『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.58

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った。, 私は賣捌くつもりである、等々。, 來たが、彼等の生絲を同地で卸してそれを長崎へ運ぶつもりでおり、それは當地では船員たち, しいと望んだが、私はむしろ、その鸚鵡は健全なので、代りにもっと良い贈物を送って欲しい, 王の弟は、私が彼に與えた鸚鵡を返して寄越して、この雌鳥は病氣だから引取っておいて欲, が虐待されるからである。そして、同じ理由で、日本人は、キャプテン・アダムズのジャンク, が知るまでは何物をも賣捌かないようにと助言した。神よ、商人等を送らせ給え、そうしたら, シナ人ニクワンが今朝コーチンシナから到著した。そしてジャンク船は五嶋に殘して置いて, からそうしたのだと考える。彼はまたボンギュウたちをもはや船上に置くつもりはない、との, の私の訴訟手續のことに觸れて、彼としては本件が當地平戸で解決されるように、そして、上, かし夜分はさほど強くなく、明け方, に我々の船で來著した貨物のことを傳え、且つ、皇帝が何を入手したいかを我々, 十一日今朝は快晴で靜穩な天氣で、或いは寧ろ僅かに南の風があって終日吹き續けた。し, の方へ送られないことを望むものである、と述べている。さらにまた彼は私に、サフィアン殿, に烈しい強風となった。, 傳言をも傳えて寄越した。私はゴンロク殿から手紙を一通受取ったが、カサンセケ, ○記主はふつうdayを「日中」の意味, に使うが、ここでは文脈上こう譯した, 船の書記, ○ジャンク, ○長谷川左兵衞, 藤廣、堺奉行。, り平戸に歸, 二官交趾よ, 内當直を中, 嶋より長崎, 者するも貞, 物は之を五, 鵡を返却し, 藤正英船舶, 奉行人の船, に移さざる, 蘇木一件の, 意嚮を傳ふ, 審理を京都, 載貨物の賣, 長谷川藤正, 出を停止す, に送る, 止す, 松浦信辰鸚, 一六一七年八月, 五八, 一六一七年八月

割注

  • ○記主はふつうdayを「日中」の意味
  • に使うが、ここでは文脈上こう譯した
  • 船の書記
  • ○ジャンク
  • ○長谷川左兵衞
  • 藤廣、堺奉行。

頭注

  • り平戸に歸
  • 二官交趾よ
  • 内當直を中
  • 嶋より長崎
  • 者するも貞
  • 物は之を五
  • 鵡を返却し
  • 藤正英船舶
  • 奉行人の船
  • に移さざる
  • 蘇木一件の
  • 意嚮を傳ふ
  • 審理を京都
  • 載貨物の賣
  • 長谷川藤正
  • 出を停止す
  • に送る
  • 止す
  • 松浦信辰鸚

  • 一六一七年八月

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  • 五八
  • 一六一七年八月

注記 (44)

  • 1739,634,47,111った。
  • 789,627,58,776私は賣捌くつもりである、等々。
  • 370,632,72,2280來たが、彼等の生絲を同地で卸してそれを長崎へ運ぶつもりでおり、それは當地では船員たち
  • 1524,627,69,2267しいと望んだが、私はむしろ、その鸚鵡は健全なので、代りにもっと良い贈物を送って欲しい
  • 1629,663,70,2238王の弟は、私が彼に與えた鸚鵡を返して寄越して、この雌鳥は病氣だから引取っておいて欲
  • 265,638,74,2265が虐待されるからである。そして、同じ理由で、日本人は、キャプテン・アダムズのジャンク
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  • 1419,624,67,2270からそうしたのだと考える。彼はまたボンギュウたちをもはや船上に置くつもりはない、との
  • 1209,625,74,2293の私の訴訟手續のことに觸れて、彼としては本件が當地平戸で解決されるように、そして、上
  • 579,639,65,865かし夜分はさほど強くなく、明け方
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