『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.166

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た、等々。, べて船大工たちである。, あって、そのボーイが返されてよいことになったら、彼に人をつけて送り返すことを約束し, ひとりの無禮な惡者の日本人を商館へ寄越し、その男は私には愚か他の誰にも一言も告げずに, ことで大變骨折った。彼は、あるスペイン人の使用人である(らしい)が、そのスペイン人は, と彼に手をかけたが、しかし彼を連れずに立ち去った。ところがその後間もなく平戸の王が私, オスターウィック君の部屋へ上って行き、そのボーイを力づくで商館の外まで引きずり出そう, 人と數えて、ジャンク船の大工たち一四人が、今朝ホゼアンダー號で仕事にとりかかった。總, に行くと、裏側の塀の下に、年齡一一ないし一二歳くらいの若い少女が死んでおり、ほんの少, 今日私は、ジョン・オスターウィック君が採用したばかりのアントニーという名のボーイの, が蝋二〇カティーを〔我々から〕入手し、殘りが賣却されるさい支拂う約束とした。棟梁も一, さらにまた、船中のジョン・ハントとオスターウィック君は、王が我々に貸してくれた小, に、そのボーイを一先ず彼○王。の手に引き渡して欲しいと傳えて來た。私はその通りにした, が、彼○玉。は、もしこれが(私がそうだと主張したように)スペイン人の誤った工威張りで, 王の最年長の兄ゲンチェ樣すなわちトノマン様, )松浦源四郎、主殿信辰、「王の最年長の兄」、すなわち, 入信の長男ではなく、三男であった。長男は隆信自身, (the kinges eldest brother guenche samme, alius tonoman samme), 王の最年長の兄ゲンチェ樣すなわちトノマン樣, を雇ふ, ハント等松, を連行す, 舍を借用す, 浦氏より宿, オスターウ, んとす, 某之を奪は, スペイン人, アントニー, イック少年, 松浦氏少年, 少女の屍體, 松浦信辰蝋, を購ふ, 一六一五年十月, 一六六

割注

  • )松浦源四郎、主殿信辰、「王の最年長の兄」、すなわち
  • 入信の長男ではなく、三男であった。長男は隆信自身
  • (the kinges eldest brother guenche samme, alius tonoman samme)
  • 王の最年長の兄ゲンチェ樣すなわちトノマン樣

頭注

  • を雇ふ
  • ハント等松
  • を連行す
  • 舍を借用す
  • 浦氏より宿
  • オスターウ
  • んとす
  • 某之を奪は
  • スペイン人
  • アントニー
  • イック少年
  • 松浦氏少年
  • 少女の屍體
  • 松浦信辰蝋
  • を購ふ

  • 一六一五年十月

ノンブル

  • 一六六

注記 (36)

  • 496,634,53,228た、等々。
  • 1440,630,55,547べて船大工たちである。
  • 599,620,56,2281あって、そのボーイが返されてよいことになったら、彼に人をつけて送り返すことを約束し
  • 1123,625,55,2270ひとりの無禮な惡者の日本人を商館へ寄越し、その男は私には愚か他の誰にも一言も告げずに
  • 1227,626,59,2270ことで大變骨折った。彼は、あるスペイン人の使用人である(らしい)が、そのスペイン人は
  • 912,630,57,2272と彼に手をかけたが、しかし彼を連れずに立ち去った。ところがその後間もなく平戸の王が私
  • 1017,623,58,2275オスターウィック君の部屋へ上って行き、そのボーイを力づくで商館の外まで引きずり出そう
  • 1542,620,59,2279人と數えて、ジャンク船の大工たち一四人が、今朝ホゼアンダー號で仕事にとりかかった。總
  • 281,628,59,2270に行くと、裏側の塀の下に、年齡一一ないし一二歳くらいの若い少女が死んでおり、ほんの少
  • 1333,672,58,2217今日私は、ジョン・オスターウィック君が採用したばかりのアントニーという名のボーイの
  • 1645,630,62,2249が蝋二〇カティーを〔我々から〕入手し、殘りが賣却されるさい支拂う約束とした。棟梁も一
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  • 1736,1833,42,1031入信の長男ではなく、三男であった。長男は隆信自身
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