『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.86

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と思う。何故なら、今年平戸に著いたばかりのこのオランダ船は一四箇月前にオランダを出て, しくは町を分捕ったほどであること。しかし私は、この〔最後に記した〕ことは作り話であろう, 來たからである。その他にも多くのことを彼等は書いてあったが書き留めておくには長過ぎ, を與えたことに鑑み、立派な贈物を携えさせた由〓, インドに向う準備のできていたオランダ船二〇隻を捕獲し、またオランダ人から三つの都市も, は、彼一, る。すなわち、スペイン國王〓, が、その地でキリスト教徒はトルコのガレイ船一五〇○隻を捕獲したこと、またフランス國王, てポルトガルに著いても、彼はその首を刎ねられてしまうだろうと考えられること。, を娶ったこと、上記の公爵はトルコ攻撃のための艦隊の司令官をしていた, であるが、そうだとすると、彼〓, は日本皇帝, は新しいガリオン船一二隻を造って、これをスペイン國王である彼の義父, の娘, が曩に總べてのキ, に使節を派遣し、キリスト教徒に彼が恩惠, の救援に差向けたが、派遣された軍隊は大公うとともに, 土女たちの間の二重婚姻のこと、スペイン國王, 〓その他多くのことを彼等は私に宛てて書いている。すなわち、フランス・スペイン兩國の, がサヴオイ公〓, 「とともに、東, ○名はマルガレータmargareta、北イタリアの獨立, ポルトガルのフェリペ二世であった, ○フェリペ三世felipe〓は、同時に, 〓マントワのフランシス三世とは結婚したが、スペ, ○フェリ, ○ディエゴ・デ・サンタ・カタリナdiego de santa, イン國王と結婚したと, ○ルイ十一三、, )atalinaの一行は日本の船で元和元年閏六月二十一日、, 三世。, ○日本, 世の妹エリ, いうのは誤傳である, 新暦一六一五年八月十五日浦賀, イは北イタリアの獨立國、サヴォイ公はその支配者チャ・, ザベスはスペインのフェリペ四世に嫁, 皇帝, したのでフェリペ三世は義父となる。, ○スペイ, ルズ・エマニュエル一世charles emmaueliである。, 國王一, ○ルイ十三世, に來て、家康・秀忠に〓した。, louis 〓, ○將, (duke of savoies, 室の婚姻, スペイン王, doughter), ヴォ, 〓その他多くのことを彼等は私に宛てて書いている。すなわち、フランス・スペイン兩國の, 王女たちの間の二重婚姻のこと、スペイン國王, (princese)(duble mariadg), すとの噂, 風評, に使節を派, を犯すとの, スペイン船, スペイン國, を追放す, 幕府宣教師, てスペイン, 隊蘭船蘭領, を援く, ルイ十三世, 新造船を以, 王徳川將軍, トルコを襲, サヴォイ△, 撃す, 室の婚姻, スペイン干, 一六一五年八月, 八六

割注

  • ○名はマルガレータmargareta、北イタリアの獨立
  • ポルトガルのフェリペ二世であった
  • ○フェリペ三世felipe〓は、同時に
  • 〓マントワのフランシス三世とは結婚したが、スペ
  • ○フェリ
  • ○ディエゴ・デ・サンタ・カタリナdiego de santa
  • イン國王と結婚したと
  • ○ルイ十一三、
  • )atalinaの一行は日本の船で元和元年閏六月二十一日、
  • 三世。
  • ○日本
  • 世の妹エリ
  • いうのは誤傳である
  • 新暦一六一五年八月十五日浦賀
  • イは北イタリアの獨立國、サヴォイ公はその支配者チャ・
  • ザベスはスペインのフェリペ四世に嫁
  • 皇帝
  • したのでフェリペ三世は義父となる。
  • ○スペイ
  • ルズ・エマニュエル一世charles emmaueliである。
  • 國王一
  • ○ルイ十三世
  • に來て、家康・秀忠に〓した。
  • louis 〓
  • ○將
  • (duke of savoies
  • 室の婚姻
  • スペイン王
  • doughter)
  • ヴォ
  • 〓その他多くのことを彼等は私に宛てて書いている。すなわち、フランス・スペイン兩國の
  • 王女たちの間の二重婚姻のこと、スペイン國王
  • (princese)(duble mariadg)

