『日本関係海外史料』 イギリス商館長日記 5 訳文編之下 元和3年6月~8年2月 p.387

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にも我々のバルク船はシミナセアクに著くであろうと私は考える。, 陸兩路より飛脚を送り出して彼にオランダ人たちの盜賊行爲に就いて知らせること、これは彼, を彼等の許から退かせ、私の來著を待ち、そして彼等とともに皇帝の面前に出ることのないよ, オイェン殿がトノモン樣の名代として私を訪ねて來て私にオランダ人に對抗するための凡ゆ, る援助を申出て、そして私に、もし私が正式に彼等に對抗した私の愁訴を行うなら、オランダ, うにしようとの意圖をもってのことであることが定められた。, トーザイェモン殿は私にモロファク大樽二本を贈物として與えた。, を賣却するためであることが決議された。さらにまた、キャプテン・アダムズの後を追って海, 人たちは必ずや日本から追放されることは疑いないので、事を急ぐようにと要望した。, 絲が秤り分けられ、封印されたが、しかし支拂いの段になると一ピコル當り一〇○匁の値段の, すなわち販賣を行い、そして生, が彼等に間もなく追附くことは疑いない。何故なら、我々の堺の定宿の主人トーザイェモン殿, で彼〓, さらにまた、オランダ人たちは數名の日本人に對して生絲の大規模なパンカド。, 一艘を派遣したが、彼等, が今日當地へ到著したが、二日前にシモナセアク, 〓それで我々は漕ぎ手五人の快速バルク船い, と別れた由であり、それで今晩, 絲の五箇所商人による一括購入の手續及びその價格(絲割符價格)を指す, ○早舟。急使としてレオンが乘っ, ○スペイン語は, たことが八月三十日の條で判る。, ○アダ, ハンカダpan・, ムズ。, cadaと書く。生絲の一括販賣契約をいう。日本では通常ポルトガル船舶載生, 絲の五箇所商人による一括購入の手續及びその價格(絲割符價格)を指す, ○下, 助の意嚮あ, コックス援, る事を報ず, べし, 松浦信辰に, 物を贈る, 人に生絲を, 三浦按針に, 協力を求む, 衞門來館し, 蘭人日本商, 大炊來館し, パンカド, 販賣す, 書状を送り, 平野屋藤左, を追はしむ, 意すべし, 舟にて按針, 書状をレオ, ンに托し早, 一六一八年八月, 三八七

割注

  • ○早舟。急使としてレオンが乘っ
  • ○スペイン語は
  • たことが八月三十日の條で判る。
  • ○アダ
  • ハンカダpan・
  • ムズ。
  • cadaと書く。生絲の一括販賣契約をいう。日本では通常ポルトガル船舶載生
  • 絲の五箇所商人による一括購入の手續及びその價格(絲割符價格)を指す
  • ○下

頭注

  • 助の意嚮あ
  • コックス援
  • る事を報ず
  • べし
  • 松浦信辰に
  • 物を贈る
  • 人に生絲を
  • 三浦按針に
  • 協力を求む
  • 衞門來館し
  • 蘭人日本商
  • 大炊來館し
  • パンカド
  • 販賣す
  • 書状を送り
  • 平野屋藤左
  • を追はしむ
  • 意すべし
  • 舟にて按針
  • 書状をレオ
  • ンに托し早

  • 一六一八年八月

ノンブル

  • 三八七

注記 (51)

  • 1055,620,61,1591にも我々のバルク船はシミナセアクに著くであろうと私は考える。
  • 1678,614,70,2280陸兩路より飛脚を送り出して彼にオランダ人たちの盜賊行爲に就いて知らせること、これは彼
  • 1573,607,67,2284を彼等の許から退かせ、私の來著を待ち、そして彼等とともに皇帝の面前に出ることのないよ
  • 846,673,62,2223オイェン殿がトノモン樣の名代として私を訪ねて來て私にオランダ人に對抗するための凡ゆ
  • 739,616,65,2272る援助を申出て、そして私に、もし私が正式に彼等に對抗した私の愁訴を行うなら、オランダ
  • 1473,613,61,1482うにしようとの意圖をもってのことであることが定められた。
  • 950,676,63,1587トーザイェモン殿は私にモロファク大樽二本を贈物として與えた。
  • 1784,617,68,2279を賣却するためであることが決議された。さらにまた、キャプテン・アダムズの後を追って海
  • 637,616,61,2096人たちは必ずや日本から追放されることは疑いないので、事を急ぐようにと要望した。
  • 323,624,67,2275絲が秤り分けられ、封印されたが、しかし支拂いの段になると一ピコル當り一〇○匁の値段の
  • 438,2122,53,776すなわち販賣を行い、そして生
  • 1260,603,68,2298が彼等に間もなく追附くことは疑いない。何故なら、我々の堺の定宿の主人トーザイェモン殿
  • 1159,1899,77,125で彼〓
  • 534,672,65,1942さらにまた、オランダ人たちは數名の日本人に對して生絲の大規模なパンカド。
  • 1378,2315,54,582一艘を派遣したが、彼等
  • 1158,619,60,1183が今日當地へ到著したが、二日前にシモナセアク
  • 1354,567,80,1092〓それで我々は漕ぎ手五人の快速バルク船い
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  • 571,2607,42,289○スペイン語は
  • 1359,1656,44,606たことが八月三十日の條で判る。
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  • 455,617,50,1504cadaと書く。生絲の一括販賣契約をいう。日本では通常ポルトガル船舶載生
  • 409,614,49,1440絲の五箇所商人による一括購入の手續及びその價格(絲割符價格)を指す
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