『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.468

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かに東の風があった。, 人々は多くの人々を殺すとの誓いを立てた、とも言われている。, かも諸經費を支辨するため彼に手渡された四〇匁を携えていたが、二日の間にその半分を娼家, や飮酒に無駄に費してしまい、私は彼が非常に泥醉していて自分の足で立ち上るのも困難なの, ジョン・ホーテリーは、我々の貨物とともに水路を大坂からフシャミへ先に送り出され、し, した者に賞金として與えられる判金三〇枚を保管していた番人を襲ったことを知らされた。, ったら、彼等の間では生きて行けないのだ、と思う。人々はそんなにも極惡で命知らずなので, の後僅かながら雨が降ったが、しかも殘りの夜間は總べて快晴であった。日中の或る部分で僅, のことである。このことは噂であるが、しかしそれが眞實か否かを私は知らない。この殘忍な, を見出した。しかも彼は醉えばいつでも氣狂いじみたほど暴れるのである。, (〔犯人は〕殺害人たち自身以外ではあり得ないが、)しかも〔その金は〕白晝に持ち去られたと, ある。また私は次のことも書き留めておくのが良いと思った。すなわち、ミアコから僅かに三, リーグのところにあるフシマへ來て、我々は數人の極惡人どもが例のボウズの殺害人を探し出, 木の上に八ないし一〇人ほどの罪人の首が据えてあるのを見た。このような嚴しい裁判がなか, 〓十三日今朝は快晴の温和で靜穩な天氣であった。そして夜に至るまでその状態が續き、そ, めに浪費す, は酒色の爲, ホーテリー, 梟首, 賞金盗まる, 一六一六年八月, 四六八

頭注

  • めに浪費す
  • は酒色の爲
  • ホーテリー
  • 梟首
  • 賞金盗まる

  • 一六一六年八月

ノンブル

  • 四六八

注記 (22)

  • 708,620,51,497かに東の風があった。
  • 1019,617,54,1531人々は多くの人々を殺すとの誓いを立てた、とも言われている。
  • 495,617,58,2280かも諸經費を支辨するため彼に手渡された四〇匁を携えていたが、二日の間にその半分を娼家
  • 392,614,58,2281や飮酒に無駄に費してしまい、私は彼が非常に泥醉していて自分の足で立ち上るのも困難なの
  • 600,665,56,2228ジョン・ホーテリーは、我々の貨物とともに水路を大坂からフシャミへ先に送り出され、し
  • 1333,613,55,2251した者に賞金として與えられる判金三〇枚を保管していた番人を襲ったことを知らされた。
  • 1647,623,55,2269ったら、彼等の間では生きて行けないのだ、と思う。人々はそんなにも極惡で命知らずなので
  • 809,624,58,2275の後僅かながら雨が降ったが、しかも殘りの夜間は總べて快晴であった。日中の或る部分で僅
  • 1125,620,56,2272のことである。このことは噂であるが、しかしそれが眞實か否かを私は知らない。この殘忍な
  • 287,617,58,1808を見出した。しかも彼は醉えばいつでも氣狂いじみたほど暴れるのである。
  • 1229,617,56,2272(〔犯人は〕殺害人たち自身以外ではあり得ないが、)しかも〔その金は〕白晝に持ち去られたと
  • 1543,606,55,2283ある。また私は次のことも書き留めておくのが良いと思った。すなわち、ミアコから僅かに三
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  • 1752,608,53,2285木の上に八ないし一〇人ほどの罪人の首が据えてあるのを見た。このような嚴しい裁判がなか
  • 891,549,92,2339〓十三日今朝は快晴の温和で靜穩な天氣であった。そして夜に至るまでその状態が續き、そ
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