『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.342

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はイギリス人にとっては大なる友人であるが、しかしポルトガル人たちとスペイン人たちにと, ず、しかも、それらのイギリス人はこのたびのジャンク船に托してひとことの手紙を寄越した, の持船で誰かが我々のところへ來るらしいが、しかし彼等もそれが誰であるかを知ってはおら, そして私は、船主に歡迎の意を表わし、且つ彼等, の夜間に亘って乾燥した天氣となった。, 自殺してしまおうと考えて、そして自ら發射したが、結局は傷も治った由。もうひとりのイギ, わけでもない、等々。彼等の話ではさらに、イギリス人が一隻のジャンク船を建造して同船を, た手紙が何通にせよあるかどうかを知るため、セイヤー君に酒一樽と鷄三羽を持たせて、ジョ, リス人はフェイスィーと名乘っている由。これら兩人の言うところでは、もう一隻のヨーセン, わち(彼等の思うに)サヴィジ君は、狂氣の状態に陷っ、て二發の彈丸を裝〓した。ピストル一挺で, の國王, 彼等がカンボジャで買った商品を積んでパタニアへ向けて送り出したが、かの國, 正午ごろジョン・ヨーセンのジャンク船が入港したが、これはカ〓。ボジャから來たものであ, る。彼等〓, 〔の荷物〕のなかに我々のところへ來, っては不〓戴天の仇敵である、とのことである〓, の報ずるところによれば、船上にいる二人のイギリス人の内のひとり、すな, ○その乘組, ○乘組の, ンク船が平戸の港に入った。ヨーセンの船の舵手(pilot), ○〓外に次の補記がある。すなわち「ジョン・ヨーセンのジ, の人々(, ○カンボ, 人々, が私に語つたところでは、サヴィジ君が自殺しようとしたのは眞實でなく、寧ろ裝〓しようとしているさい彼の, 銃が最初にうまく發射しなかったため、銃口を自分のほうへ向けたところ銃が發射したのである、等々」と。, シャ(, 戸に入港す, 船上に英人, 他の耶揚子, サヴィジ及, 船も平戸に, 耶揚子船平, 人ジャンク, 耶揚子の船, 誤る, 束埔築の英, びフェイス, 砲の装〓を, ー在り, 船を造り太, に物を贈る, ジョージ, 泥へ商品を, 向ふ, サヴィジ大, 運ぶ, なり, 束埔築國王, は英人の友, イびサ, 一六一八年六月, 三四二

割注

  • ○その乘組
  • ○乘組の
  • ンク船が平戸の港に入った。ヨーセンの船の舵手(pilot)
  • ○〓外に次の補記がある。すなわち「ジョン・ヨーセンのジ
  • の人々(
  • ○カンボ
  • 人々
  • が私に語つたところでは、サヴィジ君が自殺しようとしたのは眞實でなく、寧ろ裝〓しようとしているさい彼の
  • 銃が最初にうまく發射しなかったため、銃口を自分のほうへ向けたところ銃が發射したのである、等々」と。
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頭注

  • 戸に入港す
  • 船上に英人
  • 他の耶揚子
  • サヴィジ及
  • 船も平戸に
  • 耶揚子船平
  • 人ジャンク
  • 耶揚子の船
  • 誤る
  • 束埔築の英
  • びフェイス
  • 砲の装〓を
  • ー在り
  • 船を造り太
  • に物を贈る
  • ジョージ
  • 泥へ商品を
  • 向ふ
  • サヴィジ大
  • 運ぶ
  • なり
  • 束埔築國王
  • は英人の友
  • イびサ

  • 一六一八年六月

ノンブル

  • 三四二

注記 (53)

  • 709,608,67,2283はイギリス人にとっては大なる友人であるが、しかしポルトガル人たちとスペイン人たちにと
  • 1024,612,72,2286ず、しかも、それらのイギリス人はこのたびのジャンク船に托してひとことの手紙を寄越した
  • 1131,615,70,2281の持船で誰かが我々のところへ來るらしいが、しかし彼等もそれが誰であるかを知ってはおら
  • 400,666,61,1176そして私は、船主に歡迎の意を表わし、且つ彼等
  • 1772,636,57,929の夜間に亘って乾燥した天氣となった。
  • 1341,619,68,2281自殺してしまおうと考えて、そして自ら發射したが、結局は傷も治った由。もうひとりのイギ
  • 914,623,73,2275わけでもない、等々。彼等の話ではさらに、イギリス人が一隻のジャンク船を建造して同船を
  • 291,615,68,2257た手紙が何通にせよあるかどうかを知るため、セイヤー君に酒一樽と鷄三羽を持たせて、ジョ
  • 1236,628,70,2265リス人はフェイスィーと名乘っている由。これら兩人の言うところでは、もう一隻のヨーセン
  • 1442,617,74,2286わち(彼等の思うに)サヴィジ君は、狂氣の状態に陷っ、て二發の彈丸を裝〓した。ピストル一挺で
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  • 1653,669,71,2239正午ごろジョン・ヨーセンのジャンク船が入港したが、これはカ〓。ボジャから來たものであ
  • 1559,627,70,230る。彼等〓
  • 393,2030,58,862〔の荷物〕のなかに我々のところへ來
  • 611,625,60,1133っては不〓戴天の仇敵である、とのことである〓
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  • 1594,851,39,199○その乘組
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  • 586,1785,46,1088ンク船が平戸の港に入った。ヨーセンの船の舵手(pilot)
  • 631,1755,46,1124○〓外に次の補記がある。すなわち「ジョン・ヨーセンのジ
  • 1548,846,41,130の人々(
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  • 484,602,55,2104銃が最初にうまく發射しなかったため、銃口を自分のほうへ向けたところ銃が發射したのである、等々」と。
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