『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.84

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けて送り出すつもりである旨を傳えた。, の彼宛ての手紙を一通殘して置くつもりであり、また贈物〔の荷物〕を今晩にもフシャミーへ向, と思う、と語った、等々。, ダ人に對しては惡い風評が、そしてイギリス人に就いては良い風評が言い觸らされているもの, ること、また、もしキャプテン・アダムズが今晩までに來著しなければ、後から來るようにと, 風向きは變り易かった。終日乾燥した天氣であったが、しかし夜分は多量の雨が降り、風向き, はひところは北であった。, ているころ、例の朝鮮使節たちが、いとも壯麗な姿で、水路でこの町を通過したが、彼等は皇, 帝の命により到る處で王者のように待遇され、しかも二、三の箇所では、彼等の前方で喇叺や, の老人が、大坂の手前二二リーグのところに, 今朝は今にも降りそうな天氣で、南東の風があったが、しかし、その後、, オーボエの吹奏が行われた。私は〔その手紙で〕私が明日はミアコへ向けて出發するつもりであ, 私は平戸へ向けニールソン君とオスターウィック〔君〕に宛ててもう一通の手紙を書き、これ, 〓るタカサ。ンガ〓發、昨日附のキャプテン・アダムズからの手紙を一通私のところに持參し, また夜になってオレンガウア, 七日, をトメ殿, に仕えるもうひとりの船頭に托して送った。そして私がそれを書い, ○〓外註に「日, 曜日」とある。, 一浦按針の知行所, ○浦賀。前名は浦河。, 〓人ジュアン留か。, )平戸在住の日本人, barkman of tome dono), に仕えるもうひとりの船頭に托して送った。そして私がそれを書い, せしむ, に向け先發, 人の評判を, 浦賀の老人, 書状を送る, に還り英蘭, 荷船を伏見, るを見る, 二浦按針の, の船頭に托, して平戸に, ジュアン留, 書状を持參, 傳ふ, 路京都に上, 朝鮮使節水, す, 一六一七年九月, 八四

割注

  • ○〓外註に「日
  • 曜日」とある。
  • 一浦按針の知行所
  • ○浦賀。前名は浦河。
  • 〓人ジュアン留か。
  • )平戸在住の日本人
  • barkman of tome dono)
  • に仕えるもうひとりの船頭に托して送った。そして私がそれを書い

頭注

  • せしむ
  • に向け先發
  • 人の評判を
  • 浦賀の老人
  • 書状を送る
  • に還り英蘭
  • 荷船を伏見
  • るを見る
  • 二浦按針の
  • の船頭に托
  • して平戸に
  • ジュアン留
  • 書状を持參
  • 傳ふ
  • 路京都に上
  • 朝鮮使節水

  • 一六一七年九月

ノンブル

  • 八四

注記 (45)

  • 506,602,54,937けて送り出すつもりである旨を傳えた。
  • 608,604,57,2275の彼宛ての手紙を一通殘して置くつもりであり、また贈物〔の荷物〕を今晩にもフシャミーへ向
  • 1658,610,53,608と思う、と語った、等々。
  • 1760,608,57,2266ダ人に對しては惡い風評が、そしてイギリス人に就いては良い風評が言い觸らされているもの
  • 713,603,56,2284ること、また、もしキャプテン・アダムズが今晩までに來著しなければ、後から來るようにと
  • 1446,603,56,2282風向きは變り易かった。終日乾燥した天氣であったが、しかし夜分は多量の雨が降り、風向き
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  • 1025,608,58,2278ているころ、例の朝鮮使節たちが、いとも壯麗な姿で、水路でこの町を通過したが、彼等は皇
  • 922,602,57,2277帝の命により到る處で王者のように待遇され、しかも二、三の箇所では、彼等の前方で喇叺や
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