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一通は長崎經由で、他の一通はウムプラ宛ての手紙に同封してオランダ人たちに托して〔送っ, たのである〕。また私はアルバロ・ムノスから一通の手紙を受取ったが、これには一リアル九, 許へ行く幸便を教えて呉れたチャイナ・キャプテンのアンドレア・ディティスに手渡した。こ, れらの手紙は、寫しに見えるが、さらに他の二通を私は今日の日附でシャムへ送った。その内, またニールソン君はチャイナ・キャプテンから丁銀で四貫目を受領したが、これは上の方、, となり、終日及びその後の夜間の大部分に亘り續いた。本曇りだが乾燥した天氣であった。, 私は二通の手紙を書いた。一通はバンタムに向けキャプテン・ボールに宛てたもの、他の一, 江戸へ行くための勘定として受領されたものである。また私はオスターウィック君から同じ勘, 通はカンボジャに向けジョージ・サヴィジ君に宛てたもので、そこにはニコラス・マリンが〓, を添えてあった。そのリアル貨を私はオスターウィ, 匁の値段だがリアル貨四〇〇ペソ(, 十七日今朝は快晴の天氣で、僅かながら北東の風があったが、その後間もなく烈しい強風, して寄越して受取った前便, を添えた。そしてこれらの手紙を私はシナ經由で彼等の, ック君に引渡して、それらの代價〓をアルバロ・ムノスに送り返すように命じた。, は三七人の男女を磔刑に處したが、その内六人は頭を, た。彼等の話では、ココラの王, 〓下にして十字架にかけられた、とのことである。, リアル, ○一ペソは, 曰の條參照, 守忠興, ○七月二十, )細川越中, 〇丁, 状を長崎の, 船及び蘭船, 暹羅宛の書, に托して發, 送す, て番丹のボ, 李旦より江, 築のサヴ、, ールと束堆, ムニョス長, ジに書状を, ル貨を調達, 李旦に托し, 崎よりリア, 戸勘定の丁, 送る, 銀を受領す, 逆さ吊り, す, 細川忠興切, 支丹三十七, 人を磔刑, 三九八, 一六一八年八月
割注
- リアル
- ○一ペソは
- 曰の條參照
- 守忠興
- ○七月二十
- )細川越中
- 〇丁
頭注
- 状を長崎の
- 船及び蘭船
- 暹羅宛の書
- に托して發
- 送す
- て番丹のボ
- 李旦より江
- 築のサヴ、
- ールと束堆
- ムニョス長
- ジに書状を
- ル貨を調達
- 李旦に托し
- 崎よりリア
- 戸勘定の丁
- 送る
- 銀を受領す
- 逆さ吊り
- す
- 細川忠興切
- 支丹三十七
- 人を磔刑
ノンブル
- 三九八
- 一六一八年八月
注記 (49)
- 806,636,62,2254一通は長崎經由で、他の一通はウムプラ宛ての手紙に同封してオランダ人たちに托して〔送っ
- 701,622,62,2277たのである〕。また私はアルバロ・ムノスから一通の手紙を受取ったが、これには一リアル九
- 1016,618,60,2273許へ行く幸便を教えて呉れたチャイナ・キャプテンのアンドレア・ディティスに手渡した。こ
- 912,615,59,2285れらの手紙は、寫しに見えるが、さらに他の二通を私は今日の日附でシャムへ送った。その内
- 389,676,62,2194またニールソン君はチャイナ・キャプテンから丁銀で四貫目を受領したが、これは上の方、
- 1436,613,58,2205となり、終日及びその後の夜間の大部分に亘り續いた。本曇りだが乾燥した天氣であった。
- 1331,665,60,2211私は二通の手紙を書いた。一通はバンタムに向けキャプテン・ボールに宛てたもの、他の一
- 282,627,65,2274江戸へ行くための勘定として受領されたものである。また私はオスターウィック君から同じ勘
- 1226,619,60,2274通はカンボジャに向けジョージ・サヴィジ君に宛てたもので、そこにはニコラス・マリンが〓
- 602,1653,56,1238を添えてあった。そのリアル貨を私はオスターウィ
- 593,620,73,828匁の値段だがリアル貨四〇〇ペソ(
- 1542,671,58,2225十七日今朝は快晴の天氣で、僅かながら北東の風があったが、その後間もなく烈しい強風
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- 1126,1518,56,1369を添えた。そしてこれらの手紙を私はシナ經由で彼等の
- 482,636,81,2002ック君に引渡して、それらの代價〓をアルバロ・ムノスに送り返すように命じた。
- 1760,1604,54,1288は三七人の男女を磔刑に處したが、その内六人は頭を
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