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リス商館にいる私のところへも齎された。, スト教徒であったため、寧ろ逃亡することを選び、そのため父親自身の生命はもちろん、その, 長女の生命をも犧牲にさせたのだ、等々との噂である。しかも妻は彼女の夫が處刑されると聞, そもそもの始まりはこの地の王が彼の長女を召使おうと思ったことから起ったが、彼等はキリ, いる。もしそのような女が私のところにやって來たら私が彼女を返すようにとの傳言が、イギ, またチャイナ・キャプテンは我々のフロを使いに押しかけて來た。また私は書き記すの忘れ, ていたが、今日一人の男が寸斷された, くと秘かに逃亡し、或いはそう考える人々もあるのだが、自殺してしまったのだ、と言われて, ファッカタイへ逐電した廉で、三年間囚禁されていたもので、それというのも、彼等が共にこ, この木材は總べて〔日本の暦で〕來月平戸に送達される約束になっている。, 十三日今朝は烈しい強風が吹き、風向きは南西で、氣だるいような天氣であった。しかし, 還するよう求める手紙を書き、彼一, の地(すなわち平戸)の王の奴隷であって、彼〓, に彼等を返, この男は、自分の妻と二人の娘を連れて, がファッカタの王, がその通りにし〔て、入牢となっ〕たものである。, 與えられた。各人に酒二樽と魚四尾と僅かの胡椒である。すなわち, またイヨコ・コンデ殿, とウシャヌスケ殿の二箇所へ贈物が, また, 刑さる」とある。, ○〓外註には「處り, 政、福岡城主, タの王。, ○しあろう。横田姓は侍帳に見えない(, )近藤か池田か、孰れにせよ松浦家家臣, ○黒田筑前守長, 誤であろう。, ○ファッカ, ○「等々(&c.)」の, の王, ○平戸, とウシャヌスケ殿の二箇所へ贈物が, の, せし領民捕, の風呂を用, 李旦英商館, 處刑せらる, を贈る, へられて一一、, を拒む, 年囚禁の後, 浦隆信の侍, 其娘は切支, 前に逃亡す, 丹にして松, 女となる事, 其妻處刑の, 博多に逐雷, 近藤某に物, 松浦家家臣, 一六一六年三月, 三二〇
割注
- 刑さる」とある。
- ○〓外註には「處り
- 政、福岡城主
- タの王。
- ○しあろう。横田姓は侍帳に見えない(
- )近藤か池田か、孰れにせよ松浦家家臣
- ○黒田筑前守長
- 誤であろう。
- ○ファッカ
- ○「等々(&c.)」の
- の王
- ○平戸
- とウシャヌスケ殿の二箇所へ贈物が
- の
頭注
- せし領民捕
- の風呂を用
- 李旦英商館
- 處刑せらる
- を贈る
- へられて一一、
- を拒む
- 年囚禁の後
- 浦隆信の侍
- 其娘は切支
- 前に逃亡す
- 丹にして松
- 女となる事
- 其妻處刑の
- 博多に逐雷
- 近藤某に物
- 松浦家家臣
柱
- 一六一六年三月
ノンブル
- 三二〇
注記 (54)
- 410,630,55,990リス商館にいる私のところへも齎された。
- 821,635,60,2263スト教徒であったため、寧ろ逃亡することを選び、そのため父親自身の生命はもちろん、その
- 718,626,59,2278長女の生命をも犧牲にさせたのだ、等々との噂である。しかも妻は彼女の夫が處刑されると聞
- 928,634,55,2268そもそもの始まりはこの地の王が彼の長女を召使おうと思ったことから起ったが、彼等はキリ
- 509,632,58,2274いる。もしそのような女が私のところにやって來たら私が彼女を返すようにとの傳言が、イギ
- 1447,692,54,2211またチャイナ・キャプテンは我々のフロを使いに押しかけて來た。また私は書き記すの忘れ
- 1344,638,58,919ていたが、今日一人の男が寸斷された
- 615,622,56,2278くと秘かに逃亡し、或いはそう考える人々もあるのだが、自殺してしまったのだ、と言われて
- 1239,641,58,2262ファッカタイへ逐電した廉で、三年間囚禁されていたもので、それというのも、彼等が共にこ
- 1760,644,56,1791この木材は總べて〔日本の暦で〕來月平戸に送達される約束になっている。
- 300,680,60,2222十三日今朝は烈しい強風が吹き、風向きは南西で、氣だるいような天氣であった。しかし
- 1029,631,62,819還するよう求める手紙を書き、彼一
- 1128,639,73,1154の地(すなわち平戸)の王の奴隷であって、彼〓
- 1135,2641,54,265に彼等を返
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- 1327,1556,39,310刑さる」とある。
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