Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
った。, 私は賣捌くつもりである、等々。, 來たが、彼等の生絲を同地で卸してそれを長崎へ運ぶつもりでおり、それは當地では船員たち, しいと望んだが、私はむしろ、その鸚鵡は健全なので、代りにもっと良い贈物を送って欲しい, 王の弟は、私が彼に與えた鸚鵡を返して寄越して、この雌鳥は病氣だから引取っておいて欲, が虐待されるからである。そして、同じ理由で、日本人は、キャプテン・アダムズのジャンク, が知るまでは何物をも賣捌かないようにと助言した。神よ、商人等を送らせ給え、そうしたら, シナ人ニクワンが今朝コーチンシナから到著した。そしてジャンク船は五嶋に殘して置いて, からそうしたのだと考える。彼はまたボンギュウたちをもはや船上に置くつもりはない、との, の私の訴訟手續のことに觸れて、彼としては本件が當地平戸で解決されるように、そして、上, かし夜分はさほど強くなく、明け方, に我々の船で來著した貨物のことを傳え、且つ、皇帝が何を入手したいかを我々, 十一日今朝は快晴で靜穩な天氣で、或いは寧ろ僅かに南の風があって終日吹き續けた。し, の方へ送られないことを望むものである、と述べている。さらにまた彼は私に、サフィアン殿, に烈しい強風となった。, 傳言をも傳えて寄越した。私はゴンロク殿から手紙を一通受取ったが、カサンセケ, ○記主はふつうdayを「日中」の意味, に使うが、ここでは文脈上こう譯した, 船の書記, ○ジャンク, ○長谷川左兵衞, 藤廣、堺奉行。, り平戸に歸, 二官交趾よ, 内當直を中, 嶋より長崎, 者するも貞, 物は之を五, 鵡を返却し, 藤正英船舶, 奉行人の船, に移さざる, 蘇木一件の, 意嚮を傳ふ, 審理を京都, 載貨物の賣, 長谷川藤正, 出を停止す, に送る, 止す, 松浦信辰鸚, 一六一七年八月, 五八, 一六一七年八月
割注
- ○記主はふつうdayを「日中」の意味
- に使うが、ここでは文脈上こう譯した
- 船の書記
- ○ジャンク
- ○長谷川左兵衞
- 藤廣、堺奉行。
頭注
- り平戸に歸
- 二官交趾よ
- 内當直を中
- 嶋より長崎
- 者するも貞
- 物は之を五
- 鵡を返却し
- 藤正英船舶
- 奉行人の船
- に移さざる
- 蘇木一件の
- 意嚮を傳ふ
- 審理を京都
- 載貨物の賣
- 長谷川藤正
- 出を停止す
- に送る
- 止す
- 松浦信辰鸚
柱
- 一六一七年八月
ノンブル
- 五八
- 一六一七年八月
注記 (44)
- 1739,634,47,111った。
- 789,627,58,776私は賣捌くつもりである、等々。
- 370,632,72,2280來たが、彼等の生絲を同地で卸してそれを長崎へ運ぶつもりでおり、それは當地では船員たち
- 1524,627,69,2267しいと望んだが、私はむしろ、その鸚鵡は健全なので、代りにもっと良い贈物を送って欲しい
- 1629,663,70,2238王の弟は、私が彼に與えた鸚鵡を返して寄越して、この雌鳥は病氣だから引取っておいて欲
- 265,638,74,2265が虐待されるからである。そして、同じ理由で、日本人は、キャプテン・アダムズのジャンク
- 894,623,72,2279が知るまでは何物をも賣捌かないようにと助言した。神よ、商人等を送らせ給え、そうしたら
- 476,688,69,2218シナ人ニクワンが今朝コーチンシナから到著した。そしてジャンク船は五嶋に殘して置いて
- 1419,624,67,2270からそうしたのだと考える。彼はまたボンギュウたちをもはや船上に置くつもりはない、との
- 1209,625,74,2293の私の訴訟手續のことに觸れて、彼としては本件が當地平戸で解決されるように、そして、上
- 579,639,65,865かし夜分はさほど強くなく、明け方
- 1002,944,67,1952に我々の船で來著した貨物のことを傳え、且つ、皇帝が何を入手したいかを我々
- 684,687,69,2217十一日今朝は快晴で靜穩な天氣で、或いは寧ろ僅かに南の風があって終日吹き續けた。し
- 1104,633,71,2274の方へ送られないことを望むものである、と述べている。さらにまた彼は私に、サフィアン殿
- 594,2290,55,561に烈しい強風となった。
- 1313,623,67,2006傳言をも傳えて寄越した。私はゴンロク殿から手紙を一通受取ったが、カサンセケ
- 615,1506,47,764○記主はふつうdayを「日中」の意味
- 569,1509,47,738に使うが、ここでは文脈上こう譯した
- 1312,2638,44,181船の書記
- 1359,2637,42,208○ジャンク
- 1026,624,43,305○長谷川左兵衞
- 982,623,42,270藤廣、堺奉行。
- 449,361,39,210り平戸に歸
- 490,363,42,205二官交趾よ
- 1502,349,39,212内當直を中
- 318,358,38,213嶋より長崎
- 407,363,36,208者するも貞
- 361,360,40,210物は之を五
- 1588,346,41,214鵡を返却し
- 1090,349,41,217藤正英船舶
- 1541,346,45,217奉行人の船
- 1191,354,37,206に移さざる
- 1277,348,42,211蘇木一件の
- 1145,349,40,213意嚮を傳ふ
- 1235,349,39,214審理を京都
- 1046,353,41,214載貨物の賣
- 1319,350,43,211長谷川藤正
- 1002,352,39,214出を停止す
- 272,362,39,122に送る
- 1456,349,40,81止す
- 1634,347,40,215松浦信辰鸚
- 1842,839,49,292一六一七年八月
- 1860,2598,41,80五八
- 1843,839,47,291一六一七年八月
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.43

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.42

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.31

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.98

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.114

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.198

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.153

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.94