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し七八人の乘組員を乘せて同地からシナに向かって出發したのに、海上で盗賊に逢ったシナの, サフィアン殿からの手紙二通が添えてあり、その一通は平戸の王に宛てたもの、他の一通はゴ, 員を乘せたまま五嶋の海岸に打ち上げられ、殘りの死者は船上から投げ棄てられてしまったと, チャイナ・キャプテンは長崎に在る彼の弟から手紙を一通受取ったが、それは、七七人ない, のことである。さらにまた私は二通の手紙を受取ったが、その内一通は新暦十一月十七日附の, のもので、キャプテン・ガルローチョが私から借りていた九三匁を入れた紙包みが添えてあっ, を〔ゴンロク殿が〕見たら實行されるだろうと約束した由である。, ジャンク船(すなわちソマ船)一隻のことを報じたものである。その盗賊どもは彼等全員の喉, アルバロ・ムノスからのもので、他の一通は、〔同月〕五日附のキャプテン・ガルローチョから, 私はイートン君から、大坂發、先月三十一日附の手紙を一通受取ったが、それといっしょに, た。またイートン君からの手紙を下の方へ持參した男に、一〇匁が支拂われた。また我々の通, ンロク殿に宛てたものであった。釋放の件(すなわちダミアンとフワンを自由にすること)に, を切り、良いもの總べてを持ち去ったが、そのためジャンク船は七人ないし八人の死んだ乘組, ついては、上記の日附の手紙の記事の言うところでは、彼, に五匁を支拂ったが、これは彼に靴を買ってやるためで, 詞ゴレゾンは私の勘定でペドロ, に本件は彼の手紙, は彼, は彼〓〓。に本件は彼の手紙, ○サフィ, アン殿, トン。, 番。, ○イー, 等釋放の件, 信にマリン, 向けソマ船, 李旦に中國, 及び松浦隆, 其の甥藤正, の五嶋附近, を差圖す, 華宇其の兄, 長崎に在る, ロに靴を與, に襲はれし, 玄關番ペド, に於て盗賊, 長谷川藤廣, 事を報ず, 一六一五年十一月, 一九八
割注
- ○サフィ
- アン殿
- トン。
- 番。
- ○イー
頭注
- 等釋放の件
- 信にマリン
- 向けソマ船
- 李旦に中國
- 及び松浦隆
- 其の甥藤正
- の五嶋附近
- を差圖す
- 華宇其の兄
- 長崎に在る
- ロに靴を與
- に襲はれし
- 玄關番ペド
- に於て盗賊
- 長谷川藤廣
- 事を報ず
柱
- 一六一五年十一月
ノンブル
- 一九八
注記 (42)
- 1120,632,56,2260し七八人の乘組員を乘せて同地からシナに向かって出發したのに、海上で盗賊に逢ったシナの
- 1645,632,57,2258サフィアン殿からの手紙二通が添えてあり、その一通は平戸の王に宛てたもの、他の一通はゴ
- 804,630,57,2271員を乘せたまま五嶋の海岸に打ち上げられ、殘りの死者は船上から投げ棄てられてしまったと
- 1226,686,55,2200チャイナ・キャプテンは長崎に在る彼の弟から手紙を一通受取ったが、それは、七七人ない
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