『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 4 訳文編之上 元和1年5月~3年6月 p.767

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た長さ三尋半の厚板五〇枚を堺から受取った。, 後には終日及びその夜間を通じて雨が降り、僅かに南の風が吹いた。, 宛てた二通の手紙を書いたが、内容は前便と同じである。王の弟トノモン樣がオランダ船上に, 丁銀一貫目を屆けて寄越したが、これは長崎より、彼の弟のところから屆いたものである。, その内容は杏といっしよに來た前便と同じであった。またチャイナ・キャプテンが私に二包の, 行くためコチーに赴き、貴人たちの大多數が彼と同行したが、その場では多くの大砲の發射が, 風向きは變り易く、やがて南の風となったが、夜間の大部分は靜穩であった。, 行われ、一門發射するたびに平戸にいる我々にも聞えるほどであった。, 十七日今朝は雨降りの天氣で、僅かに南の風があったが、しかしその後間もなく晴れ上, の手紙を私のところに持參した同じ男に托して發送した。我々はトーザイェモン殿から送られ, 私は厚板を運んで來た我々の船頭に托して、ジョルジュ・ドゥロイスとアルバロ・ムノスに, 吹かなかったが、その後は終日乾燥した天氣であった。しかし夜の始めには大きな俄雨が降り、, 私はジョルジュ・ドゥロイスとアルバロ・ムノスに宛ててさらに二通の別の手紙を書き彼等, 私はジョルジュ・ドゥロイスから、長崎發、新暦六月二十三日附の手紙を一通受又取ったが、, 〓十六日今朝は靜穩で蒸。〓いような天氣であった。午前中はずっと乾燥していたが、しかし, 到著す, 松浦信辰蘭, 船を河内浦, に訪問す, 堺より板材, 一六一七年六月, 七六七

頭注

  • 到著す
  • 松浦信辰蘭
  • 船を河内浦
  • に訪問す
  • 堺より板材

  • 一六一七年六月

ノンブル

  • 七六七

注記 (22)

  • 1355,622,55,1094た長さ三尋半の厚板五〇枚を堺から受取った。
  • 736,616,55,1648後には終日及びその夜間を通じて雨が降り、僅かに南の風が吹いた。
  • 1155,618,57,2273宛てた二通の手紙を書いたが、内容は前便と同じである。王の弟トノモン樣がオランダ船上に
  • 419,612,59,2195丁銀一貫目を屆けて寄越したが、これは長崎より、彼の弟のところから屆いたものである。
  • 525,613,58,2272その内容は杏といっしよに來た前便と同じであった。またチャイナ・キャプテンが私に二包の
  • 1051,614,57,2279行くためコチーに赴き、貴人たちの大多數が彼と同行したが、その場では多くの大砲の發射が
  • 1669,619,56,1861風向きは變り易く、やがて南の風となったが、夜間の大部分は靜穩であった。
  • 946,613,55,1706行われ、一門發射するたびに平戸にいる我々にも聞えるほどであった。
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