『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.91

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が、それは、イートン君が、單に必要に迫られただけで、彼にはどのようにしたら事態を矯正, た午後セミ殿が上の方より歸って來たが、(ニフォン・カタンゲに)その從者を寄越してその, 苦を考慮して、コルジ當り一〇リアルの白バフタ布二反が與えられた、等々。, オランダ産チーズ二箇を買いたいとも書いてあった、等々。, ァク二樽と鰹節五一本を彼の許へ持參した。さらにまた私はイートン君に托してジョン・ヨー, その惡行の廉で解雇するつもりでいる、と述べた。また私はキャプテン・ガルローチョから、, 旨を私に知らせた。そこで私はウィッカム君とイートン君を伴なって彼を訪ねて行き、モロフ, 樽と紙一束を、またタ力モン殿に同じものを屆けたが、それらを彼等は機嫌良く受取った。主, おくだろうと考えてのことであるが、しかし私は、見逃しておく道理もないので、この惡漢を, 長崎發、新暦今月二十二日附の手紙を一通受取ったが、そのなかに同封されて、チヤイナ・キ, できるか自分でも見當がつかないために見逃していたのと同樣に、私も、彼の愚行を見逃して, なやり方でイートン君を欺したことがあり、來著以來未だに夜も晝も〔商館に〕姿を見せない, イートン君を下の方へ運んで來た小舟の持主と船頭に、彼等が彼を下の方へ運んでくれた勞, また私は、このほどミアコから歸ったばかりのイートン君に托して、ゴノスケ殿に葡萄酒一, ヤプテン宛てのもう一通も來た。彼〓, はまた、彼自身のために壜一箱、硝子の姿見一台、, 一六一五年八月, ヤプテン宛てのもう一通も來た。彼○〓ひはまた、彼自身のために壜一箱、硝子の姿見一台、, ○ガルロ, ーチュ, んとす, 等を注文す, 姿見チーズ, ルを解雇廿, る通詞ミゲ, 長崎に在る, ガルローチ, ュ英商館に, ンと同行せ, 之を賀す, を贈って江, 耶揚子に物, イートンの, 物を贈って, 之助及び松, イートン權, 佐川信利歸, コックス等, 著す, 浦重賀に挨, 拶す, 等を〓ふ, 乘船の船頭, 一六一五年八月, 九一

割注

  • ○ガルロ
  • ーチュ

頭注

  • んとす
  • 等を注文す
  • 姿見チーズ
  • ルを解雇廿
  • る通詞ミゲ
  • 長崎に在る
  • ガルローチ
  • ュ英商館に
  • ンと同行せ
  • 之を賀す
  • を贈って江
  • 耶揚子に物
  • イートンの
  • 物を贈って
  • 之助及び松
  • イートン權
  • 佐川信利歸
  • コックス等
  • 著す
  • 浦重賀に挨
  • 拶す
  • 等を〓ふ
  • 乘船の船頭

  • 一六一五年八月

ノンブル

  • 九一

注記 (45)

  • 1681,623,73,2270が、それは、イートン君が、單に必要に迫られただけで、彼にはどのようにしたら事態を矯正
  • 511,631,79,2270た午後セミ殿が上の方より歸って來たが、(ニフォン・カタンゲに)その從者を寄越してその
  • 829,627,79,1868苦を考慮して、コルジ當り一〇リアルの白バフタ布二反が與えられた、等々。
  • 1045,634,67,1417オランダ産チーズ二箇を買いたいとも書いてあった、等々。
  • 299,639,79,2254ァク二樽と鰹節五一本を彼の許へ持參した。さらにまた私はイートン君に托してジョン・ヨー
  • 1360,621,77,2250その惡行の廉で解雇するつもりでいる、と述べた。また私はキャプテン・ガルローチョから、
  • 406,632,78,2265旨を私に知らせた。そこで私はウィッカム君とイートン君を伴なって彼を訪ねて行き、モロフ
  • 614,629,84,2270樽と紙一束を、またタ力モン殿に同じものを屆けたが、それらを彼等は機嫌良く受取った。主
  • 1468,629,76,2261おくだろうと考えてのことであるが、しかし私は、見逃しておく道理もないので、この惡漢を
  • 1252,624,79,2261長崎發、新暦今月二十二日附の手紙を一通受取ったが、そのなかに同封されて、チヤイナ・キ
  • 1571,624,77,2263できるか自分でも見當がつかないために見逃していたのと同樣に、私も、彼の愚行を見逃して
  • 1785,623,76,2263なやり方でイートン君を欺したことがあり、來著以來未だに夜も晝も〔商館に〕姿を見せない
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