『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.387

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頭の馬とその飼料と、その世話をする者四ないし五人が乘っていたが、しかし嵐のような天氣の, 君のとるべき手段についての用務の要點は今日附の覺書に見えるが、その寫しを私が保管した、, ため、その大船から切り離されて、途中で小舟は沈んでしまい、四人は一本の材木にすがって, 向かったが、彼等がそこに上陸する以前に死んでしまった由である。, 私の要望により彼等に附添わせた王の兵士ひとりとに同行させざるを得なかった。ニールソン, 等々。私は彼に托してイートン君宛ての手紙を一通書き送った。またジョルジュ・ドゥロイス, 五日間食物も飮料もなく過すなど、多くの危險を經てシャシュマの海岸に漂著しただけのこと, 部分に亘り、風向きは西南であった。そして夜分は靜穩であった、等々。, 五日附の手紙を一通受取ったが、そのなかで彼は私にこう, であった由、ただその大型船, はその背後に一艘の小舟を曳いていたが、そのなかには二, だった由、すなわち、當初はその小船に八人乘っており, る用務で出向くことを拒んだ。それで私は、再びゴレザノを、彼〓, 書いて來た。すなわち、我がイギリスの船がアマカンのそれ, からは長崎發、〔新暦〕七月, その内四人はリケアへ, と遭遇したとの情報は虚報, 〓三十日今朝は快晴で靜穩な天氣であったが、しかし後にはかなりの強風となり、日中の大, とある。ラスカロ(lascaro)はペルシャ語で兵, ンガル語で都市の執政官の意味があり、ポルトガル人はこの意味に用いることが多い。, ○〓外註に「六人のラスカロと二人のカフロ」, ガル船, 十、軍人を意味するlashkariに由來し、外國船に傭われたインド人水夫の汎稱。別にべヽ, カル船, ○ポルト, 〇ポルト, 誤記。, )六月の, )ニール, ン。, 虚報なりし, に附す, の從卒とを, と松浦信辰, 夫と遭難し, 水夫四人薩, せる馬と水, 葡船の曳航, ニールソン, ニールソン, 摩に漂著す, 五郎左衞門, の用務の覺, 事を報ず, 書, ドウロイス, 英船遭厄の, 長崎に在る, 虚報なりし, 一六一六年五月, と、王の弟トノモン樣が, 三八七

割注

  • とある。ラスカロ(lascaro)はペルシャ語で兵
  • ンガル語で都市の執政官の意味があり、ポルトガル人はこの意味に用いることが多い。
  • ○〓外註に「六人のラスカロと二人のカフロ」
  • ガル船
  • 十、軍人を意味するlashkariに由來し、外國船に傭われたインド人水夫の汎稱。別にべヽ
  • カル船
  • ○ポルト
  • 〇ポルト
  • 誤記。
  • )六月の
  • )ニール
  • ン。
  • 虚報なりし

頭注

  • に附す
  • の從卒とを
  • と松浦信辰
  • 夫と遭難し
  • 水夫四人薩
  • せる馬と水
  • 葡船の曳航
  • ニールソン
  • 摩に漂著す
  • 五郎左衞門
  • の用務の覺
  • 事を報ず
  • ドウロイス
  • 英船遭厄の
  • 長崎に在る
  • 虚報なりし

  • 一六一六年五月
  • と、王の弟トノモン樣が

ノンブル

  • 三八七

注記 (52)

  • 1063,616,56,2268頭の馬とその飼料と、その世話をする者四ないし五人が乘っていたが、しかし嵐のような天氣の
  • 1585,610,56,2279君のとるべき手段についての用務の要點は今日附の覺書に見えるが、その寫しを私が保管した、
  • 960,614,57,2277ため、その大船から切り離されて、途中で小舟は沈んでしまい、四人は一本の材木にすがって
  • 544,618,55,1651向かったが、彼等がそこに上陸する以前に死んでしまった由である。
  • 1690,608,57,2279私の要望により彼等に附添わせた王の兵士ひとりとに同行させざるを得なかった。ニールソン
  • 1480,618,57,2269等々。私は彼に托してイートン君宛ての手紙を一通書き送った。またジョルジュ・ドゥロイス
  • 856,619,55,2272五日間食物も飮料もなく過すなど、多くの危險を經てシャシュマの海岸に漂著しただけのこと
  • 335,618,55,1753部分に亘り、風向きは西南であった。そして夜分は靜穩であった、等々。
  • 1378,1461,57,1436五日附の手紙を一通受取ったが、そのなかで彼は私にこう
  • 1168,619,55,684であった由、ただその大型船
  • 1169,1485,55,1404はその背後に一艘の小舟を曳いていたが、そのなかには二
  • 752,616,60,1373だった由、すなわち、當初はその小船に八人乘っており
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  • 1273,618,58,1464書いて來た。すなわち、我がイギリスの船がアマカンのそれ
  • 1375,618,60,663からは長崎發、〔新暦〕七月
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  • 414,561,101,2331〓三十日今朝は快晴で靜穩な天氣であったが、しかし後にはかなりの強風となり、日中の大
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  • 632,617,43,1657ンガル語で都市の執政官の意味があり、ポルトガル人はこの意味に用いることが多い。
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