頭注

  • すとの噂
  • 風評
  • に使節を派
  • を犯すとの
  • スペイン船
  • スペイン國
  • を追放す
  • 幕府宣教師
  • てスペイン
  • 隊蘭船蘭領
  • を援く
  • ルイ十三世
  • 新造船を以
  • 王徳川將軍
  • トルコを襲
  • サヴォイ△
  • 撃す
  • 室の婚姻
  • スペイン干

  • 一六一五年八月

ノンブル

  • 八六

注記 (75)

  • 705,623,57,2270と思う。何故なら、今年平戸に著いたばかりのこのオランダ船は一四箇月前にオランダを出て
  • 809,623,58,2278しくは町を分捕ったほどであること。しかし私は、この〔最後に記した〕ことは作り話であろう
  • 600,622,58,2274來たからである。その他にも多くのことを彼等は書いてあったが書き留めておくには長過ぎ
  • 385,619,70,1227を與えたことに鑑み、立派な贈物を携えさせた由〓
  • 916,626,56,2276インドに向う準備のできていたオランダ船二〇隻を捕獲し、またオランダ人から三つの都市も
  • 288,2167,55,169は、彼一
  • 488,622,76,726る。すなわち、スペイン國王〓
  • 1230,628,58,2278が、その地でキリスト教徒はトルコのガレイ船一五〇○隻を捕獲したこと、またフランス國王
  • 1754,637,55,2021てポルトガルに著いても、彼はその首を刎ねられてしまうだろうと考えられること。
  • 1334,1056,56,1845を娶ったこと、上記の公爵はトルコ攻撃のための艦隊の司令官をしていた
  • 280,1241,74,786であるが、そうだとすると、彼〓
  • 497,1498,51,260は日本皇帝
  • 1123,913,61,1779は新しいガリオン船一二隻を造って、これをスペイン國王である彼の義父
  • 1431,1756,75,120の娘
  • 286,2469,53,417が曩に總べてのキ
  • 496,1863,54,1032に使節を派遣し、キリスト教徒に彼が恩惠
  • 1019,1375,58,1396の救援に差向けたが、派遣された軍隊は大公うとともに
  • 1546,639,54,1122土女たちの間の二重婚姻のこと、スペイン國王
  • 1648,595,72,2310〓その他多くのことを彼等は私に宛てて書いている。すなわち、フランス・スペイン兩國の
  • 1536,2491,73,353がサヴオイ公〓
  • 1021,2525,52,377「とともに、東
  • 1467,1878,42,1023○名はマルガレータmargareta、北イタリアの獨立
  • 1527,1771,42,691ポルトガルのフェリペ二世であった
  • 1572,1772,42,704○フェリペ三世felipe〓は、同時に
  • 1420,1881,45,1010〓マントワのフランシス三世とは結婚したが、スペ
  • 530,1338,36,151○フェリ
  • 420,1835,43,1039○ディエゴ・デ・サンタ・カタリナdiego de santa
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  • 1153,2689,41,207○ルイ十一三、
  • 375,1836,43,1025)atalinaの一行は日本の船で元和元年閏六月二十一日、
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  • 1109,2688,41,211世の妹エリ
  • 1321,638,41,390いうのは誤傳である
  • 314,618,45,614新暦一六一五年八月十五日浦賀
  • 1469,626,42,1100イは北イタリアの獨立國、サヴォイ公はその支配者チャ・
  • 1049,627,46,728ザベスはスペインのフェリペ四世に嫁
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  • 1687,368,43,200スペイン王
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