜穩な天氣であったが、しかし後には烈しい強風, しかし終夜快晴の天氣であった。, 産の金一匁が手渡された, を破滅させ、シミナ, ユマ, 路を清掃しておくようにというのである。また私はジョルジュ・ドゥロス〓1, るだろうからである。このパードレ(或いはキャプテン)のトマスなる者は私に人々が、シャン, からの手紙, キ郡より下の當地方を總べて、フィデイア樣により彼に與えられたものとして、自分に服屬, が長崎, プテン・チャイナの差圖によってシナ人通詞にプリアマン, の王, 曜日」と記す, よりは烈しい風を指す。, ○〓外註に「日, いが、疾強風fresh gale, ○〓外註には「さらに, garrocho de la vegaスペイン人のマカオ船船長, 重量一二匁の金」と記す, 〇パブロ・ガルローチョ・デ・ラ・べーガpablo, 一六二〇年以降ナンガサキnangasaqueを多く用いる, ○原文はポルトガル人通用のランガサキを用いているが、, ○durois, duronとも書, 速用語にな, 商人。その妻はス, く。長崎在住のスペイン, ○現用の風, 〓キャプテン・ガルローチョ, 岸の金産地, ザンナsusanna, ○スマトラ西, ○嶋津陸奥, (capt. garrocho), 守家久。, ○薩, 状來る, 長崎在住の, 渡す, ポルトガル, 崎を攻略す, べしとの虚, 嶋津家久長, ジュ・ドウ, スペイン人, 商人ジョル, ロイス及び, 李旦にプリ, アマン金を, ・ガルロー, チョより書, ポルトガル, 船長パブロ, 報, 一六一五年六月, 六

割注

  • 曜日」と記す
  • よりは烈しい風を指す。
  • ○〓外註に「日
  • いが、疾強風fresh gale
  • ○〓外註には「さらに
  • garrocho de la vegaスペイン人のマカオ船船長
  • 重量一二匁の金」と記す
  • 〇パブロ・ガルローチョ・デ・ラ・べーガpablo
  • 一六二〇年以降ナンガサキnangasaqueを多く用いる
  • ○原文はポルトガル人通用のランガサキを用いているが、
  • ○durois, duronとも書
  • 速用語にな
  • 商人。その妻はス
  • く。長崎在住のスペイン
  • ○現用の風
  • 〓キャプテン・ガルローチョ
  • 岸の金産地
  • ザンナsusanna
  • ○スマトラ西
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  • (capt. garrocho)
  • 守家久。
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頭注

  • 状來る
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  • 渡す
  • ポルトガル
  • 崎を攻略す
  • べしとの虚
  • 嶋津家久長
  • ジュ・ドウ
  • スペイン人
  • 商人ジョル
  • ロイス及び
  • 李旦にプリ
  • アマン金を
  • ・ガルロー
  • チョより書
  • 船長パブロ

  • 一六一五年六月

ノンブル

注記 (63)

  • 1332,633,57,2259ら、つい今しがた、にわかに次の知らせが來たばかりだからである。すなわち、シャシュマの
  • 396,1112,58,1757となり、風向きは一時南東で、雨を伴なったが、その後は北西に變った。
  • 1431,629,58,2272させるつもりではないか、と氣遣っている旨を語ったが、しかし私はそれを信じない。何故な
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