『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.168

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隻のジャンク船で來たシナの貨物を略奪する目的で放火したが、火勢が非常に激しくて、ほと, 打ちの罰を加える權限はないと語り、他の人々とともに、彼もその他の誰もが、何の制限もな, 商館へ使をやって、例の男が我々のスキフ艇を盗み去ったことを傳えた。同樣のことにつき、, が燒け死んだ、とのことである。, んど或いは何物も救い出されず、危險を冒して自分たちの貨物を救い出そうとしたシナ人五人, グトンは船員たち全部の前で公然と、船長も船主もその他何ぴとといえども船員を水責めや鞭, 私はまた、タカモン樣と提督のところへも傳えたが、彼等は人を出してその男の行方を追わせ, 掲示し、船員を三等分して、三分の一は日中は好きに遊んでよいが日沒前には歸船し、その間, 反抗的な男である以上、尊敬すべき會社に勤務するには相應しくないのである。私はオランダ, た。チャイナ・キャプテンが私に、五嶋全體が火災にあい、王の居館も、その他の建物も燒け, て、三〇○戸ほどのうち一戸も殘っていないと傳えて來た。噂では、日本人たちが七ないし八, 絶えず見て、中でも士官たち自らが最惡なので、我々は已むを得ず命令を出してこれを大檣に, く自分の欲しい食料を手に入れたいのだ、と言立てたことがある。彼が醉拂いで、不服從で、, 〓が船務に携わること、また、大工たちは自分の仕事をすること、とした。このドーリン, 殘り一, ・ドーリングトンだからである。そこで、許可なく夜晝外出する彼等の野卑な行状を, 一六一五年十月, ○三分, の二。, ○名の記載, を闕く、, 風紀紊る, の勤務に堪, 盗船の探索, に努む, ドーリング, トンは會社, 大火を報ず, へず, を規制す, 其の原因, 英船船長附, 李旦五嶋の, 下乘組員の, ングトン以, 助手ドーリ, 船員の外出, 一六八, 一六一五年十月

割注

  • ○三分
  • の二。
  • ○名の記載
  • を闕く、

頭注

  • 風紀紊る
  • の勤務に堪
  • 盗船の探索
  • に努む
  • ドーリング
  • トンは會社
  • 大火を報ず
  • へず
  • を規制す
  • 其の原因
  • 英船船長附
  • 李旦五嶋の
  • 下乘組員の
  • ングトン以
  • 助手ドーリ
  • 船員の外出

ノンブル

  • 一六八
  • 一六一五年十月

注記 (39)

  • 511,621,57,2280隻のジャンク船で來たシナの貨物を略奪する目的で放火したが、火勢が非常に激しくて、ほと
  • 1244,619,55,2285打ちの罰を加える權限はないと語り、他の人々とともに、彼もその他の誰もが、何の制限もな
  • 931,621,55,2250商館へ使をやって、例の男が我々のスキフ艇を盗み去ったことを傳えた。同樣のことにつき、
  • 302,625,54,774が燒け死んだ、とのことである。
  • 407,631,55,2272んど或いは何物も救い出されず、危險を冒して自分たちの貨物を救い出そうとしたシナ人五人
  • 1348,623,58,2280グトンは船員たち全部の前で公然と、船長も船主もその他何ぴとといえども船員を水責めや鞭
  • 825,625,56,2273私はまた、タカモン樣と提督のところへも傳えたが、彼等は人を出してその男の行方を追わせ
  • 1557,614,58,2288掲示し、船員を三等分して、三分の一は日中は好きに遊んでよいが日沒前には歸船し、その間
  • 1036,627,58,2268反抗的な男である以上、尊敬すべき會社に勤務するには相應しくないのである。私はオランダ
  • 720,618,56,2280た。チャイナ・キャプテンが私に、五嶋全體が火災にあい、王の居館も、その他の建物も燒け
  • 615,624,56,2276て、三〇○戸ほどのうち一戸も殘っていないと傳えて來た。噂では、日本人たちが七ないし八
  • 1662,612,58,2286絶えず見て、中でも士官たち自らが最惡なので、我々は已むを得ず命令を出してこれを大檣に
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